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Engadget

Windows 7 先行予約キャンペーン、2日間で瞬殺



Windows 7のアップグレード版が半額以下で手に入る「Windows ありがとうキャンペーン」は26日から7月5日までの10日間または限定本数に達するまで実施とされていましたが、10日どころかほぼ一日半で完売してしまいました。オンライン専用予約を受け付けた国内17店舗では、Home Premiumが本来の約半額にあたる7777円前後、Professionalが1万4777円前後。コメントや情報提供フォームでも報告いただいたように(ありがとうございます)、Home Premiumは当日に瞬殺、Professionalも一部店舗で翌日まで残ったものの27日中に完売したとのこと。

マイクロソフト製品で記録的な売れ行き!といえば同梱パックや値下げで思い出したように売れるXbox 360の(※ ただし集計週の前半に品切れ)やら供給不足が思い浮かぶところですが、今回のWindows 7 予約は各店とも「かなりの数」を入荷していたとされています。(具体的にどこから「かなり」なのかはよく分かりません。追記:合計で約3万本だったらしい)。キャンペーンページの告知では「今回頂きました様々なご要望を含め、一人でも多くのお客様に様々なメリットをご提供できるよう、引き続き様々なプロモーションをご提案する予定です」。なお、日本より長い7月11日までのキャンペーンが実施されている米国では、Amazon.com含む各店舗でまだ普通に予約できます。

[via Akiba PC Hotline. Thanks, ener]

Windows 7 価格発表、予約半額キャンペーン、アップグレードつきPC解禁



先日のパッケージデザイン公開に続いて、マイクロソフトがWindows 7 各エディションの価格を正式に発表しました。米国でのアップグレードパッケージ価格は:
  • Windows 7 Home Premium (Upgrade): $119.99
  • Windows 7 Professional (Upgrade): $199.99
  • Windows 7 Ultimate (Upgrade): $219.99
通常版は:
  • Windows 7 Home Premium (Full): $199.99
  • Windows 7 Professional (Full): $299.99
  • Windows 7 Ultimate (Full): $319.99
Windows 7 Team Blogによれば今回はもっとも一般的な Home Premiumの価格を(市場により) 10%程度値下げしており、たしかにアップグレード版では10ドル、フル版では40ドルほどVistaの同等エディションより安くなっています。

また、Home PremiumまたはProfessionalのアップグレード版が半額以下の49ドル / 99ドルで購入できる予約キャンペーンも発表されています。数量と期間限定の特別予約キャンペーン扱いとなり、オンラインで登録すれば予約した本人のほか2人まで有効の予約コードを手に入れることができます。予約キャンペーンの開始は26日、終了は米国で7月11日、日本で7月5日。ただし日本のマイクロソフト株式会社からはまだ正式にアナウンスされていません。

さらに、PCメーカーや小売店各社のWindows 7アップグレードキャンペーンも本日より解禁されています。メーカーにより新規 Vista PC購入者に無料のアップグレード権をおまけするもの、アップグレード費用の差額を店舗のポイントで還元するもの、割安の有償アップグレードを提供するなど。またDSP版(ハードと一緒に買うやつ) のWindows Vistaでも、Windows 7の無償アップグレードつきが本日より販売されています。こちらは従来のDSP版Vistaより3000円くらい割高。Windows 7のGA、いわゆる発売日は日本を含む14言語で10月22日になる予定です。

追記:国内向け「Windows ありがとうキャンペーン」が告知されました。Home Premium アップグレードのキャンペーン価格は7777円、Professionalは1万4777円。

マイクロソフト、Windows 7の製品版パッケージを公開。Vista比37%軽量化




マイクロソフトの公式 Windows 7 Team Blogにて、各エディションの製品版パッケージが公開されています。マイクロソフトいわく、Windows 7 OSと同様にパッケージデザインでも顧客の声を聞いた結果は:簡潔なデザイン、開けやすく、ゴミを減らすこと。オーロラが舞っていたVistaよりもスタートボタンをあしらったXPよりもすっきりしたデザインになり、よく見ると何かが侵入している白い窓、大きくWindows 7の文字とエディション名、隅にマイクロソフトロゴのみという構成です。

グラデーションのかかった背景はエディションごとに緑・青・黒の色分けとなっています。Windows 7は形式的には6エディションが存在するものの、低価格PCへのプリインストール限定のStarter や 特定市場向けのHome Basic、企業向けボリュームライセンスのEnterpriseなどは店頭で販売されないため、パッケージが公開されたのは一般消費者が購入する Home Premium (緑) とProfessional (青)、および逸般PCエンスー向けのUltimate (黒)。

またプラケースと分離しやすい紙スリーブ+導入ガイドのみで分別しやすく、重量はVista比で37%軽量化。OSそのものとおなじくシンプルで軽い点を箱でもアピールする構えです。大きめの画像は下のギャラリーへ。Windows 7は今年10月22日から店頭に並ぶ予定です。

動画:水流に耐える「極限環境」SFF Atom PC WPC-500F


なんだかえらいことになっているのは、Stealth Computer製の小型PC「WPC-500F」。防水・耐水性能をアピールするため、わざわざ大量の水をかぶっています。同社CEOのEd Boutilier氏によると「極限環境でも耐えうるマシン」。完全な防塵 & 水の強い直接噴流にも耐えうるIP67規格です。PCが水をかぶる様子はいつ見ても最高という方は、続きに掲載した動画バージョンをどうぞ。

性能を期待する方のために続けると、Atom 330(1.6GHz) / 2GBメモリ / 80GB HDD / 光学ドライブなし / OSなし / WiFiなし / オーディオなし / 電源・VGA・LAN・USBの専用ケーブル付きのベーシック構成で$1995。動画に出てくる8.4型の防水タッチスクリーン・ディスプレイは$2295のオプションです。発売は来月早々の予定。ちょっと気になったけど高すぎるという方には、防水Xboxのように自作するという手もあります。

[Via Engadget Korea]

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インテル、Coreブランドをi3, i5, i7に収束。Centrinoは無線製品ブランドへ



Viiv やら Centrino 2「プロセッサー・テクノロジー」やらブランドが多すぎて分かりにくいインテルが、製品ブランドの整理と刷新を発表しました。基本方針はブランド名を減らして分かりやすく。具体的には、まずプロセッサの「主役」であるCore ブランドが Core i3, Core i5, Core i7の三種類へ統合されます。現状の Core 2 Duo / Core 2 Quad / Core 2 Extremeなどは世代交代にともない段階的に退役させ、今後はひとつの「Core」ブランドにエントリーならi3, ミドルレンジは i5, ハイエンドが i7という3つの修飾子をつけることになります。

i3, i7といったモディファイアはコンシューマーからみた機能・性能を反映するため、プロセッサアーキテクチャそのものが同じでも (たとえば" Lynnfield "とか)、そのなかで i5を付けて販売されるもの・i7になるものと別れる場合もあると説明されています。

プロセッサ製品全体では、従来どおりエントリー向けの Celeron / ベーシック向けのPentiumブランドも続投。Coreを頂点かつ主役としつつ 可・良・優 (あるいは 良・優・秀)の3段階体制です。ブランドを把握していなくても、結局どっちが上なの?は例の5段階「スター」の数で判断できる仕組み。ネットブックやウルトラモビリティのAtomブランドは別格として現状のまま継続します。

またインテルはプロセッサそのものではなくチップセットや無線チップも組み合わせた「プロセッサー・テクノロジー」にブランドを与えていますが、このうち「Centrino」は解任・降格。2010年からはWiFi および WiMAX無線製品のブランドに配置転換されます。ビジネス向けのセキュリティや管理機能を備えていることを示す vProは続投。ロゴとしては「Core i7 / vPro」のように扱われます。一般消費者が正しく把握しなければならないものではありませんが、基本3ブランド+Coreは数字の多いほうが上、「テクノロジー」よりも石そのものにフォーカスという方針はすっきりして分かりやすいのではないでしょうか。

[Via CNET]

Read - Intel's New Brand Structure Explained
Read - Fewer Brands, Greater Impact

動画:Asusのキーボード型PC Eee Keyboard、今度はMoblinでデモ



キーボード型PC Eee Keyboardの動画をもうひとつ。Eee Keyboardは最近のMacキーボードに酷似した銀色チクレットキーボードにAtomベースのPCを内蔵、本体右側には5インチ800 x 480のマルチタッチ対応ディスプレイを備えた一体型PC。前回のEngadget Chineseリポートでは タッチスクリーンでWindows XP (と、その上で走る独自 UI) が走る様子をデモしていましたが、今回はLinuxベースのMoblinが動いています。

続きに掲載したのは前半がAsusのソフトウェアプロダクトマーケティングディレクター Ellis Wang氏によるブリーフィング、続きは実機デモ。AsusはEee PCでもWindowsにこだわらず独自 UIやカスタマイズ Linuxを採用しているためMoblin版も不思議ではありませんが、本体側のディスプレイはナビゲーションや入力に使い外部の大画面モニタでメディア再生というEee Keyboardのコンセプトに沿った実装ができている / する気があるのかは不明。XP / 有線版は今月にも出荷予定とされていますが、今のところ発売日も地域も価格も未発表です。

[Via SlashGear]

Snow Leopard は9月発売、アップグレード29ドル



WWDC 2009 キーノート ではMac OS X 10.6 Snow Leopardの詳細が明らかにされました。リリースは今年9月。価格は現在のLeopardユーザーであればアップグレード29ドル。すでに発表イベントや流出版で多くの情報が流れているSnow Leopardですが、今回のWWDCで触れられたのは、システム全体におよぶ技術が:
  • 従来からの64bit対応に加えて、主要システムアプリの64bit化
  • マルチコアシステムの性能を引き出すGrand Central Dispatch
  • GPUの演算能力を映像表示以外のタスクにも使うための標準規格 OpenCL
OS X システム全体・システムアプリでは:
  • OS全体としてはインストールが45%高速化。ディスク領域は6GB小さく。シャットダウンは最大75%速く、スリープからの復帰は最大2倍、無線ネット ワークへの接続は最大55%高速化。マルチタッチトラックパッドで中国語手書き認識(iPhoneの入力メニューほぼそのまま。予測付き)。Time Machineバックアップも最大2倍に速く。新フォント追加などなど。
  • 新規に書き直されたFinder。動作が高速化。ゴミ箱から元の場所にリストアするコンテキストメニュー。複数ページのドキュメントやQuickTimeファイルの中身が読めるアイコンプレビュー。アイコンサイズは512 x 512まで拡大。Spotlightの強化(検索結果並び替え、検索対象指定)
  • Dock。ドック上のアプリアイコンをホールドすることでそのアプリのウィンドウをExpose。これまでなぜかできなかったスタックのフォルダ移動。グリッド表示でのスクロールなど。
  • Safari 4。64bitサポートによりJS実行速度が最大50%高速。プラグインが原因でクラッシュしてもブラウザは落ちない。過去に開いたページのSpotlight検索。ブックマークや履歴のCover Flow表示。GPUアクセラレーション。HTTP Streamingサポート。
  • QuickTime X。コントロールやタイトルが隠れる新プレーヤーUI。シークバー上にシーンのサムネイルが並ぶビジュアルチャプター。メディアファイルのカラープロファイルを認識して調節するColorSync。デスクトップスクリーンの動画キャプチャ。H.264動画デコードのGPUアクセラレーション。
  • プレビュー。マルチスレッドで検索パフォーマンス向上。PDFファイルの文章構造を認識してコピー範囲選択。画像スケーリングの高品質化。複数pdfファイルを1Window内で開く、全検索。
  • Exchangeサポート。Mail と iCal、アドレスブックのMS Exchangeサポート。Spotlightやクイックルックもそのまま使える。
などなど。開発者向けプレビューは本日より配布開始。

ギャラリー: MacOS X Snow Leopard

動画:キーボード型PC「Eee Keyboard」、内蔵ディスプレイ上でWindows XP動作


キーボード型PC、Eee Keyboardの実機動画がComputexより入ってきました。Eee Keyboardは内部にAtom N270、キーボード右側に5インチ(800x480)のタッチパネルを搭載するワイヤレスメディアセンターPC。今年1月のCESでお目見え、3月のCeBITで実機登場、そして今回のComputexと完成へ順調に近づいている模様です。

動画の注目ポイントは、これまではサブディスプレイとして活用できると曖昧に言われていたタッチパネル部分。蓋を開けてみると完全なWindows XPが動作しており、PDAライクな独自のUI上でskype、MSN、音楽プレーヤーの操作まで可能になっています。厳密にはこの小さなディスプレイが本PCのメインディスプレイになり、モニタやテレビを繋ぐとそちらがサブディスプレイになるとのこと。製品版では有線バージョンとUWBを用いた無線バージョンが登場する見込みで、無線バージョンは内蔵バッテリーで二時間駆動。事前情報では今月中にも発売ということでしたが、残念ながら価格、発売日の詳細はまだ未定です。

アップル WWDC まもなく開幕、日本時間 9日午前2時から



アップルの開発者カンファレンス WWDC 2009 キーノートは現地時間 8日午前10時から、日本では9日午前2時から開幕予定。今年は療養中のCEOジョブズにかわってシニアVPフィル・シラーと各部門の幹部たちが登壇します。注目は次期 Mac OS X Snow Leopard、ベータがおこなわれている iPhone OS 3.0、そして iPhone 3.0こと新 iPhone端末。ステージの模様と発表はリアルタイム更新の 「速報:WWDC 2009 基調講演」 へ。


NVIDIA Ion採用・BDドライブ搭載の「花瓶」登場



再びComputex 2009より。NVIDIA Ionを採用すれば高いグラフィック性能が小型PCで! という話は先日もお伝えしましたが、なによりもそのメッセージを体現するPCが登場しました。写真の壺がそれ。ECS(Elitegroup)製で、CPUにはAtom 230を採用。1GBメモリにブルーレイドライブまで搭載するという、れっきとしたリビングルーム向けPCです。ドライブ? どこが? と思った方はギャラリーの画像をどうぞ。

本体底面には電源プラグやEthernetポート、HDMIポートがあり、コードは足のすき間から取り出します。大きなリビング用PCを置いて家族から嫌な顔をされている人には最適。ただし、花瓶の口は通気口になっているため、うっかり家族が水を注ぐとおそらく即死です。発売時期、価格、そもそも発売されるのかどうかは不明。これはいいものだ!

Gallery: ECS Vase PC

Windows 7 発売日が10月22日に決定



Windows 7の発売日が、公式ブログで公開されました。10月22日、木曜日です。目標として公言していたホリデーシーズンに十分間に合う日取りとなりました。秋葉原へ向かう方にとっては水曜深夜という考え方もできるかもしれませんが、これまでのように全世界同時発売になるかは今のところ発表になっていません。既存のWindowsユーザ向けに、アップグレード・オプション・プログラムも追ってすぐ登場する予定。製品版となるRTM(Release To Manufacturing)は7月後半に完成の見込みです。価格はまだ不明。

NVIDIA、Ion採用製品をComputexで一斉公開



台北で本日から開催されるCoumputex 2009を前に、NVIDIAのプレスカンファレンスで同社自慢のIonプラットフォーム採用製品が一斉に展示されています。NVIDIA IonはIntelのAtomプロセッサに同社のGeForceを組み合わせたもので、従来のネットブック / ネットトップのグラフィック性能では難しかったHD動画の再生や3Dゲームも扱えること、CUDAにも対応するのが売り。ネットブックではLenovo IdeaPad S12が、ネットトップではAcer AspireRevoがすでに発表されています。

カンファレンスに登場したのは、このふたつの製品に加え、AsRock ION 330、Colorful iHTPC、MSI Wind Box D200、Mouse Computer LM-M1205、Pegatron IPP7A-CP、Foxconn [JTX-N]といったネットトップ。どれも家庭用ルーター並に小型です。また、ネットブックではWeibu N10AやTelcast TL-1000Nといった製品がラインナップ。個々の製品仕様は追ってお伝えしますが、コンパニオンのお姉さんも含めて一目見ておきたいという方は、Read先のEngadget Chineseをどうぞ。

マイクロソフト、Windows 7 Starterの制限を解説 ・ 同時起動アプリは無制限


同時起動アプリ数は3つまで、という制限が話題になったWindows 7 Starterエディションについて、マイクロソフトが機能の詳細を明らかにしました。Windows 7は家庭用ならHome Premium、仕事用にはProfessionalを大多数のユーザー向けとして推奨しつつ、大企業専用にEnterprise、「全部入り」が欲しいエンスー向けにはUltimateなど、ニッチ向けを含めて計 6エディションでの展開が発表されています。

Starterはいわゆる「上限スペック」を超えないハードウェアに対してのみ、安価に提供される特殊なエディション。XP や Vistaに存在したStarterとは違い新興市場だけではなく全世界で提供されます。またXP / VistaのStarterは同時起動アプリ数が3つまでという制限がありましたが、マイクロソフト公式のWindows 7 Team Blogによれば、7のStarterでは同時に起動できるアプリ数に制限はないとのこと。

つまり名称は「Starter」でもXPやVistaのそれとは性質が異なり、現在ネットブック向けに提供されているWindows XP Home ULCPC (ウルトラローコストPC)版のような位置づけ。ただしXP Home ULCPCは通常ライセンスのHomeとおなじように使うことができたのに対して、7 Starterでは機能制限が加わります。Windows 7 Starterにはない機能を並べると:
  • Aero Glass 表示。タイトルバーの半透明やFlip 3D、あるいはAero Peek (タスクバー上プレビュー)。
  • 壁紙やウィンドウの色、サウンドなどのカスタマイズ。
  • マルチモニタサポート
  • DVD再生
  • Windows Media Center
  • (Windows 7の売りである) リモートメディアストリーミング
  • ビジネス向けのドメインサポート
  • 旧アプリの互換性のためのXPモード

動画:Google Wave発表、リアルタイム・コラボレーションの基盤へ


Googleが米国で開催中の開発者向けカンファレンス Google I/O 2009 にて、新しいウェブサービス Google Wave を発表しました。平たくいうとチャット&コミュニケーション・サービスですが、キーをタイプするそばから文字が相手へ転送されていくのが特徴。「ドラフト」ボタンで、従来どおり書き溜めてから送信も可能です。文字だけでなく画像、写真、動画、地図のメンバー間共有も可能で、対応フォーマットについてはその場での編集にも対応。チャットのリアルタイム翻訳や、ゲームの協調プレイなども実現できるということで、さながらリアルタイム・コラボレーションなんでも基盤の風情。Google Talkの行く先が心配です。

これはいますぐ触れてみたい! と思った方には残念ですが、Google Waveはまだ開発プレビューの段階。設計はHTML 5ベースでGoogle Web Kitが活用されています。今後は Android や iPhone にも対応する予定。また、将来的にはオープンソース化されるとのことです。公式ブログ、APIやプロトコルの仕様書はすでに公開中。Googleといえど久々の大型ウェブサービスになりますので、もっと詳細を知りたいという方は、続きに掲載した発表会の様子を舐めるように確認してみて下さい。ギャラリーには発表会の様子を掲載しています。

Gallery: Google Wave

動画:Windows 7用マルチタッチアプリ&ゲームセット Touch Pack


Windows 7ではマルチタッチへの対応が表明されており、Windows Touchという身も蓋もない機能名で呼ばれています。マイクロソフトのマルチタッチへの取り組みといえば、思い出すのはテーブル型PC、Surface。そこでWindowsとSurfaceの開発グループが連携し、Windows 7向けのマルチタッチ対応ソフトを開発するというのは自然な流れです。そうやって作られたのが、Microsoft Touch Pack for Windows 7。アプリケーションとゲームが3本づつ入ったソフトウェア・パッケージです。

アプリケーションから中身を見てみると、まずは定番の世界地図Surface Globe(写真)。マイクロソフト版Google Earthこと、Virtual Earth 3Dのエンジンを利用しています。Surface Collageは画像の編集ソフト。手元の写真を好きなように配置し、デスクトップの背景にすることができます。Surface Lagoonはスクリーンセーバー。池をタッチすると波が生まれます。

ゲームで目を引くのは Blackboard。PhunやFantastic Contraption、グーの惑星などと通じるところのある、物理演算パズルゲームです。Reboundはマルチタッチ対応Pongで、Garden Pondは池に浮かぶ折り紙をやはり波を立てることでゴールに導くゲーム。見たところ、ソリティア、マインスイーパー、フリーセルのようにとてつもなく時間を奪っていくものではないようで一安心です。

Microsoft Touch Pack for Windows 7 はWindows 7を搭載したマルチタッチ対応PCへのオプションとして提供される予定。採用するかはPCメーカーが選ぶことになります。公式ブログによると、将来的にはより広範囲への提供も検討しているとのこと。動作の模様は、続きに掲載した動画でどうぞ。



Read - Windows 7 公式ブログ
Read - GottaBeMobile のレビュー




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