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Engadget

オリンパス・ペン E-P2 正式発表


オリンパス・ペン E-P2が米国・欧州で正式発表を迎えました。同社のマイクロフォーサーズ規格カメラ 第2号機となるE-P2は、初代のE-P1を基本的に踏襲しつつ、ホットシュー部分に新設された拡張端子で外付け液晶ビューファインダVF-2 または オプションの外部マイクアダプタ EMA-1が使えるようになったモデル。EVFのVF-2は144万画素の高精細液晶を採用しており、90度に可動してマルチアングル撮影に対応します。

カメラ本体の仕様である12.3Mピクセル Live MOSセンサー、11点AF、ISO 100 - 6400、動画がMotion JPEG 720pまでetcは先代E-P1と共通。アートフィルターはE-P1の6種類にジオラマとクロスプロセスを加えた8種類になりました。本体サイズ・重量は拡張端子部分が微妙に違うことをのぞいてほぼ共通。ボディカラーは黒。レンズキットはM.ZUIKO 14-42mm f3.5/5.6ズームレンズ または 17mm f2.8 のどちらかが付属します。VF-2 EVFも標準で付属。米国での店頭予想価格はE-P1より300ドルほど高い 1100ドル程度になる見込みです。


ギャラリー: オリンパス E-P2

オリンパス・ペンの後継機 E-P2、来月5日発表?


オリンパス初のマイクロフォーサーズ機として、あるいは世界最小のレンズ交換式デジカメとして話題となったオリンパス・ペン E-P1 に早くも後継機が登場するかもしれません。写真は43rumorsがオリンパスの中国版サイトから発掘したらしいもの。見慣れたホワイトとシルバーのE-P1の横に、謎の黒いカメラが並んでいます。これだけであればただの色違いですが、中国版サイトからはほかにも「E-P2専用のビューファインダーVF-2」なるものが見つかったり、製品リストにE-P2の名前が挙がったり、あるいは11月13日からストックホルムで新型カメラを展示するといった別の情報もあり、とにかく何か出そうな気配です。43rumorsは11月5日発表と予想。前モデルからわずか半年でどれだけ性能が向上するのかしないのか気になりますが、少なくともブラックが欲しかった人には朗報となりそうです。

ジオタグ用小型GPSユニット PhotoTrackr Mini、重さ15gでお値段69ドル


デジカメで撮影した写真に位置情報を付与するジオタグ用GPSユニットに、また新機種が登場します。GPS製品を多く販売するGiSTEQ社の製品で、名前はPhotoTrackr Mini DPL900。名前のとおりPhotoTrackrシリーズの最新モデルとなり、筐体は小型軽量化しつつ動作は高速化しています。

使い方は一般的なGPSユニット同様、デジカメとGPSユニットで時刻を合わせ、位置情報が取得できる場所で撮影するだけ。GPS-CS3Kのようなメディアスロットはなく、PCとUSB接続し同梱のソフトウェア上で写真と位置情報データをマッチングさせるタイプです。ソフトウェアはWindows版だけでなくMac版もあり、そのままFlickrやPicasaなどへのアップロードも可能。RAW形式にも対応しています。

位置情報は1秒~30分経過ごと、あるいは2~65535メートル移動ごとに取得可能。大きさは77 x 28 x 18 mm、重さ15g。連続17時間動作です。発売は来月の予定。お値段は69ドルです。

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イベントを逃さないライフログ用カメラ ViconRevue

Microsoft's life-blogging SenseCam becomes the ViconRevue, coming to a lanyard near you in 2010

Web2.0の次はコレ! かどうかはさておき、迷える情報学研究者のテーマとしてすっかり定着したライフログ分野に専用デバイスが登場します。英国Vicon社のViconRevueというカメラで、その機能は首からぶらさげておくと30秒に一度の間隔で自動撮影を行うというもの。1Gメモリが内蔵されており、約3万枚の撮影が可能です。つまり十日ぶんくらい。ただしバッテリーが保つかは不明です。

もっとも、以上であればリコーやペンタックスなどインターバル撮影機能を持つカメラを使えばいいだけの話。面白いのは加速度センサや光センサ、赤外線センサを内蔵している点で、これにより今までと違う環境に入ったときや近くに人が現れたときなどを判別し、やはり自動的に撮影を行います。これでParty-shotのように構図も考えてくれれば、もはや撮影者など不要かもしれません。

どこかで聞いたことがある話だと思った方のために書くと、もともとはマイクロソフトの研究者が開発していたSenseCamというライフログ用カメラがあり、本カメラはマイクロソフトからライセンスを受けて作られています。それでどう役立つのという問いについては、たとえばSenseCamでは認知症患者の学習に活用することで長期記憶を補完する働きがあることが分かっています。

ViconRevueは来月にも研究者向けに販売の予定。価格は500ポンド(約7万4000円)とお安くありませんが、ぜひ研究者の皆様においては資金を投入していただき、来年発売という一般消費者向けモデルの礎となって欲しいものです。

[Via Engadget Polish]

キヤノン EOS-1D Mark IV発表、1610万画素・APS-Hサイズで動画対応


Nikon D3Sが切り開こうとしている「動画も撮影できるデジタル一眼カメラのフラッグシップモデル」分野にキヤノンも間髪入れず参入します。本日発表になったEOS-1D Mark IVは、APS-Hサイズの1610万画素CMOSセンサを搭載したプロ向けモデル。名前のとおりEOS–1D Mark IIIの後継機ですが、ただ画素数が増えただけではなく、新しく映像エンジンにデュアル DIGIC 4を採用して常用感度を12800まで拡大しました。さらに感度拡張によりISO 102400相当にまで増感可能......Nikon D3Sでも聞いたような話です。

ほかにも45点測距の新開発AFセンサ、視認性が向上し92万ドットと高精細になったクリアビュー液晶II、感度を自動設定するISOオート機能など基本性能が全方位的にパワーアップ。そしてなにより、フルHD(1920 x 1080)・30fps 撮影に対応する EOSムービー機能が加わります。ファイル形式はMOV。内蔵マイクはモノラルですが外部ステレオマイク端子付き。

対応メディアはCFカード / SDカード / SDHCカード。HDMI端子付き。ボディの大きさは156 x 156.6 x 79.9 mm、重さ1180g。発売は12月下旬で、量販店ではボディ57万円くらい。オプションでは、撮影した写真をサーバーに転送したりパソコンからカメラが遠隔操作できたりする、ワイヤレスファイルトランスミッターなる製品も同時に発表されています。ニコンとどちらにするか悩める方は幸せ者です。続きに広告動画(英語)を掲載。

ギャラリー: Canon EOS-1D Mark IV



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ポラロイドカメラは来年復活、デジタル版も登場へ



生産中止になってからも話題の絶えないポラロイドカメラに、また大きな動きです。今年6月にデジタル画像分野での「ポラロイド」ブランドのライセンスを獲得したSummit Global Groupが、今度はインスタントカメラ分野でのライセンス獲得を発表しました。これにより名実ともにポラロイドカメラの復活・再生へ動き出すことになります。

同社のGiovanni Tomaselli氏いわく「インスタントカメラの再生とデジタルフォーマットへの拡大により、ポラロイドブランドは若い消費者にも広がり、生涯のポラロイド経験を提供することになるだろう」。インスタントフィルムの復活には工場をまるごと買い取った The Impossible Project が協力しており、来年中にはポラロイドブランドでの限定フィルムを提供します。ちなみにThe Impossible Projectブランドでは来年早々にも白黒フィルムを、追ってカラーフィルムを販売の予定。

さらにポラロイドの小型プリンター Pogo で活用されているZINKも協力体制に参画。やはり来年、Polaroid "TWO" というデジタル版インスタントカメラを販売する予定です。Pogoと異なり写真サイズはいわゆるポラロイドサイズ(4 x 3インチ)になるとのことですが、細かな仕様は不明。ハイスペックであれば良いというものではないのがポラロイドのむずかしいところですが、素敵なカメラになることを期待しましょう。

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ニコンのフラッグシップ一眼 D3S発表、フルサイズで動画撮影に対応


ほぼうわさどおりでした。デジタル一眼カメラ、ニコン D3Sが発表されました。型番が示すとおり同社のフラッグシップモデルであるD3の後継機です。D3同様にニコンFXフォーマット(フルサイズ)を採用し、有効画素数は引き続き12.1メガピクセル。大きさ159.5 x 157 x 87.5mm、重さ1240gというのもD3とまったく同じです。

主な変更点はふたつあり、ひとつはISO感度が一段増えて12800まで対応したこと。高感度動画撮影モードでは最高でISO 102400相当での撮影が可能です。そしてもうひとつの変更点は、同社のフルサイズ機としてはじめて動画撮影機能Dムービーを採用したこと。1280 x 720・24 fpsの動画を連続で最長5分撮影できます。ファイル形式はMotion JPEG。静止画同様に高感度撮影が可能なほか、撮影した動画からの静止画や動画の切り出し機能も備えます。

そのほか細かな強化ポイントとしてはイメージセンサークリーニング機能の内蔵、ライブビューボタンやインフォボダンの設置、1.2倍相当の撮影フォーマットに対応、静音撮影モードの追加など。対応メディアはコンパクトフラッシュカード。ステレオマイク内蔵。発売は11月27日。量販店でのボディ価格は60万円くらいになるようです。

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TransferJet対応ケータイ & デジカメ、CEATECで展示中



開催中のCEATEC JAPAN 2009で TransferJetに対応する携帯電話やデジタルカメラの試作品が展示されています。写真はソニーブースから。東芝やKDDIのブースでも関連展示がありました。TransferJetは3cmというごく短い距離で高速通信を行う技術 / 規格。国内企業を中心に多数のエレクトロニクス・携帯電話関連企業がコンソーシアムに参画しており、5月にはホワイトペーパーが公開されています。

この技術で具体的にどういう恩恵が受けられるかというと、対応するケータイ同士を近付けて画像や動画をコピーしたり、デジカメをフォトフレームやテレビにかざして写真を転送したりなど。写真ではTouchStone風の置くだけ接続キットを利用しています。画像の転送などは赤外線でも出来る話ではありますが、最大実効レートで375Mbpsという速度、および通信の安定性で大きく勝ります。メールアドレス交換のためにああでもないこうでもないと携帯を近付けたり遠ざけたりする時代は過去のものとなるでしょうか。製品化は来年早々、とのこと。

動画:樹高100メートルのセコイアをマルチカメラ撮影


ナショナル・ジオグラフィック誌のカメラマン Michael Nichols氏たちがカリフォルニアの森を歩き、樹高100メートル近いセコイアの樹の全長写真を撮影しました。撮影に利用したのは三台のカメラ、カメラを動かすロボット・ドリー、そしてジャイロスコープ。しかしなによりも忍耐が必要だったとのことです。この大樹との出会いを含めてNichols氏たちの旅程は全長2900kmにおよび、一年以上も森の中をほとんど歩き通しだったことになります。履き潰した靴は三足。樹の写真、作業風景をまとめた動画は続きに掲載。大きな写真はRead先へ。詳細はナショナル・ジオグラフィック誌日本版10月号にも掲載されています。

[Via Hack A Day]

ウェアラブルHDカメラ ContourHDに1080p対応モデル登場

VholdR ContourHD1080p helmet cam announced, we go hands-on

日本でも販売中のTwenty20製ウェアラブルHDカメラ ContourHD に高解像度モデルの ContourHD1080p が加わります。現行モデルでは1280x720・30fps / 848x480・60fpsでの撮影が可能でしたが、新モデルでは名前のとおり1080p撮影に対応。1920x1080・30fpsや1280x720・60fpsで撮影することができます。

Engadget本家ではさっそく試用機をレビュー。見た目は現行モデルとほとんど同じですがバッテリーが大型化して最大3時間の撮影が可能になったほか、マイク感度やコントラストを変更できるようになるなど細部も変更されています。ただし製品版では異なる可能性あり。

ゴーグル用、車体用、自転車ハンドル用など各種用意されているマウントはContourHDと共通。価格は$30高くなって$329の予定です。発売予定は今月下旬。続きには撮影動画を掲載しています。



ソニーが単眼で3D映像を撮影できる技術を発表、CEATECで参考展示


3D映像の普及に取り組むソニーが今度は単眼で3D映像を撮影できるカメラ技術を発表しました。開発済のハイフレームレート撮影技術と組み合わせることで、240コマ/秒の3D映像撮影が可能になります。

富士フイルム FinePix REAL 3D W1を例に挙げるまでもなく3D撮影にはレンズをふたつ用いるのが一般的です。しかし3D映像を撮影する場合、ズームやフォーカスなどで両レンズを精密に連動させなければいけないという課題がありました。ソニーの新技術ではひとつのレンズに入ってきた光を左眼用と右眼用に分離するため、高フレームレートでも自然な3D映像の撮影が可能。撮影された映像は偏光眼鏡で鑑賞できます。

さらに映像は左眼用と右眼用の視差がごくわずかになるため、偏光眼鏡なしの場合はふつうに2D映像として鑑賞できるのもポイント。この技術を搭載したカメラの試作品は今月6日から開催のCEATECで参考展示される予定。3D映像作品がたくさん展示されるのか期待したいところです。

ソニーα550国内発表、本体9万5000円



各国で発表済のソニーのデジタル一眼レフカメラ α550 が日本でも発表になりました。ASP-Cサイズの多機能機という位置付けで、有効画素数は約1420万。高画質CMOSセンサー"Exmor"や画像処理エンジンBIONZ、3型92万ドットの可動式エクストラファイン液晶などを採用するほか、最高7コマ/秒の速度優先連続撮影モード、オートHDR(ハイダミックレンジ)機能、ISO12800の超高感度撮影、ライブビューを7倍/14倍にズームするスマートテレコンバーター機能などが搭載されています。

対応メディアはメモリースティックPRO デュオ / メモリースティックPRO-HG デュオ / SDメモリーカード / SDHCメモリーカード。ブラビアのスライドショー機能「ブラビア プレミアムフォト」に対応するHDMI端子、ボディ内蔵手ぶれ補正、スマイルシャッターなど同社お得意の機能はもちろん搭載。動画撮影機能はなし。大きさは137 x 104 x 84mm、本体599g。市場推定価格はボディ単体で9万5000円、DT18-55mm F3.5-5.6 SAMレンズ付きで10万円、DT18-200mm F3.5-6.3レンズ付きで14万円。発売日は来月22日です。

残念ながら諸外国でα550と同時に発表されたはずのα500 / α850の言及はなし。そのかわり、αレンズの新作が同時に発表されています。ズームレンズ SAL2875(28-75mm F2.8 SAM)はフィルター径67mm、最大径77.5mm、長さ94mm、重さ565g。11月の発売予定で税込9万9750円。マクロレンズ SAL30M28(DT 30mm F2.8 Macro SAM)はフィルター径49mm、最大径70,m、長さ45mm、重さ150g。α550とおなじ10月22日の発売で、税込2万5200円です。ちなみにDTはASP-C向け、SAMはSmooth Auto-focus Motorの意味です。

ニコン D3s は来月発表? フルサイズで1080p動画撮影に対応か

Nikon Rumorsがデジタル一眼レフカメラの新モデル Nikon D3s の噂を伝えています。自称「ニコンに関係する研究施設のソフトウェア開発者」情報によれば、D3sは同社のフルサイズ機として初めてフル1080p動画の撮影に対応。また、連写速度も14コマ/秒と高速化します。ちなみにD3は9コマ/秒、D3Xは5コマ/秒です。

さらにNikon Rumorsに届いた匿名のメール情報によればISO感度は200から12800となり、ISO 102400相当への増感にも対応します。そろそろ何段の増感なのか暗算があやしくなってきました。発表は10月15日、発売は11月3日ということになっています。

Nikon Rumorsによれば「リリースの確度は99%」。なかなかの自信です。確かにD3と同時発表になったD300にD300sが登場した以上、D3sが出ても不思議ではありませんが、ニコンがその気になれば発売は10年後、20年後ということも可能のはずです。

ビクターが小型HDビデオカメラPICSIOを発表、実売2万円



Everioブランドでビデオカメラを展開している日本ビクターが、PICSIOブランドで小型カメラにも進出します。第一弾はPICSIO GC-FM1。1440x1080/30fps や 1280x720/60fpsでの動画撮影に対応しており、8メガピクセルでの静止画撮影も可能です。動画ファイル形式はMPEG-4 AVC/H.264 AAC。対応メディアはSD / SDHCカード。そのほか2型カラー液晶、4倍デジタルズーム、動画撮影時の電子式手ぶれ補正、USB 2.0 / HDMI / AV出力など。大きさは53 x 97 x 17 mmと、iPod classicを一回り小さくして厚くしたくらい。重さは95g。内蔵バッテリーによる連続撮影時間は約48分。ブラック、ブルー、パープルの三色展開です。

いわゆるYouTubeカメラは米国での盛り上がりに比べると、日本ではそれほど注目されぬまま強力ライバルを迎えてしまいました。ジョブズは「汎用的なデバイスが最後には勝つのではないか」と発言していますが、HD動画や静止画も撮れるというのはiPod nanoにはない強みです。価格は2万円くらい。発売は9月下旬の予定......ええと、今日は何月何日でしたっけ。

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赤い PENTAX K-x 実機ギャラリー、コレジャナイロボモデルも登場


昨日発表になったばかりの小型デジタル一眼 PENTAX K-x 実機ギャラリーをお届けします。赤すぎると早くも評判のレッドですが、こうして実機を見てみると......やはり赤いです。なお、受注生産による100色展開は今のところ日本国内限定の模様。紫色のデジタル一眼カメラを買える国に生まれた喜びを噛み締めましょう。

なお100色でも満足できないという方には、ザリガニワークスとのコラボレーションによるカラフルな「コレジャナイロボモデル」がPENTAXオンラインストアにて販売される予定です。300台限定。前モデルのk-mは「ママにやさしいカメラ」だったのに、いったいペンタックス社内でなにが起きてしまったのでしょうか。

ギャラリー: PENTAX K-x hands-on


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