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Engadget

iPhone 3GS用ビデオ撮影グリップ ZGrip PRO



iPhone 3GSの新機能 ビデオ撮影で手ブレを抑える方法としては露骨にオーバーキルな製品 (マイクロショルダーマウント $295~)をお伝えしましたが、もう少しひかえめなアイテムもありました。ZGrip iPhone ProはiPhone 3GSを片手で安定させられるグリップ。製品ページによれば赤いレバーで撮影アングルを自在に調節できるほか、さらに高い位置から撮影できるエクステンションロッド、三脚マウント、強力なライトやら iPhone 3GSよりも巨大なステレオマイクといったアクセサリを取り付けることも可能です。

「馬鹿馬鹿しいやりすぎに見えるかもしれないけど、本当にそんなことないんだ!」と力説するプロモ動画は続きを参照。やり過ぎかどうかはともかく、普通のカメラよりもなお安定させづらい iPhoneでは大いに威力を発揮することは確かなようです。Proバージョンの価格は前回のショルダーマウントと同じ295ドルから。簡略化して安いコンシューマーモデルも登場予定とのこと。iPhone 3GS縛りで賞金が3万円以上のビデオコンテスト用ならありかもしれません。

[Thanks, aitatz]

動画:ウェアラブルカメラ ContourHD 実機レビュー&撮影サンプル

VholdR ContourHD hands-on and impressions

半月前にご紹介したウェアラブルHDカメラ ContourHD をEngadget本家がレビューしています。ContourHDは1280x720・30fpsの高解像度動画や848x480・60fpsのハイスピード動画をH.264フォーマットで撮影できるシンプルなビデオカメラ。軽量116gに135度の画角(HD撮影時)、耐水・耐衝撃と、ウェアラブルカメラとしての利用に最適な作りとなっています。米国ではすでに$299.99で販売中。

ギャラリーに続き、実機レビューと「走ってみた」動画。

ギャラリー: ContourHD hands-on

ニコンの新エントリー機D3000、動画対応のD300s (らしき画像)


ニコンの未発表カメラ D3000を名乗る写真が出回っています。写真はワンカットだけですが、同社のカメラにしては小型軽量だったD5000よりさらに小型。型番からも先日発売されたD5000の弟分的位置付けであることが読みとれます。さらにLensTip.comの舐め回すような考察によるとHDMIポートはなし、バリアングル液晶もなさそう、マイクもないため動画撮影にも非対応っぽい、とのこと。つまり余分な機能のない、D40 / D60あたりをアップデートするエントリー機と考えられます。タイミング的にはおかしくない頃合いですが、もちろん真偽は不明。

また、Nikon RumorsではD300sなる画像も出ています。こちらはD5000とは反対にマイク穴があるため、D300とは異なり動画撮影に対応すると思われます。ただしこちらも「と、いうことにしたい」ファン、あるいはファンのぬか喜びを楽しむ愉快犯の捏造である可能性あり。写真は続きに掲載しています。

[Via Electronista]

Read - Nikon D3000 is coming @ Lenstip.com
Read - Another Nikon D300s picture @ Nikon Rumors

小型HDビデオカメラRCA Small Wonder "HD"、実売$100以下



YouTube世代に低画質・安価な小型ビデオカメラがうけた時代は、YouTubeのHD対応で変わりつつあります。そんなタイミングで登場したのがRCA社の小型ビデオカメラSmall Wonder "HD" EZ209HD。109 x 64 x 23mmというサイズながら、名前のとおり1280x720のHD動画を撮影できます。動画形式はH.264。8メガピクセルの静止画撮影も可能です。ディスプレイは2インチ。microSDに対応するほか、申し訳適度に256MBメモリも内蔵。USBポート、HDMIポートを搭載します。すでに米国では発売中、定価は$129.99ながら米Amazonなどでは$100以下になっています。

水中撮影カメラPENTAX Optio W80、耐衝撃性能も追加



防水デジタルカメラは各社からあれこれ発売されている昨今ですが、この分野の元祖のひとつ PENTAX Optio Wシリーズにも約一年ぶりとなる新機種 W80 が加わりました。前機種W60でIP58相当だった防塵・防水性能は、W80ではIP68となり防塵性能が向上(IPxyはx=防塵性能・y=防水性能)。防水性能も等級こそ同じものの水深5mまでに対応し、従来より1m深く潜れるようになっています。加えて高さ1mまでの耐落下衝撃性能も新しく追加。「徹底タフボディ」を謳っています。

カメラらしい話もしますと、有効画素は1000万画素から1210万画素とパワーアップ。静止画の手ぶれ補正には従来の高感度ぶれ軽減モード(自動で高感度に切り替えシャッタースピードを上げるモード)に加え、電子式手ぶれ補正も追加。0.03秒で動作する高速顔認識は最大32人までに対応し、性能を実感するのも一苦労です。撮影後加工のデジタルフィルタはトイカメラやレトロなどが追加され20種類に。また、動画面では1280x720での30fps撮影が可能になりました。動画形式は引き続きMotion JPEG。

35mm相当で28-140mmの光学5倍ズーム / 最短1cmマクロ / 2.5型モニタ / 30メガ強の内蔵メモリ / SD・SDHCスロットなどはW60と同じ。ただし基本性能が向上したせいか、大きさは99.5 x 56 x 24.5mm・135gとほんのすこし巨大化、W60と共通のバッテリーも静止画で約170枚撮影可能とやや保ちが悪くなっています。ガンメタルグレー、アズールブルー、カーディナルレッドの三色展開。発売は来月中旬、量販店では4万円前後になる模様です。

Read - プレスリリース
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コダクローム 販売終了、作品集が公開中



コダックがフィルムブランド コダクロームの販売終了を発表しました。1935年に誕生したコダクロームは、同社いわく世界で最初に商業的成功を収めたカラーフィルム。70年代にはポール・サイモンの歌にまでなりましたが、近年は他のフィルムやデジタルカメラへの移行により売上が劇的に落ち込んでいました。現在の販売ペースでは、今秋早々に在庫がなくなる見込み。国内では2007年春に販売が終了していましたが、この発表により正式に74年間の歴史に幕が下りることになります。

なお、最後のフィルムはジョージ・イーストマン・ハウス国際写真博物館へ寄贈されるとのこと。さらにコダクロームを使って有名な「アフガンの少女」を撮影したスティーブ・マッカリーが最後に同フィルムでの撮影を行い、作品を同博物館へ寄贈する予定です。同社公式ブログではコダクローム作品集が公開中ですので、お世話になった方もそうでない方もぜひどうぞ。

Read - プレスリリース
Read - 公式ブログの特設ページ
Read - コダクローム作品集
Read - 国内の販売終了プレスリリース(2006年12月)

オリンパス・ペンE-P1 実機写真 & 撮影動画



オリンパス・ペンE-P1の発表会が香港でも行われ、Engadget Chineseがたくさんの写真と動画を届けてくれました。性能・機能の詳細は先日の記事を参照として、撮影して気になったのは動画機能。同カメラには静止画・動画の両方に対応した6種類のアートフィルター機能がありますが、一部のフィルターを動画撮影時に利用すると、かなりカクカクな動画になります。

調べてみると、公式サイトの製品仕様では言及されていませんが、デジカメWatchの記事には「ポップアート、デイドリーム、ライトトーンは30fps、ファンタジックフォーカスとラフモノクロームは6fps、トイフォトは2fps」という記述があり。「アートフィルターを使って動画をたくさん撮影したい!」という人がこのカメラをわざわざ選ぶとは思えませんが、少しなりとも動画に期待している方は、記録方式がMotion JPEGであること、HDで最長7分 / SDで最長14分しか連続撮影できないことと共に念頭に置いておくべきかもしれません。フィルター利用時の静止画・動画サンプルは続きに掲載。




Read - Engadget Chineseのレビュー1
Read - Engadget Chineseのレビュー2

Read - デジカメWatchの記事

動画:ウェアラブルHDカメラ ContourHD

ContourHD helmet cam now shipping for aggro dads everywhere

ウェアラブル・カメラはみんな知ってるけれどほとんど誰も使っていないため、だんだんと古くて新しい概念になりつつあります。そんな状況を打破すべく努力しているのがシアトルのTwenty20社。これまでVholdRというカメラを販売していましたが、このたびHD撮影が可能な新製品ContourHDを発売しました。粘着パッドで手持ちのヘルメットに貼り付け、30fpsのHD動画(1280x720)か、60fpsのSD動画(848x480)を撮影することができます。画角はHD撮影時で135度、SD撮影時で90度。ズーム機能なし。

撮影した動画は映像 H.264・音声AACの .mov形式で保存します。ストレージはmicroSD / microSDHC。本体は116gと軽く、耐水・耐衝撃のアルミ製。内蔵のリチウムイオンバッテリーは3時間の充電で最大2時間の撮影が可能です。粘着パッド以外にも、ゴーグル用(付属)、ウインドシールドor車体用、自転車のハンドル用といった各種マウントあり。付属ソフトでは動画をVholdR.comへ簡単に投稿することも可能です。

価格は2GBのmicroSDカードが付属して$299.99。米Amazon.comではすでに販売中です。続きに、実際に撮影した動画を掲載。「走ってみた」の時代が本格到来です。

マイクロフォーサーズ採用のオリンパス・ペンE-P1、レンズ交換式で世界最小・最軽量


予告されていたとおり、オリンパスからマイクロ一眼を名乗るデジタルカメラが発表されました。ベストセラーだったオリンパス・ペンシリーズのデジタル版という位置付けで、名前はオリンパス・ペンE-P1。パナソニックの女流一眼Lumix G1と同じマイクロフォーサーズシステムを採用した、同社初のカメラでもあります。サイズは120.5 x 70.0 x 35.0mm、重さは約335g。レンズ交換式デジタルカメラとして世界最小・最軽量を謳っています。

一般的な機能・性能から説明をはじめると、1230万画素のハイスピードLive Mosセンサ / 画像処理エンジンTrue Pic V搭載 / ボディー内手ぶれ補正 / 多重露光撮影 / 6種類のアートフィルター / 1280x720 30fpsのHD動画撮影(Motion JPEG形式) / 静止画・動画の同時撮影 / SDHC対応のSDカードスロット / 液晶画面で傾きが確認できる2軸水準器内蔵 / カメラ起動時に動作するダストリダクションシステム / HDMI出力、といったところ。もちろんraw形式での撮影にも対応。スライドショー用にBGMを5曲収録という付加価値の付加価値機能もあります。

一方で小型化のためか割り切られている部分もあり、光学ビューファインダーは外付・別売で希望小売価格1万7500円(以下税抜)。フラッシュも外付・別売で2万円です。専用レンズは17mm F2.8のパンケーキレンズ(厚さ22mm)と、14-42mm F3.5-5.6のズームレンズ(厚さ43.55mm)がラインナップ。フォーサーズレンズ用アダプターやOMレンズ用アダプタも各2万円で発売されます。

カラーはシルバーとホワイトの二色展開で、発売は来月3日。ボディ単体は受注生産となっており、店頭で発売されるのはレンズキット(ボディ+ズームレンズ)、パンケーキキット(ボディ+パンケーキレンズ+ファインダー)、ツインレンズキット(ボディ+レンズふたつ+ファインダー)の3種類。いずれもオープンプライスで、店頭予想価格は10万円前後、11万円前後、13万円前後といったところ。事前予約・購入後応募でフォーサーズアダプターか8GBのSDカードがもれなくもらえるキャンペーンも行われますので、ここまで読み終えて購入を決意した方は忘れずにどうぞ。

Read - 製品紹介ページ
Read - カメラ発売のプレスリリース
Read - レンズ発売のプレスリリース
Read - 予約キャンペーン&体感フェアのプレスリリース

ギャラリー: Olympus E-P1

キヤノン EOS 5D MarkII、新ファームウェアで動画のマニュアル露出撮影に対応


6月上旬(予定)、と言われていたキヤノン EOS 5D MarkII の新しいファームウェアが早くも公開されました。Version 1.1.0となった最新ファームウェアの目玉は、もちろん動画撮影時のマニュアル露出設定。絞り、ISO感度(100から6400)、シャッター速度(1/30から1/4000)を自由に設定できます。説明書もPDFで公開中。

ファームウェアのそのほかの内容は「絞り込みボタン」の誤動作防止や、周辺光量補正機能の修正、他言語の表記修正など。「ファームウェアの変更中にカメラの電源が切れると、カメラの電源が入らなくなり、撮影できなくなります」とのことですので、電池切れ目前なのに慌てて更新しないよう、まずは充電からどうぞ。

動画:一眼レフの早撮りに、スパイダー・ホルスター


デジタル一眼レフカメラでの撮影は楽しいものですが、どうしても気になるのはそのサイズです。ずっと首から下げるには重く、鞄に入れると取り出しが面倒で、気付いたら予備機のコンパクトカメラばかり使っているという人は多いはず。この問題の解決に挑んだのが、スパイダー・ホルスター。カメラの三脚用ネジ穴にフックを取り付け、ベルトに装着したホルスターにフックをかけることで、いつでも素早く愛機を取り出すことができます。使用感の確認は続きに掲載した動画でどうぞ。歩くのに邪魔そう、大事なカメラをあちこちぶつけそう、ジーンズごとずり落ちそう、格好つけてホルスターに収める際に地面に落としそう、カメラケースに入らなくなりそう......といった不安はないわけではありませんが、ガンマン気分は味わえます。発売は夏の予定で、価格は未定。

[Via CNET]

防水ハイビジョンXactiに限定モデル、Eye-Fiに公式対応



三洋電機から「水のXacti」DMX-WH1Eが発表になりました。今年1月に発表されたXacti 5機種のうち、防水&横持ちモデル DMX-WH1 の色違い限定バージョンです。ハイビジョン動画撮影機能、3mまでの水中操作が可能なIPX8防水、光学30倍ズーム、リバース連写、顔検出追尾といった売りはそのまま。発表時「一桁少ないのではないか」と疑われた静止画110万画素もそのままです。

機能面での唯一の新機軸は、Eye-Fiに対応したこと。Eye-FiはSDカードに対応したたいていのカメラで使えますが、公式に対応が表明されて一安心というだけではなく、Xacti側でのEye-Fi設定機能や、Xactiの電池容量に応じてEye-Fiの自動転送をオフにする機能も加わっています。写真のワイヤレス送信はもちろん、Eye-Fi Share Videoにより動画の送信も可能。

なお本製品は「環境保護への意識を高める工夫を行った商品」ということですが、単色刷りダンボール外装はともかく、「内容を基本操作に絞り、ページ数を約60%削減した基本取扱説明書」(ふつうの説明書はネット配布)や「付属AVケーブルの省略」といった取り組みはもはや環境vsユーザの様相。もっとも1万台の限定モデルですので、実験的取り組みに1万人の賛同があればそれでいいのかもしれません。発売は来月19日です。

キヤノン EOS 5D MarkII 、動画のマニュアル露出撮影対応へ


デジタル一眼レフ分野は動画撮影機能の充実度が主戦場になりつつありますが、キヤノンがまた一歩前進するようです。同社によると、フルハイビジョン動画撮影対応デジタル一眼機 EOS 5D MarkII が、次回のファームウェア更新により動画のマニュアル露出撮影に対応するとのこと。具体的には動画撮影時にISO、絞り、シャッタースピードの変更が可能になります。次モデルまで温存されなかったのは同社の良心か、黒点問題の汚名返上か、プレスリリースのいう「動画でのマニュアル撮影をご要望いただいているお客さま」がとても多かったのか、あるいはカメラグランプリ2009大賞受賞の祝儀でしょうか。ファームウェアは来月上旬に登場予定です。

パナソニック、世界初のClass 10 SDHCカードを発表



欧州パナソニックが、世界で初めてSDスピードクラス10に準拠したSDHCカード「GOLD」シリーズを発表しました。SDスピードクラスは最低保証データ転送速度を示す数値。高ビットレートの動画撮影などで記録が追いつかなくなることを避けるため、「調子が良ければ」の最大転送速度ではなく、一定の操作条件に基づいて計測される最低保証速度を示す規格です。従来はClass 6 (6MB/s)までが定められていましたが、今回登場するClass 10はSDカード規格 v3.0に含まれるもの。(つまりこれ以前には最低転送速度が速いカードであっても、規格としてClass 10がなかったため表示できなかった)。

プレスリリースによれば、新たに発表されたGOLDシリーズは容量 8GB / 16GB / 32GBの3種類。最大転送速度は22MB/sとなっています。PCへのデータ転送も速くなり、大容量のAVCHD フルHDビデオデータを既存のClass 4カードより約40%速く転送可能。Panasonic GOLDシリーズは欧州向けに6月から販売開始の予定です。

ソフトバンク Photo Vision WWAN対応フォトフレーム



ソフトバンクの夏商戦ラインナップとして発表された非携帯デバイスのひとつはこちらPhoto Vision HW001。7インチ 480 x 800 TFT液晶(65K色)のデジタルフォトフレームに通信機能を内蔵しており、初期設定の必要なく、メールに添付された写真を自動で表示することができます。内蔵ストレージ容量は約384MB。ほか8GBまで対応のSDHCスロットも備えており、一般のデジタルフォトフレームと同様にデジタルカメラやPCなどからの写真表示も可能。対応形式はJPG / GIF / BMP。

ソフトバンクモバイル端末としての料金プランは専用の「フォトビジョン ライトプラン」が用意されており、受信したメール・写真の量にかかわらず月 980円の定額で利用可能です。同プランは新規加入と同時のみ、専用のUSIMカードを使う仕様。また発売にあわせて、月額料金が半額の490円になるキャンペーンを実施する予定。現在のところは「詳細は改めてお伝えします」。Photo Vision本体は白と黒のカラーバリエーションが用意されるほか、ビビッドピンクのハローキティモデル HW001 KTも販売されます。発売時期はノーマル白黒が6月中旬以降、HKモデルは7月下旬以降。




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