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The new ParentDish: helping raise kids of all ages
Engadget

Astak Mentor 電子ブックリーダ 150ドルより



コンシューマー向けにはセキュリティカメラなどを扱っているらしいAstakから、電子ブックリーダー「Mentor」3モデルが発表されました。AmazonのKindleやソニーPRS-505とおなじE-Inkの電子ペーパーディスプレイを採用したよくあるタイプの製品ながら、特徴は最小の5インチ版で米$150程度と安価なこと。各モデルの仕様は、
  • 5インチ版:800 x 600 ピクセル 4階調グレイスケール、128MBフラッシュメモリ / 32MB RAM、SDカードスロット、Linux 2.6 / Qtベース、8000ページ更新バッテリー
  • 6インチ版:800 x 600ピクセル 4階調グレイスケール、1GBフラッシュメモリ / 64MB RAM、SDカードスロットおよびオプションで無線LAN・タッチスクリーン、Win CE 5.0ベース、8000ページバッテリー
  • 9.7インチ版:1200 x 825ピクセル 4階調グレイスケール、4GBフラッシュメモリ / 64MB RAM、SDカードスロット、タッチスクリーン、無線LAN、Bluetooth。Win CE 5.0ベース、5000ページバッテリー
3機種に共通するのは文書がTXT, PDF, RTF, HTML/CHM、音楽がMP3, 画像がBMP, JPG, GIFフォーマットに対応すること、日本語含む8カ国語をサポートすること(「サポート」の定義は不明)、。Blorge記事によれば、価格は5インチが$150程度、6インチが$200以下、9.7インチが構成により$299 ~ $349。米国での発売は10月予定となっています。E-Inkディスプレイの電子ブックリーダーは各メーカーから多数発表されるようになりましたが、シンプルながら$150のMentorはちょっと期になる製品です。E-Ink電子ブックリーダー市場は急速に「MP3プレーヤ」化しているのかもしれません。

[Via Crave]

BeOS採用ではない電子ブックリーダーBEBOOK



BEBOOKはオランダの企業Endless Ideasが販売する電子ブックリーダー。BeOSがネイティブで走るノートPCを連想させる名前ですが、E-Inkの電子ペーパーディスプレイを採用した至って普通の電子本リーダーです。仕様は6インチ800 x 600 E-Inkディスプレイ、512MB内蔵ストレージとSDカードスロット。対応フォーマットはpdf, doc, txt, wolf, html, mp3, png, tiff, gif, jpg, bmp対応。バッテリーは7000ページ分。メニュー言語としては日本語にも対応します。

最近の他社製E-Ink 電子ブックリーダーのように内蔵EV-DOデータ通信や無線LAN、Bluetoothといった無線接続機能はなし。またタッチスクリーン(iLiad)や液晶ストリップとホイール(Kindle)といったインターフェースもとくにありません。価格は329.95ユーロ、約5万3000円。最大の特徴は特徴がないわりには高価という点かもしれません。

[Via Gadget Lab]

動画:オープン携帯機Pandoraプロトタイプ vs. 任天堂DS Lite



オープン携帯機Pandoraの開発者Blogにて、プロトタイプ筐体とニンテンドーDS Liteを並べた動画が公開されています。以前は開発基板上でエミュレータやメディアプレーヤを走らせたデモが見られましたが、本体プロトタイプの動画が公開されたのは今回が初めて。画面には単なる静止画やテストパターンしか映らないものの、DSよりやや厚めの本体や大型液晶(4.3インチ)のイメージは掴めます。

ゲーム用の方向キーやボタン、二つのアナログスティック、QWERTYキーボードを備えた完成品のCGイメージはこちら。PandoraプロジェクトやアプリケーションプロセッサOMAP 3530を採用したハードウェア仕様についてはリンク先公式サイトや以前の記事を参照。予定では4 ~ 5月に開発者向け評価キットを配布、6~7月に一般ユーザー向け販売を開始とされており、GP2Xやエミュレータ関連で著名な開発者にはすでに試作機が届いているようです。

Linux ZaurusにUbuntu 7.04を移植


末永く愛されているシャープのPDAザウルスにまた新たな対応OSが登場しました。先日の Androidに続いて移植が報告されたのはUbuntu Linux。ノキアが出資するHandheld MojoプロジェクトのARM版ビルドをベースにしたもので、開発者OmegaMoonのサイトではUbuntu 7.04ベースの"Frisky Firedrake" for Zaurus 0.1が公開されています。

0.1というバージョンから分かるように、現在はまだZaurusで起動を確認したという初期の段階。ウィンドウマネージャすら含まれておらず(icewm推奨)、まずはQemu上で各種おまじないを施した後イメージを作成して実機に持ってゆく必要があります。解説とファイルはリンク先の開発者サイトから。

Read - Ubuntu on Zaurus
Read - LinuxDevicesの概説

Bluetoothスタイラスヘッドセット



変ガジェットでおなじみのBrando.com.hkより、なんでも混ぜれば便利になるとは限らない系の製品。 「Stylus Hanging Bluetooth Headset」はちょっと太めのペン型Bluetoothヘッドセット。PDAのスタイラスとして使えるほか(静電容量式はたぶん非対応)、耳に当てれば内蔵マイクとスピーカーで通話もできます。Bluetoothの規格は2.0+EDR。ハンドセットと何かをひとつにしたデバイスに共通する「通話している間は別の機能が使えない」問題には片耳の有線イヤフォンで対応します。価格は$30。

iRex iLiad Book Edition 8.1インチ 電子ブックリーダ



iRexから、電子ブックリーダiLiadの新モデルiLiad Book Editionが発表されました。iLiadは画面表示の保持に電力を必要としない電子ペーパーディスプレイを採用した電子ブックリーダ。Book Editionの仕様は:
  • 8.1インチ電子ペーパーディスプレイ
  • 768 x 1024ピクセル、16階調グレイスケール
  • WACOM Penabled スタイラス 手書き入力
  • 400MHz XScaleプロセッサ、64MB RAM
  • 256MB フラッシュメモリ(ユーザーエリア128MB)
  • MMC / CFスロット、USBポート
  • オプションのトラベルハブでイーサネットポート
  • 対応フォーマットはPDF / HTML / TXT / JPG / BMP/ PNG / PRC (Mobipocket)
  • 217 x 155 x 16mm、435g
画面・メモリ・対応フォーマット・サイズともに従来モデルのiLiad (2nd Edition)から変更なし。スペックシートを見るかぎり、変わったのは無線LANを内蔵しなくなったこと(および外見)のみのようです。価格は50冊の古典つきで499ユーロ、5月9日発売。

弁当箱UMPC FlipStart 販売終了?



今年1月に半額以下への大幅値下げをおこなっていたミニPC FlipStart 1.0が直販サイトで在庫切れとなっています。2003年に発表されたFlipStartは超小型フル機能PCとして話題を集めたものの延期を重ね、2007年にようやく発売されたときには各社から登場している超小型PCのひとつとなっていた製品。仕様としては二つ折りのお弁当箱的筐体に5.6インチ1024 x 600ディスプレイ、QWERTYキーボードとタッチパッド+スティック、「CTRL+ALT+DEL」ボタンを備え、Pentium M ULV1.1GHz / 512MB RAM / 30GB HDDでWindows Vistaが動く立派な(?)ミニPCです。

発売時には約2000ドル、半年で約1500ドルに値下げ、また三カ月後(今年1月)には一気に半額以下の$699と疾風怒濤の値下げを繰り返してきたFlipStartですが、とうとう直販サイトでも在庫切れ表示となりました。次回の入荷があるか否かは分かりませんが、交換バッテリーそのほかについてはサードパーティのDynamism.comへ行けと指示があることからあまりよい雲行きではなさそうです。700ドルからさらに下がったタイミングを狙っていた方には残念ですが、Atom搭載でダイエット弁当箱的サイズの2.0が登場する予兆だといいですね。

10本指入力ハンドヘルド AlphaGrip HC



「最高にダメそうなゲーム機をデザインしようぜ」優勝作ではありません。AlphaGrip HCはマイクロソフト主催のNext-Gen PC Designコンペに参加したハンドヘルドコンピュータ。一般的な手持ちデバイスと同じく両親指で操作するボタンやトラックボールのほか、背面に(4方向入力キー+シフトキー3個) x 2セットで計8個のキーを備え、両手で本体を保持しつつ10本の指を使って高速な入力が可能と謳う製品です。背面の写真は続きに掲載。

AlphaGripいわく、10本指グリップ入力は一般的なキーボードより短い期間で習熟でき、慣れれば一分間に250 ~350キーまたは50 ~70語の入力が可能。またマウスやキーボードと異なり平面を必要としないためどんな姿勢でもすべての指を使った操作や入力ができるのも売りです。画面の両側に表示されているのは背面キーのガイド。

両手入力モードの生産性は額面どおりに受けとるとして、持ち歩くデバイスとしてはなかなか勇気の必要な形状・体積です。「HC」ではないPC向けのキーボード&トラックボール版AlphaGrip AG-5は$99ですでに販売中。ゲーム中に立ち止まらずにチャットしたい人は挑戦してみてください。Get a Grip!

動画:Windows MobileでiPhoneインターフェースを再現するiSwish



Windows MobileiPhone / iPod touchの皮をかぶせるソフトは多数登場していますが、Flick Software のiSwishはちょっとただ事ではない完成度です。単にそれらしいアイコンを並べただけではなくフリックで画面切り替えや長押しでぷるぷる震えて再配置といった本物同様の機能を備え、さらに脱獄iPhone / iPod touchの拡張ホームメニューSummerboard向けに作られたテーマにまで対応します。またフォトビューアはマルチタッチに対応しないタッチスクリーンで擬似的にピンチイン・アウト操作を再現するソフトウェア"iZoom"まで用意する芸の細かさです。

動画は続きを読むのあと。現在は一般提供されておらず、5月初めにiSwish ベータを提供する予定となっています。アイコンを含まない「Summerboard互換シェル」なら大丈夫のような気もしますが、無事に配布できることを祈ります。

動画:OQOでLeopardを起動、世界最小Mac化



元祖超小型PCことOQO (Model 02)でMac OS X Leopardを起動して「世界最小Mac」にするハック。成功させたtrf氏によれば内蔵WWANだけがまだ動かないものの、サウンドや無線LAN、電源管理、USBも含め完全な超小型Macとして機能しているとのこと。ただし起動時間は2分30秒近くと長め。続きにはすでに起動したところからの動画を掲載します。手順やチュートリアルはまだ未公開。

[Thanks Albert L. and lambda jones]

Read -- oqotalk フォーラム
Read -- フル動画

マイクロソフト、「フォース」で操作するインターフェースを開発



従来のボタン操作に加えて振り回す・傾ける・マルチタッチなどさまざまな入力方法が模索されているモバイル機器向けに、マイクロソフトの研究者が「フォース」感知インターフェースなるものを開発しています。フォースといってもどこぞの暗黒卿やら子泣き爺系の方々専用ではなく、モバイル機器の筐体そのものにかかる力を感知する「フォースセンシング」技術を採用したもの。

具体的にはケースの内部に歪みを感知するセンサーを取り付け、両手持ちの例なら左右から中心に圧縮する、引く、ひねる、手前もしくは奥に折りたたむといった動作を使います。上の画像ではサムスンのUMPC Q1に実験用のグリップを取り付けていますが、技術としては「ネジコン」のように機械的に稼動する部分を設ける必要がなく、ケースにかかる力のセンサーを内部に取り付けるだけで済むためフォームファクタを制限しない、ケース全体をインターフェースに使えるなどが利点として挙げられています。

たしかに両手持ちでモバイル機器を利用していると液晶画面に思いきり親指を突いて二つに折ってしまいたい気分になることもままあり、そういった意味では直感的で優れたアプローチかもしれません。リンク先の論文タイトルは「フォースの乱れを感じる:フォースセンシングによる携帯機器インタラクション」。

[Via BBC, thanks Joe]

Read (pdf)- I Sense a Disturbance in the Force:Mobile Device Interaction with Force Sensing (James Scott, Lorna M Brown and Mike Molloy, Microsoft Research Cambridge)

ウィルコム D4 発表




188 x 84 x 25.9mm 重さ470g。
5インチ1024 x 600 タッチスクリーンディスプレイ。
スライド&チルト式。
W-SIM / 802.11b/g 無線 LAN/ Bluetooth。
ワンセグ搭載。
スピーカーはモノラル。画面裏からみて左端のヒンジ近く。
本体にマイクは非搭載。

通話は有線ヘッドセットまたはBluetoothヘッドセットを使用。
ただしVista起動状態でないと発信も着信も不可。スリープから着信で起動etcもなし。

バッテリーは「計測中」。

価格は
新規・W-VALUE SELECT一括で12万8600円。からW-VALUE割引(1600円 x 24カ月の3万8400円)を引いて実質負担9万200円。
または
新規・W-VALUE SELECT 分割で頭金3万9800円、3700円 x 24カ月(8万8800円)。からW-VALUE割引で実質9万200円。

5月下旬予約開始・6月中旬に発売予定。

ギャラリー: ウィルコム D4


プレスリリース
製品ページ

オープン携帯機Pandora ゲーム・動画再生デモ



オープン携帯機ことPandoraの開発基板によるデモ動画が公開されました。リンク先の解説によれば、動いているのはアーケードエミュレータFinalBurn Alpha (で作動している刺す昆虫方面のシューティングゲーム)、および定番のオープンソースメディアプレーヤMPlayer。

Pandoraはゲーム用コントロールを備えたオープンソース携帯コンピュータとして開発されており、仕様は「ほぼ任天堂 DSサイズ」のクラムシェル型に4.3インチ800 x 480タッチスクリーン画面、43キーQWERTYキーボードおよびデジタル十字キー+ゲーム用ボタン+スライド式アナログスティック x2、ストレージとしてデュアルSDスロット、802.11b/g無線LANまで搭載という野心的なもの。心臓部となるアプリケーションプロセッサにはTI OMAP 3530 を採用します(ARM Cortex A8 + PowerVR SGX530)。詳しくはひとつ前の記事を参照。

公式サイトによれば、今後は4月から 5月に開発者向けの試作基板を有償配布、カジュアルユーザー向けには6月から7月に販売される予定。価格は米ドルで$330 / 約3万3000円くらい。GP2X / GP32の後継となる次世代機を作ろう!というコミュニティベースのオープンハードウェアとあって期待と不安両方の注目を集めているPandoraですが、少なくとも開発基板上でアプリケーションが動くところまでは順調に進んでいるようです。



[Thanks, Ben]

iPod touchにQuake IIIエンジン採用の公認ゲーム登場(予定)



iPod touchでQuake III、無線LANパーティ対応」の続報。先日公開された動画は名作FPSゲームQuake III ArenaをiPod touchで滑らかに動作させたうえ無線LAN対戦にも対応という内容でしたが、開発したCameron Tofer氏はQ3エンジン採用ゲームをアップル公認ソフトウェアとすべく製作中とのこと。

リンク先GameCyteのインタビューによれば、Quake IIIのiPod touch向け移植に要したのはわずか「8時間から12時間くらい」。これはQuake IIIがGPL化以来多数のプラットフォームに移植されていることに加え、ベテランの商用ゲーム開発者であるTofer氏がすでにQ3エンジンを使ったオリジナルゲームSpace Traderの開発を手がけていたため。

Tofer氏によればiPod touch版はPC版とおなじく専任サーバ(dedicated server)なしの通信対戦に対応しており、理論上は上限の64人対戦までが可能。JailBreak済みiPod touchユーザー向けになんらかの形でリリースしてほしいところですが、同氏によればiTunes / App Storeでの配布を想定したオリジナルゲーム開発を優先したいため予定はないとのこと。Tofer氏率いるHermitWorksは公認サードパーティソフトとして同社のSpace Trader移植版、さらに3Dグラフィックに力を入れたRPGを開発中。とりあえずはこちらに期待です。

Asus R50 5.6インチMIDは6月までに登場、500ドル以上



新情報のたびにUMPCだったりMIDだったりするAsus R50 / R50Aの登場時期が明らかになりました。R50は5.6インチ1024 x 600タッチスクリーンと3G/3.5G通信、GPSを搭載する「フルポテンシャル」 UMPC(またはMID)。リンク先DigiTimesに引用されているAsus ノートブック部門GM Tony Chen氏のコメントによれば、R50は今年の6月までに投入される予定であるとのこと。価格は「500ドルより上」。

またLinuxベース(MID)版のほかWindows Vista版も提供されること、11月にはキーボード搭載の新モデル登場といった計画も語られています。MIDとUMPCの区別はインテルの(時期によって微妙に変わる)定義がある一方、Asusは日本でだけ、しかもWindows XP搭載のEee PCを「モバイルインターネットデバイス」と呼んだりよく分からないことになっています。おそらく採用OSおよびユーザーのポケットの大きさで定義が変わるんじゃないでしょうか。




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