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Play PC games on your Mac? TUAW tests CrossOver.
Engadget

ポータブル3Dマウス SpaceNavigator for NoteBooks



3Dマウス SpaceNavigatorのモバイル向け軽量版SpaceNavigator for Notebooksが国内でも発売されました。SpaceNavigatorはラバーに覆われたキャップ部分を傾ける ・ずらす・ひねる・ 押す/ 引くといった操作で6軸入力がおこなえる3Dマウス。たとえばGoogle Earthではツールを切り替えることなく滑らかに視点操作と移動が可能です。詳しくはデスクトップ版SpaceNavigatorの記事を参照。

ポータブル版のfor Notebooksは500g近かった重量を約半分に軽量化、キャップデザインを改良、トラベルケースを付属させた製品です(続きにケースの写真)。価格は2万4800円(税別)。またSpaceNavigatorといえば、しばらく前からソニー プレイステーション3にも対応しています。操作できるのはXMB (メインメニュー)やブラウザ、一部ゲームなど。2本のアナログスティックがひとつのノブに割り当てられている時点でゲームは論外ですが、スクロールとポインタ操作を片手で(その気になれば同時に)操作できるブラウザはちょっと面白い感覚です。ただボタンがOとXしか押せないためまったく実用にはなりません。

デル、欧州版Vostroのすごいキーボード配列を謝罪、交換対応



スモールビジネス向けノート Vostroの一部に変配列キーボードが含まれていた件について、デルが正式に問題を認め謝罪と交換の対応を発表しました。問題はVostro 1310および1510の欧州・中東・アフリカ地域向け出荷分において、「Z」の段がひとつずれたキーボードが含まれていたこと。 具体的にはZがAとSではなくSとDの下になっています。

デルの公式Blog direct2dellによれば、原因は欧州向けの「(1キー分短い) 左シフト、バックスラッシュ、Z」という並びを採用しつつ、一般的な長いシフトキーを使ってしまったため。対策としては修正したBIOSにアップデートして自分でキーを入れ替えるか、デルに連絡してサポート技術者に来てもらうか。さすがにビジネス向けとあって誠実な対応でなによりです。ところで、異常配で話題になったGateway MP8701jはちょうどこの逆の状態ではないかと思われますが(短い左シフトキーで左にずれている)、その後なにか対応はあったんでしょうか。

デル Inspiron 1435, 1535, 1735 フルフラットディスプレイ採用




前回のLatitude Eシリーズに続いて、今度はコンシューマー向けメインストリームノート Inspironのリーク情報が届きました。それぞれ14 / 15 / 17インチノートの新機種となるInspiron 1435 / 1535 / 1735は、プレミアムノートXPSシリーズの要素をメインストリームに持ち込みさらにデザインコンシャスになったモデル。タッチパッドとマルチメディアボタンには静電容量式のタッチセンサーを採用します。

またオプションとしてバックライトキーボードのほか、iPhone / iPod touchのような(あるいはiMacやXPS Oneのような)、スクリーンとベゼルに段差のないフルフラットなガラスパネルディスプレイが用意されます (提供時期は"shortly after launch"。発売と同時ではないらしい)。現行のInspironでも用意されているカラー天板などのカスタマイズはさらに細かい指定が可能になり、すくなくとも米国向けには「最先端アーティスト」によるアートワーク天板も用意される見込み。

PCとしての仕様そのものについてはあまり情報がないものの、全機種でスロットローディングの光学ドライブ(Blu-rayオプション)、Core 2 Duo T5850 2.16GHzプロセッサ、内蔵3Gモデムが選択可能とされています。北米での出荷は15インチが今月26日、17インチが6月9日、14インチは遅れて10月となる見込み。いずれもデル公式発表ではない未確認情報扱いです。

Asus Eee PC 7インチ版の画面を8.9インチにアップグレード



価格からハードウェア改造の素材としても人気のAsus Eee PCですが、jkkmobileでは初代の7インチ画面を8.9インチに換装した例が紹介されています。いわく、Eee PC 900から取った8.9インチ液晶パネルはそのまま映る、でも全画面表示のためにはBIOS側に細工する必要あり、筐体はかなり加工が必要など。

8.9インチのEee PC 900があるのに7インチ版に移植するのはあまり意味がありませんが、いわゆるPSP液晶のように交換用の液晶パネル単品が安価に手に入るようになればそれなりに参考になるかもしれません。Eee PCの液晶画面ハックといえば比較的手軽なタッチスクリーン化もどうぞ。

[Via Liliputing]

Windows XP SP3 提供開始


一部プログラムとの互換性問題から延期となっていたWindows XP Service Pack 3の提供がようやく開始されました。Windows Update経由のアップデートまたはダウンロードセンターからイメージファイルのダウンロードができるようになっています。

中身は既報のとおり、MMC 3.0やMSインストーラ 3.1 v2など現在までに単独で配布されたアップデートプログラムと、VistaやWindows Server 2008で採用されたNAP (ネットワークアクセス保護)や「ブラックホールルータ検出」などネットワーク・セキュリティ関連の新機能および機能強化。詳しくはリリースノートまたは「SP3の概要」を参照してください。

Read - Windows XP SP3 リリースノート
Read - Windows XP SP3の概要
Read - Windows XP SP3 CD Image File (388.6MB) - 日本語ダウンロードページ

弁当箱UMPC FlipStart 販売終了?



今年1月に半額以下への大幅値下げをおこなっていたミニPC FlipStart 1.0が直販サイトで在庫切れとなっています。2003年に発表されたFlipStartは超小型フル機能PCとして話題を集めたものの延期を重ね、2007年にようやく発売されたときには各社から登場している超小型PCのひとつとなっていた製品。仕様としては二つ折りのお弁当箱的筐体に5.6インチ1024 x 600ディスプレイ、QWERTYキーボードとタッチパッド+スティック、「CTRL+ALT+DEL」ボタンを備え、Pentium M ULV1.1GHz / 512MB RAM / 30GB HDDでWindows Vistaが動く立派な(?)ミニPCです。

発売時には約2000ドル、半年で約1500ドルに値下げ、また三カ月後(今年1月)には一気に半額以下の$699と疾風怒濤の値下げを繰り返してきたFlipStartですが、とうとう直販サイトでも在庫切れ表示となりました。次回の入荷があるか否かは分かりませんが、交換バッテリーそのほかについてはサードパーティのDynamism.comへ行けと指示があることからあまりよい雲行きではなさそうです。700ドルからさらに下がったタイミングを狙っていた方には残念ですが、Atom搭載でダイエット弁当箱的サイズの2.0が登場する予兆だといいですね。

カナダの銀行、口座開設者に無料のEee PCを提供中



カナダの銀行 Royal Bank of Canadaが口座開設者にAsus Eee PCを無償提供するキャンペーンを実施しています。対象となるのは最低入金額のないの通常およびVIP口座、貰えるのは7インチ画面に2GB SSDストレージ、無線LAN、Linux (Xandros)を搭載した2G Suftモデル。口座開設のお礼には各銀行がさまざまな景品を用意しているものですが、できるだけネットバンキングをしてほしい銀行としては一石二鳥のアイデアです。

Asus Eee PC 国内版にカラーバリエーション、OS使用領域削減、バッテリー容量減少



国外では8.9インチ版が発売・年内にも10.6インチ版登場と怒濤の展開を続けるAsus Eee PCに国内向けの新製品が発表されました。新モデルの型番はEee PC 4G-XU。現在国内で販売されている7インチ画面 / 4GB SSD仕様の4G-Xと基本的にはおなじハードウェアのまま、「ASUSが独自に容量の削減を行った」Windows XP Homeを搭載し内蔵フラッシュメモリの空き容量を増やした製品です。製品ページによれば出荷時のOS使用容量は約1.7GB。

カラーバリエーションはス
カイブルー / ラッシュグリーン / ブラッシュピンクの三色。4GB SDHCのおまけや常時点灯ドットの交換サービスなどは従来そのまま。価格はオープン、出荷は5月3日からとなっています。なお、国内版4G-XはミニノートPCでもウルトラモバイルPCでもない「モバイルインターネットデバイス」を謳っていましたが、今回の4G-XUは「モバイルツール」と別の名称を採用したようです。

追記:4G-XUは本体重量が約0.92kgから910gに、バッテリー駆動時間が約3.20時間から約3.0時間に減少。コメントありがとうございます。

WWANモデムを内蔵した真・MacBook Airハック



「エア」を名乗り1ポートのUSB端子すら可動式コネクタの奥に隠す反・有線志向の一方、無線は距離の短いWiFi + Bluetoothしか持たないMacBook Airに無理やりEV-DOモデムを内蔵するハック。モデムにはVerizonのUSBスティックタイプを使い、引き回したワイヤを基板上の使われてないUSBポートに直接ハンダ付けして実現しています。モデムのチップから熱伝導バッドまで削って1/3のサイズにする、アルミのシャーシを閉じたら圏外になってしまうためAirPort Extremeから剥がしたアンテナポートを使うといった工程はリンク先の製作記にて。

作者によればやはりUSB接続の場合より感度が悪くダウンロードで15%ほど、アップロードで25%ほど遅くなったとのことですが、これでUSBポートからにょろりとアダプタを垂らすことも小型の3G WiFiルータを持ち歩くこともなく、「どこでもつながるMacBook Air」が完成しました。次のアップデートではさすがにアップルもオプションを提供してくれそうなものですが、3G iPhoneを一緒に持ち歩いてモデムにするスタイルを提案してまたWWANなしかもしれません。

Windows XP SP3、RMSとの互換性問題で提供延期


先日ようやくRTM (Release to Manufacturing)を迎え本日から一般向け提供が開始されるはずだったWindows XP サービスパック3ですが、直前になってRTW (Release to Web)の延期が発表されました。原因はRMSとの互換性に問題が発覚したため。

RMSすなわちリチャード・ストールマンといえばGNUプロジェクトの創始者であり、GPLを起草したことでも知られるフリーソフトウェア運動の重鎮です。フリー / オープンソースソフトウェアの推進にはさまざまな主体がそれぞれの目的に基づいて参加していますが、非フリーソフトウェアは自由な社会の実現を妨げるがゆえにそれ自体が害悪であると断じるRMSの思想と、独占ソフトウェアの代名詞のようなWindows OSが相容れないのは当然のこと。近年のマイクロソフトは着々とF/OSS対策を進めており、今回の問題も......

あ、申しわけありません、このRMSはストールマンではなく小売店向けのソフトウェアRetail Management Systemのことを指すようです。お詫びして訂正いたします。マイクロソフトではMicrosoft Dynamics RMSをインストールしているシステムに対するフィルタリングを導入したのちWindows UpdateおよびダウンロードセンターでXP SP3の提供を開始するとのこと。目標時期については5月2日との話もありますが正式には未確定となっています。

マイクロソフト、XPの延命を否定。デルは6月以降も提供を継続


Dell、法人向けは2012年までWindows XPを販売?」の続報。マイクロソフトのバルマーCEOが「顧客の要望によっては」XPのEnd of Lifeを見直すかもしれない(でも現在のところそのつもりはない)、と部分を抜き出せば延命をほのめかしたとも取れる発言をした件については、予想どおりマイクロソフトから火消し的コメントが公表されています。

いわく、XPからVistaへの移行に一般よりも時間が必要となる特定分野についてはすでに対応策を用意しており、また6月30日という期日はバルマーが語ったように顧客の声に応えた結果であり、「正しい期日であると考えています」。この対応策はボリュームライセンスの場合やAsus Eee PCなどウルトラローコストPCを対象とした例外措置のこと。

一方、デルはXPがEOLを迎えたあともXPの提供を販売を継続するという話についても確認がとれています。デルのXP入りPCはVista ProまたはUltimateのライセンスに含まれるダウングレードオプションを利用したもので、ユーザーの手元にはWindows XP ProがプリインストールされたPCおよびVistaへのアップグレードDVDが届き、一方マイクロソフトにはVistaライセンスの売上として計上されるもの。こちらはLatitudeやOptiPlex、Precisionなど法人向けノート / ワークステーションには無償で、スモールビジネス向けのVostroやコンシューマー向けプレミアムXPSの一部については少額のオプションとして用意されます。提供時期としては、マイクロソフトがVista / XPのダウングレードライセンスをサポートするかぎり継続される予定。

Read - マイクロソフトの火消しコメント
Read - XPの提供を継続

Asus Eee PC 10.6インチ版、「プレミアム」11インチ版年内登場?



Atom搭載ではない8.9インチ版が登場したAsus Eee PCの話題。DigiTimesが業界筋の話として報じるところによると、Eee PCシリーズには8.9インチに加えて10.6インチ版のEee PC 1001、および「精品」すなわちプレミアム路線の11インチ版が年内にも登場するとのこと。

かねてから噂のあった10インチ版についてはEee PC 900の発表イベントで年内投入の予定が明らかにされましたが、Eee PCとしては10インチまで、それ以上は通常のノートPCとして区別するという内容の発言も伝えられていました。11インチ版の登場が事実ならばやっぱり11インチまではEee PCにする方針、あるいは11インチはプレミアムな特別版扱いとも考えられます。

またAsusはEee (「易」)をノートだけでなくデスクトップPCや大画面テレビを含むEeeブランドに拡大する構想も示していますが、Eee の「独立ブランド化」についても検討中と伝えられています。「独立」の具体的な内容についてはいまひとつ不明確ながら、華碩 / Asustekとは独立したブランドとして並列するといった意味合いのようです。Eee / 易 ブランドに含まれる製品は安価なデスクトップPC Eee DT (上は予想図)、Eee DT向けの19 ~ 21インチ液晶モニタEee Monitor、大画面TVにLinuxベースのPCを組み込んだEee TVなど。

[Via Engadget Chinese]

Read -- DigiTimes (中文)
Read -- DigiTimes (英語)

ギャラリー:MSI Wind ミニノート



CeBIT参考出展の実機写真、Ürün Încelemeの動画リポート(トルコ語)と前後してMSI Windのプレス画像が届きました。Windは微星 / MSI (Micro-Star International) が6月にも投入するEee PC 対抗の低価格ミニノート。発表されている仕様は8.9インチまたは10インチ1024 x600 LEDバックライト液晶、1.6GHz Atomプロセッサ、1GB RAM、80GB HDD、Windows XPなど。WiFiや130万画素ウェブカメラ、マルチカードリーダ、Bluetooth (オプション?)なども一通り装備します。ポート類やキーボード配列がよく分かる画像は下のサムネイルからEngadget Chineseのギャラリーへ。左側面に5連装で空いているのは通気孔のようです。

ギャラリー: MSI Wind ミニノート

Dell、法人向けは2012年までWindows XPを販売?


今年6月に一般向けPCへのプリインストール販売を終了、ウルトラローコストPC向けの特例では2010年6月末またはWindows 7から一年まで提供とされているWindows XPですが、また延命の可能性を思わせるマイクロソフトの発言およびうわさが流れています。

「マイクロソフトの発言」は、ベルギーで開かれたカンファレンスでCEOのバルマー氏が「顧客が求めるなら」XPのEOLについて見直すこともありうる、と語ったもの。ですが今のところそういった声はなく予定どおり販売を終了する、と続く文脈です。

一方Windows SuperSiteでは、米Dellの法人担当から顧客に対して、「デルは2012年まで、Optiplex / Latitude / Precisionの各機種向けにVista無償アップグレード権つきXP Proの提供を続ける」との回答があったという話を紹介しています。上の「顧客が求めるなら」とあわせればまた新たな方針の発表に期待したくなりますが、こちらはまったく未確認のうわさ話です。

Ubuntu 8.04 LTS "Hardy Heron"リリース



ベータ公開から約一か月、Linuxディストリビューション Ubuntu の最新版 8.04 LTS "Hardy Heron"が正式にリリースされました。"LTS" はLong Term Supportを指し、半年に一度リリースされる正式版Ubuntuのうちデスクトップ版で3年・サーバ版で5年の長期サポートが提供されるエディションです。ダウンロードはリンク先から。すでに日本語環境のデスクトップをインストールできるようになっています。HDDにインストールしないLive CD環境での日本語サポートおよびUbuntu Japanese Teamの追加パッケージを含むローカライズドDesktop CDは25日中にリリースの予定。

現行7.10からの大きな変更はFirefox 3.0 beta 5を含む最新版アプリケーションが含まれること(基本的には安定版。Firefoxはセキュリティや安定性、LTSの位置づけを考慮した特例)。HDDに専用パーティションを用意せずWindowsから通常のアプリケーションのようにUbuntuをインストールできるインストーラWubiも含まれますが、自分が走っているCDを吐き出して固まるバグがあります。Wubiだけ別にダウンロードするかCDからコピーしてHDDから実行すること。

Download - インストールCDダウンロードページ
Read - 8.04リリースノート システム要件など




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