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Engadget

デルAdamo XPSは11月18日発売、17万4000円から



デル Adamo XPSが国内でも正式発表されました。Adamo XPSはデルのプレミアムブランド 「Adamo」と「XPS」双方の銘を持つ世界最薄のノートPC。9.99mmの薄さ(正確には9.7mm~10.3mm)でありながら13.4インチ 1366 x 768ワイドディスプレイとフルサイズキーボードを備え、中身はCore 2 Duoプロセッサに4GBメモリ、128GB SSDなど一般の薄型ノートと同等の野心的な製品です。

発表によると、日本での発売日は11月18日、価格は17万4000円より。Atomベースの VAIO X (11.1インチで14mm)どころか iPhone 3GSをも凌ぐ極端な薄さを誇る一方、重量はしっかり1.44kgあったり、バッテリーが標準 2時間36分・オプションの大バッテリで最大5時間17分だったりと、徒歩で持ち歩いて電源のない場所で使ういわゆる日本的な「お仕事モバイル」用途のほうはあまり向いていないAdamoらしいバランスとなっています。

価格性能比で「お得」だから買うのではなく欲しいから買う、デザインや設計思想が独特すぎると勝手に個人的な挑戦と解釈して買ってしまう層を対象としているものの、プロセッサ・メモリ・ストレージは平均以上でポート類もDisplayPortと左右にUSB 2.0があるなど、バッテリー運用以外では意外と実用的ではあります。17万4000円からという価格も、「8万円(以下)で8時間」なCULVノートと性能で比べれば決して安くはなく、さりとて先鋭的な製品にありがちな極端なプレミアムでもない微妙なところ。とりあえず、ノートPCはすべて同じに見えるという相手でも動揺させられそうなデザインだけはワンアンドオンリーです。



ギャラリー: Dell Adamo XPS hands-on



製品パッケージや動画は 「9.99mmノート Adamo XPS正式発表、実機ギャラリー&動画」も参照。

アップル、複数デバイス間の"Grab & Go"同期システムを特許出願



ほぼ毎週以上の頻度で発掘されるアップルの新特許 (出願)の話題。今回見つかった発明には、「System and method for simplified data transfer」というあまりイメージの湧かない名称が付けられています。出願文書によれば、たとえば MacとiPhone、Apple TVやゲーム機など、複数のデバイス / プラットフォームをまたいでメディアの視聴や作業を続けるための仕組みについて、通信方式やソフトウェアインターフェースを含めて扱う内容です。

いわく、PCで扱っていた文書やメディアを携帯端末でも閲覧・編集するなどプラットフォームをまたいでアクティビティを続けたい場合、あるいは iPhoneどうしでアイテムをやり取りしたい場合、現在は対象となるドキュメントやメディアの選択、作業内容のファイルへの保存、通信の確立、ファイルの転送指定などといった作業が必要だが、これをよりシンプルでユーザー負担の少ない方法で置き換えるための仕組みとされています。

具体例として挙げられているのは、「Grab & Go」や「Revisit」と名前のついた iPhoneアプリ。Grab & Goはデバイスに転送したい(Grabしたい) 対象をファイルシステムからではなく転送元(「~のMacBook」や「(ユーザ名) の iPhone」)およびカテゴリ(「Business」や「Entertainment」)で指定するインターフェースが図解されています。もうひとつの「Revisit」アプリは、文書やウェブサイト・写真・音楽といったカテゴリごとに、複数のデバイスやアプリに分散した視聴履歴をまとめて同期して簡単に「続きを読む」ができるようにするもの。上の図の例ではウェブ閲覧履歴になにやら某ガジェットサイトのURLが記されています。

84ページにわたる出願文書では、さらにデバイス間の通信方法(たとえばNFC、無線LAN、有線接続、Bluetooth、WWAN)を内容にあわせて自動選択する方法や暗号化、転送にオンラインストレージ( MobileMe)を介する方法などの詳細も解説されています (のだと思いますが、斜め読みなので細かいことは直接リンク先に飛んでください)。現状の iPod や iPhoneでもマニュアルSyncによって音楽・動画やコンタクト、ブラウザのブックマークなどを同期させることができますが、要はそれをさらに高度に、かつ自然に進化させる仕組みのようです。出願していることが分かったばかりの発明なので、実際のデバイスに上記のような仕組みが実装されるか否か・される時期はまだ不明。iPhoneはもちろん、微妙な大きさらしい アップル製タブレット(仮)で使えば猛烈に便利そうです。

[Via AppleInsider]

9.99mmノート Adamo XPS正式発表、実機ギャラリー&動画


ノートPC史上最薄の9.99mmと奇っ怪なスタイリングで話題を集めたデル Adamo XPS がようやく正式発表となりました。仕様は 事前のリーク情報からほぼそのまま、13.4インチ WLEDバックライトHD (720p) ディスプレイ、1.4GHz Core 2 Duo を含む複数のプロセッサオプション、4GB DDR3 800メモリ、GS45チップセット(インテルGMA)、128GB SSDなど。内蔵 802.11n WiFiのほか、USB 2.0 x2 (左右に1ポート)、DisplayPort出力、音声入出力を備えます。付属品は有線LAN・VGA / HDMI出力用のドングルやACアダプタなど。また周辺の地図情報などが参照できる「Location Awareness」(GPS? WiFiベース?)機能も搭載。OSはWindows 7 Home Premium。

バッテリーは意外なことにユーザー交換可能となっており、標準の20Whr品で実使用 2時間36分、オプションの40Whrバッテリーでは5時間17分駆動とされています。本体重量は 同画面サイズの MacBook Airに近い3ポンド / 約1.36kg程度(構成による)。キーボードはアップル製品や最近のネットブックで多い平らなチクレット式のフルサイズ&アルミ製キートップ。静電容量式タッチパッドはWindows 7ジェスチャに対応します。

畳んだ状態ではキーボード部がぴったりと収納されてフラットになるデザインを採用しており、開くには背面 (畳んで置いた状態でオモテ側) にあるタッチセンサーを指でなぞる、立ちあがった画面を持ち上げるという仕組みです。完全にバッテリーが死んだ状態ではセンサーが起動しないため開くことも不可。電源がつかないノートをどうしても開けたい状況はあまり思いつきませんが、画面にリアル付箋紙を貼って忘れたとき、センサーが壊れたときは手でこじ開けることになりそうです。マニュアルでの開け方はデルに問い合わせ中。

米国での価格は1799ドルから。発売は公式にはホリデーシーズン、見込みでは今月中くらい。実機の詳細なテストはできていないため性能はまだ評価できませんが、Windows 7の起動はまあ平均的な約30秒でした。画面が小さくても1kg前後の重量&長時間駆動が重視されてきたいわゆる日本的モバイルノートの概念からはかけ離れた、デザインそのままに堂々たる キワモノ エッジの効いた製品になっているようです。続きは開封と実機の動画2本、プレスリリース本文。


ギャラリー: Dell Adamo XPS unbox



ギャラリー: Dell Adamo XPS hands-on

ASUS、2万円以下のEee PC「高峰」を来年Q1発売・Android 採用?


留まるところを知らないノートPC価格競争のなか、火付け役の一人であるASUSのCEO Jerry Shen氏が今度は6000台湾ドルのEee PCを来年第1四半期に発売すると発言しています。日本円にそのまま換算すると1万7000円以下。Shen氏いわくこれは同社の「秘密兵器」で、AtomではなくARM系チップを採用したEee PC高峰(Eee PC Peak?)と呼ばれているもの。

ASUSの Smartbook (ARM系ノート) といえば、SnapdragonベースでOSにAndroidを採用をした試作機が今年のComputexで発表されています。試作機そのままでもインパクトのある製品になりそうですが、いまさら秘密兵器と言うからにはもうひとひねりあるかもしれません。

[Via Shanzai]

VAIO付属のACアダプターに漏電・感電のおそれ、自主リコール


VAIOシリーズ付属のACアダプタに絶縁不良につながる不具合が見つかり、無償交換対応が告知されています。対象となるのは2005年10月発売のtype BX用ドッキングステーションからtype L LT/LN/LM、typeJ JSなど6シリーズ27機種に付属していたACアダプタ VGP-AC19V17。

ソニーいわく「ACアダプター内部の温度上昇により絶縁テープの粘着力が低下し、電源ON/OFFに伴う発熱/冷却の繰り返しによる内部部品の膨張/収縮によって、絶縁テープが本来貼り付けされているべき位置から徐々にずれてしまい、絶縁不良に陥」るのが原因。絶縁不良が発生した場合、短絡して家庭のブレーカーが落ちる、ACアダプタやPCに触れて感電する、機器内部が焼損する可能性があります。

現在までソニーが把握しているのはブレーカーが落ちた事例 4件。感電などの報告はなし。写真のACアダプタや対象機種に心当たりのあるかたはリンク先へ。

デル Adamo XPSはCore 2 Duoとインテル内蔵グラフィック、約700g?


9.99mmという薄さより奇っ怪な開き方のほうが話題のデル Adamo XPSについて、内部仕様の未確認情報が届きました。複数の情報提供者によると(ありがとうございます)、主要スペックは13.4インチ WXGA ディスプレイ、1.4GHz または1.9GHz (1.86GHz?) のインテル製 デュアルコア ULVプロセッサ、グラフィックはGMA X4500MHD、4GB DDR3メモリ、128GBまたは180GB SSDなど。

つまり一般的な薄型ノートとおなじく、超低電圧版Core 2 Duoとインテルの(NVIDIAではない) チップセット内蔵グラフィックを載せた構成のようです。Windows 7のエクスペリエンスインデックスは総合3.3 (メモリやグラフィックといった各項目のうち最低の数字が使われます)。

またユーザー交換可能なバッテリーは2種類用意されており、軽量は20Wh で約2.5時間駆動、大きい方は40Whで約4時間駆動とされています。本体重量は13インチ機として信じがたい約1.5ポンド ( 約680g)とされていますが、おそらく軽量バッテリー装着時のもの。また駆動時間は計測基準不明 (たとえばVAIO XのXバッテリーは国内で公称20.5時間駆動・米国で公称14時間・無線接続なども含めた実使用に近いベンチでは条件により10時間~12時間程度)。参考として、同画面サイズでおそらく近いプロセッサ・チップセットを採用する「普通の」Adamo 13は40Whで「5+時間駆動」表記。

製品自体がまだ正式発表すらされていないため、上記の数字はいずれも未確認の自称リーク扱いです。仮に正しかったとして、13.4型ノートでありながら9.99mmという薄さ・700g〜程度という軽さ、かつAtomではないまともなプロセッサ採用であることに感嘆すれば良いのか、逆に GeForce 9400Mなどと比べれば落ちるインテルGMA とバッテリー駆動時間の物足りなさを嘆くかは難しいところです。リンク先は ZIVE Computerの記事。リーク仕様についての情報元ではありませんが、特徴的なデザインが動画と写真多数で確認できます。

デルの9.99mmノート Adamo XPS、 ついに正体判明


ノートPCとは思えない薄さだけが伝わる「閉じたところ」、真横からで画面もキーボードも見えない「開いたところ」とチラ見せを続けてきたデル Adamo XPSがようやく正体を現しました。以前の画像では奇っ怪なヒンジと足の位置から「ディスプレイ部を下に、キーボード部を立てた倒立状態の写真だ!」という誰得な珍説すら飛び出しましたが、ごらんのようにキーボードが傾いた状態で立つのが正解です。

コンシューマー部門の責任者にインタビューしていたBusinessWeek情報では22日に発表とされていたものの、デル広報によれば本日中の発売・詳細発表はなし。誰もが気になる「これで安定するの?ひざに載せて使えるのか??」については、どこからともなく聞こえてきた話では「ひざの上でも驚くほど安定して使えます」。おなじくどこからとも(略)によれば、閉じた状態ではキーボード部分がぴったりと一体化しているため、例のタッチセンサーストリップに指を滑らせることではじめてぱかっと開けるようになります。ようです。

薄さ9.99mmという数字が吹っ飛んでしまう傾奇スタイルだけで購入決定というかたはともかく、次の注目はPCとしての中身・価格設定・販売スケジュールなど。こちらも遠からず判明しそうな雲行きです。

追記:pcmag記事のリンクを追加。ひざの上で~のソースはpcmagではありません。念のため。

追記2:laptopmagがデルのAlex Gruzen氏に聞いたところでは、「Atom機ではない」。またこのデザインにもかかわらずバッテリーはユーザー交換可能とのこと。

ASUSからもCULVノート ULシリーズ、12.1型で約6万円から


ASUSからはもうひとシリーズ、Windows 7対応ノートPCが発表されています。インテルの超低電圧版プロセッサーを搭載したいわゆるCULVノートで、12.1型ワイドのUL20Aと14型ワイドのUL80AGの2機種。いずれも基本仕様はWXGA(1366 x 768)パネル、2GBメモリ、320GB HDD。OSにはWindows 7 Home Premium 64bit版を搭載します。

12.1型ワイドのUL20AはCPUにCeleron SU2300を採用。大きさは296 x 210 x 12.1 - 25.9mm、重さ1.56kg。光学ドライブはありません。発売は今月24日、希望小売価格は5万9800円。

14型ワイドのUL80AG(写真)はCeleron SU2300採用モデルのほか、Core 2 Duo SU9400採用モデルもあり。大きさは330 x 240 x 14 - 26.8mm、重さ1.98kg。DVDスーパーマルチドライブ搭載。発売はすこし遅れて11月7日。価格はCeleronモデルが7万9800円、Office Personal 2007付きCeleronモデルが9万9800円、OfficeなしCore 2 Duoモデルはなく、Office Personal 2007付Core 2 Duoモデルが12万9800円です。

ギャラリー: ASUS UL series

EeePC Seashell に10型WXGA &Windows 7 Starterモデル


ASUSEee PC Seashell シリーズに、10.1型ディスプレイでWindows 7 Starter採用の3機種が登場します。発表されたのはWXGA(1366 x 768) 解像度のEee PC 1005HR-WS と、WSVGA (1024 x 600) のEee PC 1005HE-WS (HDD容量違い2モデル) の計3機種。共通仕様は1005HAからほぼ継続で、Atom N280、1GBメモリ、IEEE802.11b/g/n、Bluetoothなど。大きさも262 x 178 x 25.9 - 36.5mm、1.27kgと変わらず。バッテリー駆動時間は約8.4時間とやや減少しています。

1366 x 768の1005HR-WSは250GB HDDを搭載しており、パールホワイトとクリスタルブラックの二色展開。希望価格は4万9800円です。一方、1024 x 600の1005HE-WSはパールホワイト、クリスタルブラック、シルバーの三色展開。250GB HDDモデルが4万6800円、160GB HDDモデルが4万4800円です。残念ながら発売は明日ではなく、11月中旬。

新 MacBookもさっそく分解 at iFixit



例によって例のごとく、ポリカでユニボディな新MacBookも iFixitの魔の手に落ちています。分解ガイドは写真多数で旧型とどこが変わったか、何番と何番のトルクスドライバーがどこで必要かetcの実用情報つき。ユーザー交換不可になったバッテリーはそれなりに簡単に交換できる(スペアがあれば)、5時間駆動の旧型からエネルギー容量では5Whしか増えていない(60Wh)のに7時間駆動を達成、ラバー加工つきの底面ケースはアルミ製でかなり重く266g、おなじくアルミのMacBook Proでは142gなので重量増のひとつ、といったかなり細かい点も教えてくれます。4ページにわたる分解ガイドはリンク先へ。

白MacBookもユニボディ化、9万8800円


MacBook (ノンPro)の新モデルはポリカ版のユニボディへ。バッテリーもProやAirとおなじユーザー交換できない長時間駆動 (7時間)です。SKUは一種類のみ。仕様は2.26GHz Core 2 Duo、2GB RAM (最大 8GB)、NVIDIA GeForce 9400M、250GB HDD、SuperDrive。価格は10万円を切った9万8800円、本日から販売開始。新ボディは激しくツルテカですが、下部は滑り止め加工になっています。サイズは横幅・奥行きともに数mmほど大きくなり厚さは2.75cmから2.74cmと厳密にいえば薄型化。重量は2.27kgから2.13kgとやや軽くなりました。

アップル、新iMacとMacBook・マルチタッチマウスやトラックパッドを明日発表?



ここしばらくうわさされていたiMacやMacBookのリフレッシュは明日にも発表されるかもしれません。偽ジョブズと John Gruber (daring fireball) がお互いに「やつは知らないようだが~」と言い合っているなかよしクネクネなやりとりによれば、含まれるのは新デザインのiMac、薄くなるかもしれないポリカ MacBook、Mac miniアップデート(OS X Server入りモデル有)、マルチタッチの「Magic Mouse」など。

さらに Gruberは「自分でも信じているか分からないが、もしかしたら」と前置きしつつ、デスクトップMacと併用するマルチタッチ トラックパッド的デバイスが公開される可能性も挙げています。アップルが数限りなく出願しているマルチタッチ関連発明は iPhoneやうわさのタブレットと結びつけられて考えられがちですが (最近では「十本指を認識するマルチタッチ技術」など)、デスクトップのキーボード手前に置くマルチタッチパッドも十分想像できる製品です。

NVIDIA ION採用のレノボ IdeaPad S12 今週発売、7万円弱



一早くNVIDIA IONプラットフォーム採用を発表して話題となったレノボ IdeaPad S12 が、ようやく日本で発売されます。発売日は今月22日。というわけでOSはWindows 7 Home Premium 32bit版です。

基本仕様はLEDバックライト付き12.1型ワイドディスプレイ(1280 x 800 ) / Atom N270(1.4GHz) / 1GB RAM / 250GB HDD、そしてNVIDIA IONグラフィックプロセッサ。130万画素ウェブカメラ、マルチカードリーダーも内蔵します。また最長6時間動作可能な大型6セルバッテリーも標準搭載。重さは約1.4kg。価格は量販店だと7万円弱です。

OLPC、ウルグアイの全小学生に配布完了



元祖100ドルPCなどと価格について語られることの多いOLPCですが、本来の目的はOne Laptop Per Childの名前が示すとおり、子供一人に一台のPCを提供することにあります。ただ低価格PCを作ることより難しいこの目標が、南米ウルグアイで達成されました。同国が過去二年間に行ってきたOLPC配布事業により、36万人以上の小学生、1万8000人の先生が自分のPCを持てるようになっています。

大規模プロジェクトの背景には当然ながら政府の支援があり、政府の負担額は小学生一人あたり260ドル。100ドルからは遠いものの、メンテナンスコスト、教師の教育コスト、そしてインターネット普及にかかったコストも含めての数字です。「これは単にPCを子供に手渡したとか、IT教育プログラムだとかいうものではなく、デジタル社会と教育のあいだにある溝を埋める試みなのです」と計画に携るMiguel Brechner氏。総額だとコストは同国の教育予算の5%くらいになり、これが高かったのか安かったのかはこれからの成果次第でしょうか。

ちなみにウルグアイは今月選挙を控えており、タバレ・バスケス政権は教育革命の一環としてOLPCの成果を訴える構え。一方で人のすることですから批判もあり、たとえばLinuxベースのSugar OSは一般的でないという声が上がっています。これに対しBrechner氏は、子供はソフトウェアに依存しないコンピュータ・スキルを学ぶべき、と返答。また同氏によれば今後さらにルワンダ、ハイチ、エルサルバドル、パラグアイなどでもOLPCを配布する計画があるそうです。OLPCから次世代のITヒーローが生まれる日は案外近いのかもしれません。

[Via Digg, image courtesy of oso]

9.99mmノートAdamo XPSは感熱ラッチ採用、22日発表



先日ついに「開いたところ」が公開されたデル adamo XPSにまた新情報が小出しされています。リンク先BusinessWeekの記事Dell's Extreme Makeoverはマイケル・デルが取り組む改革とコンピューター産業全体の変化を扱ったものですが、4ページめの末尾近くでデルの挑戦を象徴するマシンとして触れられているのがAdamo XPS。

厚さ9.99mmの世界最薄ノートであり、どう安定するのかしないのか謎のすごい開き方をする、というほかの新情報は:
  • 感熱式ラッチの採用。薄すぎてメカニカルなラッチや指をひっかけるマージンがなかったのか、感熱式の帯に指を滑らせることでぱかっとオープンする仕組み。iPhoneや薄くなる前のPS3的な接触センサーを使っているようです。
  • 正式発表は今週木曜日、10月22日。そういえばなにかの日だったような気もします。
  • 予価は米ドルで$2000ほど。
そのほかの詳細についてはあいかわらず不明のまま。14mmのVAIO Xシリーズどころかほとんどの携帯電話より薄いだけになんらかのトレードオフは避けられないとして、PCとしての中身がますます気になるところです。




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