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Engadget

10分で作れるフェルト iPod リモコン



エレクトロ手芸系の素材を売っている Aniomagicから、iPod / iPhoneに対応した布製リモコンキットAniomagic remote control kitが販売されています。キット内容はコネクタ部にアップルのアクセサリ制御プロトコルを喋るマイコンが組み込まれた Magic dockと、導電性の布・糸・毛糸だけ。

Magic dockは糸が通せる2接点間の抵抗変化を読んで再生・停止・曲送りといった信号に変換する単純な仕組み。毛糸 (に編み込まれた導電性の芯2本) をMagic dock側の接点に結び、反対側の先を導電性繊維の布でフェルトを挟んだ布スイッチ x2につなぐだけで柔らかい布製リモコンができあがります。

写真のしろねこは Aranzi Aronzoの型紙で作ったフェルトマスコット、専門用語でいうフエマのあたまとおなかをリモコンのボタンにした例。フエマ以外にも服でもバッグでもぬいぐるみでも、クラフター的な創造力の及ぶかぎりどこにでも縫いつけられます。布リモコンが作れるキットの価格は20ドル、Magic Dockの単品は15ドル。蛇足ながら付け加えれば、うさぎのちいさいともだち (新版A5)は1260円です。

Read - つくりかた at instructables
Read - キットとMagic dock コネクタ単品 (Aniomagic)

ロジクール M950・M905「ダークフィールド」マウス、11月6日に発売




ロジクール「Darkfield」マウスの発売日が11月6日に決定しました。10月30日発売だったはずのM950, M905は「製品供給遅延の為」なるよく分からない理由から延期中だった製品。透明なガラス板 (厚さ4mm以上) や 光沢の強い素材の上でも使える「ダークフィールド」方式の初号機となる両モデルですが、左右へのチルトがフォースセンシングになっていたり UnifyingナノUSBレシー バを採用したり、トラッキング方式以外でも最新技術を取り入れた新世代製品です。ロジクールストア価格は当初発表と変わらず、 パフォーマンスマウス M950が1万2800円、エニウェアマウス M905が8980円。


Read - M950
Read - M905

速報:イー・モバイルからポータブルHSPAモデム「Pocket WiFi」 D25HW



イー・モバイルから、バッテリー駆動が可能なポータブルHSPAモデム 「Pocket WiFi」D25HWが発表されました。メーカー Huaweiからは「i-Mo」という名称で発表されていた端末。 写真はi-Moですが、外見はロゴくらいしか変わりません 。 差し替え。ロゴがEMに変わっただけ。

仕様はHSPA 下り7.2Mbps / 上り 5.8Mbps、バッテリー駆動時間 約4時間、重量 80g。microSDHCカードスロット (16GBまで)。microSDHCはUSB接続時にストレージに見える。同時接続は最大 5台まで。 無線のほかUSB接続のモデムとしても使用可能。USB接続時はPCなどからの給電で駆動。USB充電も可能だが、3G通信中は給電のみ、充電は不可。

価格は 5980円 (二年契約) ~
発売は11月18日から。

QA:
バッテリーは交換可能か?
Yes。

5台までの制限はMACアドレス指定か?
(普通にセキュリティを設定して) 5台先着、6台目がつながらない。MACアドレス指定も設定可能。

海外での使用は?
SIMロックはない。「でもドコモさんにはつながらないようにしてあります」。

帯域制限については?
帯域制限をしているのは月間300GBを超えるようなユーザーのみ。平均は2GB程度であり、5台接続で単純に5倍しても10GB。特にこの端末で制限云々はない。

ギャラリー: EMOBILE D25HW Pocket WiFi

11万円のチタン製Bluetoothマウス Intelligent Design Mouse

写真はオランダ企業らしい Intelligent Design社が発表したBluetoothマウス。航空機の翼か八つ橋を思わせるボディはメーカーいわく「グレード1チタンから手作り」されており、スクロールホイールにはなぜかネオジムを採用します。本体の中身はプラスチック。マウスとしてはレーザー式、Bluetooth接続、単4電池 x2駆動。

チタンとネオジムの物性がマウスとしての機能・性能にどう貢献しているのかはさておき、もの珍しいデザインと質感はしっかり達成されています。薄い流線型マウスといえば折りたたみ式のMicrosoft Arc Mouseがありましたが、プラスチック外装の量産品であるArcが 4700円なのに対して、 Intelligent Designのチタン製マウス (名前はないらしい) は800ユーロ、約11万円。社名からして何らかの知性が人類のインテリジェンスを計る目的で設計したのかもしれません。

[Via HardOCP]

Twitterやメールを通知・表示するスマートウォッチ inPulse



RIMと同じカナダに本拠地を構えるAllertaが、BlackBerryと連携する「スマートウォッチ」inPulseを発表しました。腕時計に電話やTwitter・メールの着信通知・表示機能がついており、携帯電話を取り出さずに発信者名や内容が確認できる製品です。バイブモーターも内蔵しているため、携帯をコートのポケットやバッグの中にいれておいても着信を逃しません。

公開されている仕様は1.3インチの有機ELディスプレイ、Bluetooth v2.0+EDR、Micro USBポート、着信通知用のバイブレーション、生活防水仕様。外寸は縦51mm x 横38mm x 厚さ12mm。Bluetoothを備えたすべての現行 BlackBerry モデルに対応します。inPulse側の画面表示や通知メッセージフィルター、タイマー設定などはBlackBerry側からカスタマイズ可能。ファームウェアアップデートも携帯側からワイヤレスで送信します。内蔵の150 mAh リチウムイオンバッテリーは通常使用 (20 ~ 30 メッセージ確認 / 日) で約4日間駆動。

「ハンズフリーBlackberryウォッチ」とも形容されているものの、inPulseでメールに返信したり電話をかけたりすることは現時点では不可能 。腕スマートフォンというより腕に着けられる外部サブディスプレイとでもいうべき製品です (FAQによれば、将来的には何らかの新機能を追加する可能性もあり)。結局、何かするには携帯電話を取り出さなくてはいけないような気がしますが、携帯を眺めてる時間が長い人には便利かもしれません。米国では現在 149ドルで予約受付中。出荷は2010年2月を予定しています。

新 iMac 27インチ & Apple Magic Mouse 実機ギャラリー



発表即日発売となった新 iMacの上位機種 27インチ、およびマルチタッチ対応の新マウス Apple Magic Mouseの実機ギャラリーをお届けします。iMacはパッケージの開封から付属品、Wireless Keyboardの裏まで。Magic Mouseはアップル製マウスのまるっこい印象から、マイクロソフトのARCを立てる前のような、靴べら的な低さ・薄さへ。あまり見ないソリのような2本並列ソールを履いていますが、左右に動きにくいということはありません。左右に2本でスワイプして戻る・送るなどタッチパッドと共通する操作もあるものの、タップでクリックやピンチでズームなどは使用不可。

ギャラリー: New iMac, Magic Mouse

Apple Remoteまでモデルチェンジ、アルミボディで1980円



iMacMacBookMac mini そしてMagic Mouseに紛れてApple Remoteもさりげなく新モデルになりました。筐体は初代 iPod shuffle (のニセモノ) を思わせるプラスチックから、最近のiPod / Macと並んで違和感のないアルミ製へ。再生 / 一時停止ボタンがリングの中央から飛びだしてウォークマン的レイアウトになりました。リモコンとしては従来と変わらないIR方式。2005年以降のIRレシーバ付きMac製品、またはiPod ユニバーサルドック経由で iPod / iPhoneを操作できます。価格は1980円、現在は 2~4週で出荷予定。

アップルMagic Mouse発表、マルチタッチ対応



商標問題と関係があるのか偶然か、アップルの新マウスは「Magic Mouse」になりました。機能はうわさどおりのマルチタッチ 対応。スクロールホイール / ボールがなくなったかわりにタッチ対応になり、MacBookのタッチパッドでおなじみのジェスチャが使えるようになりました。一本指での水平・垂直スクロールも可能。ただしピンチイン・アウトのズームには対応しないようです。拡大縮小は「キーボードのControlを押しながら上下スクロール」。そのほか基本仕様はBluetooth接続、4か月バッテリーなど。本日から注文可能。価格は6800円。

ギャラリー: Apple Magic Mouse



追記:実機ギャラリーを追加

アップル、新iMacとMacBook・マルチタッチマウスやトラックパッドを明日発表?



ここしばらくうわさされていたiMacやMacBookのリフレッシュは明日にも発表されるかもしれません。偽ジョブズと John Gruber (daring fireball) がお互いに「やつは知らないようだが~」と言い合っているなかよしクネクネなやりとりによれば、含まれるのは新デザインのiMac、薄くなるかもしれないポリカ MacBook、Mac miniアップデート(OS X Server入りモデル有)、マルチタッチの「Magic Mouse」など。

さらに Gruberは「自分でも信じているか分からないが、もしかしたら」と前置きしつつ、デスクトップMacと併用するマルチタッチ トラックパッド的デバイスが公開される可能性も挙げています。アップルが数限りなく出願しているマルチタッチ関連発明は iPhoneやうわさのタブレットと結びつけられて考えられがちですが (最近では「十本指を認識するマルチタッチ技術」など)、デスクトップのキーボード手前に置くマルチタッチパッドも十分想像できる製品です。

B&Wの iPodサウンドシステム Zeppelin Mini



高級オーディオメーカーのBowers & Wilkinsが、iPodサウンドシステム Zeppelin Miniの予約受付を開始しました。Zeppelin Miniはラグビーボールのようなデザインで約$1000と高価だったZeppelinの小型版。価格も299ポンド・米ドルで399.95とダウンサイズされています。出荷は11月上旬の予定。

仕様はZeppelin譲りのDSP内蔵デジタルアンプユニット搭載、ドックアームはCover Flow操作用に90°回転可能。卵型のリモコンが付属します。接続コネクタはシンプルに30pin iPodドックコネクタ、3.5mmアナログミニジャック、USB2.0ポートのみ。USB経由でMac/PCと同期可能。Zeppelin MiniはZeppelinと違い特徴的なデザインではなくなってしまいましたが、機能面ではZeppelinを踏襲しているようです。

現時点ではamazon.comの予約は米国内のみでの取り扱いとなっています。日本のB&Wサイトでは現在 Coming Soon 表示で価格なし。$399.95でもまだ他社のiPodミニスピーカーよりは高価だと思ってはいけません。B&Wのほかのスピーカーと比較するとかなりお値打ち品です。 続きはプレスリリース。

ガラス面でも使えるロジクール「ダークフィールド」マウス、10月30日発売



8月に発表されていたロジクール「Darkfield」マウスの国内発売日が10月30日に決定しました。新開発の「Darkfield」レーザートラッキングは、これまで不可能だった透明なガラス面(4mm厚以上) や高光沢素材の上でもマウスが使える技術。具体的には暗視野検鏡法 (dark field microscopy)により、ガラス表面の微細な粒子や傷に当たって拡散した光を検出します。

10月30日に発売される製品はフルサイズの「ロジクール パフォーマンスマウス M950」、コンパクトな「エニウェアマウス M905」の2種類。両機種ともホイールはカチカチクリックと慣性で超高速回転の切り替え可能な革命ホイールを採用します。またロジクール / Logitech製品としてはじめて、倒す量によって左右へのスクロール速度が変わるフォースセンシング式 チルトホイールになっているのも特徴です。無線接続には複数の対応ロジ製品をひとつで接続できる「Unifying」対応ナノUSBレシーバ。

両機種の違いは大きいM950がサイドボタンよっつで単三充電池 x1採用 (microUSB有線で使用中充電可能)、小さなM905がサイドボタンふたつで単三電池 x2本使用など。ロジクールストア価格はM950が1万2800円、M905は8980円。

Kingston MobileLite G2 小型SD/MSリーダ


フラッシュメモリのKingstonから、メモリカードリーダーの新製品 MobileLite G2が発表されました。基本仕様はSD系(SD / SDHC / microSD / microSDHC) と MS系 (MS PRO Duo / MS PRO-HG Duo / M2 (MS Micro)の2系統デュアルスロット、フルサイズUSBコネクタ、62.15 x 29.40 x 16.40mmサイズで18.9gなど。

ポータブル系のメモリカードリーダーではmicroSDHCのみ対応の極小タイプばかり見かけるようになったせいかそれほど小さくもないように思えますが、USB端子とカードスロットの両方が収納式カバーで保護できるデザインです。PC上にはSDとMSの2ドライブが認識されカード間のファイル移動が楽なタイプ。となりのUSBポートと干渉する場合のため延長ケーブルもおまけについてきます。価格は単品がUS$11、4GB Class 4 SDHCセットが28ドル、8GB Class 4 SDHCつきが46ドル。キングストンの日本サイトにはまだ掲載されていません。

動画:マイクロソフトが開発中のアナログ入力キーボードを触ってきた



Microsoft が研究開発中の新しいキーボードを触ってきました。各キーごとに独立に、キーを押す力をリアルタイムに計測できます。今までの Microsoft キーボードとほぼ同じ部品を使っているため安価に生産可能。すぐにでも製品化できる準備はできているそうです。研究発表があった「UIST 2009」では、学生に試作キーボードを配ってのコンテストを開催。約40チームが新しいキーボードを使って実用システムやゲーム、アート作品を製作・デモをしていました。

続きに研究開発を担当した、Microsoft Corp. The Applied Sciences Group の Paul H. Dietz (元 Mitsubishi Electric Research Lab.) 直々のプレゼンビデオを掲載しています。ASDW キーがアナログ入力に対応するなど、FPSゲーマーには垂涎の機能デモあり。キーを叩く強さに応じて文字サイズが変わるのは、チャットには面白そうですが実用性は疑問。普通に入力しているつもりでも文字サイズがバラバラになります。その次に Paul が語っているのは、誤って二つのキーを押してしまった場合に、力が強くかかったキーの方だけ入力を受け付ければ、誤入力を防ぐのに役立つだろう、という話。さりげない入力改善につながることが期待されているようです。

マウスだけでなく「キーボードの Microsoft」でもあるのだと言わんばかりのラインナップ。今のところゲーマー以外には目立った有難味はわからないものの、製造ラインをほとんど変えずに作れるとあって、製品化にはかなり前向きのようです。

動画:マイクロソフトのマルチタッチマウス "Mouse 2.0"に触ってきた



Microsoft Research は10月4日から開催されているユーザーインタフェースに関する国際学会 UIST 2009で、「Mouse 2.0」と題して未来のマウスに関する研究を発表するとともに、5種類のプロトタイプのデモを行いました。ギャラリーでそれらの写真を紹介するとともに、触った感想をお伝えします。

どのプロトタイプマウスも、昨今流行のマルチタッチ操作をマウスに取り入れたものです。例えば "FTIR mouse" (写真) は従来ボタンが配置されているところが FTIR 技術を使ったマルチタッチセンサになっており、複数の指先位置が計測できるようになっています。それを一体何に使うのかはまだ不明瞭といったところですが、ドラッグ中のアイコンを指先で水平方向に回転させるなどの操作が可能です。続きに他のプロトタイプの詳細を掲載します。(注:写真に酒瓶が写っているのは、デモセッションがレセプションも兼ねていたため)

マウスの進化といえば、ボタンは2つがいいか1つがいいか、いやいや絶対に3つ必要などと言いあっているところに彗星のごとく現われたスクロールホイールは、瞬く間に世間に普及するほどの画期的な発明でありました。しかしそれに続くこれといった発明はここしばらく見かけません。その裏で着々と進む一連の研究は、「マウスの Microsoft」の、本気の一端と言えそうです。

バッファローから世界初(見込み)のUSB 3.0 HDD & PCIe USB 3.0ボード


バッファローから、USB 3.0対応の外付けハードディスク HD-HU3シリーズ、およびPCIe接続のUSB 3.0インターフェースボード IFC-PCIE2U3が発表されました。10月下旬の出荷を予定しており、バッファローいわく一般ユーザーが購入できるUSB 3.0対応製品としては世界初出荷となる見込み。

「USB 2.0の十倍速い」とよく表現されるUSB 3.0ですが、HD-HU3シリーズはUSB 2.0接続時で約34.7MB/s、USB 3.0接続 (+ バッファローおなじみのターボUSB有効時) では約3.7倍となる123.4MB/sを実現しています。容量は1TB, 1.5TB, 2TBの3モデル。

インターフェースボードIFC-PCIEU3のほうはPCIe x1接続。NECエレクトロニクス製のコントローラを採用しており、USB 3.0 rev.1準拠ポートを2ポート追加できます。メーカー希望小売価格(税抜き)は1TBモデルが2万円、1.5TBが2万5300円、受注生産の2TBが4万6600円。インターフェースのほうは5300円。




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