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Are you prepared for Wrath of the Lich King? WoW Insider has you covered!
Engadget

動画:ペットロボ Pleo vs. 闘技ロボ Vicious Verdict



Maker Faire 2008より。Ugobeの恐竜ペットロボPleoと対戦競技用ロボVicious Verdict を対戦させてみたよ!動画。「みたよ!」もなにも一方は柔らかく愛らしい動きが売りのペットロボ、もう一方は相手を物理的に破壊して行動不能にすることを目的にした闘技ロボ(回転ノコギリ装備)では対戦になるわけがありませんが、予想どおりの陰惨な試合が展開されています。わざわざ見届けたいという方は続きの動画をどうぞ。苦情は参戦させたUgobeのスタッフに言ってください。もし戦闘用にカスタマイズされたLife OSが搭載されていれば、アリーナに降ろそうとするスタッフに噛みつくくらいの反撃は見せたかもしれません。

[Via Tech Digest]

動画:壊されても自己再構成するロボckBot



モジュール式でさまざまな形態に変形したり分離・合体するロボットといえばM-TRANをはじめよく見かける分野ですが、NewScientistTechではUniversity of PennsylvaniaのプロジェクトckBotを紹介しています。続きに掲載した動画で実演されているのはSelf-reassembly After Explosion、「爆発」後の自己再構成なる問題の簡略化版を解決するところ。つまり蹴っ飛ばされてバラバラになった3つのモジュールがお互いを認識してもぞもぞと集まり合体します。

いかにもロボット的なピコピコ光る赤いLEDはカメラを通じて視覚でお互いを認識するため。各モジュールは這うような(というより実際に這っている)速度でしか動けないため途中は早送りされていますが、最後まで見守るとちゃんと2足歩行ロボに組み上がります。合体完了で立ちあがったあとさらにオチあり。

空飛ぶクラゲロボ Festo AirJelly



CGではなく実物の写真です。AirJellyはドイツFesto AG製のくらげ型リモコン気球。八本の触手を異様に滑らかに動かしつつ、直径1.35mのバルーンに詰まったヘリウムの浮力でふわふわと浮遊します。動画は続きのあと。

水中のクラゲの動きを応用した生物模倣ロボとして開発されたもので、気球の底にあるモーターとクランクで触手 / ヒレを動かし蠕動運動で前進、気球の天頂から垂れている振り子で重心を制御して進行方向を変化させます。Festoによれば気球のこうした推進方式は史上初。

スローモーションのような動きで静かに空中を泳ぐ巨大クラゲはなかなかに不気味クールですが、やはりヘリウムバルーンなので重量はわずか1.3kg。頭上から音もなく降りてきたこれにUFOキャッチャー状態で連れて行かれる心配は今のところありません。

出動! ロボドクター uBOT-5!



説明しよう!マサチューセッツ大によって開発されたuBOT-5は二輪の脚と物を持ち上げられる腕、ウェブカメラの眼と液晶ディスプレイの顔を持ち、危急の際には聴診器で患者のバイタルを確認、救急車を呼ぶことができるのだ!
すみません、つい興奮してしまいました。開発者Rod Grupen氏によれば試作モデルの完成には6万5000ドルを要したものの、量産に移れば費用は一台につきおよそ「数千ドル」。通報以外の用途としては簡単な掃除や買い物といったお手伝い、あるいは遠隔問診などが挙げられています。つまり自律して高度な判断をおこなうわけではなく、iRobot ConnectRやWowWeeのRovio、あるいはHeadThereの「遠隔会議出席ロボ」Giraffeようなテレプレゼンスロボにビデオ通話ができる顔面と器用な腕が付いたもののようです。インターネットの向こうにお医者さんがいればドクターロボ。操縦者の資質と状況によっては通報以上の医療行為ができないこともなさそうですが、ボールになった手先がメスを持っているところはあまり想像したくありません。


[Via Digg]

動画:MITのお手伝いロボNexi



MITメディアラボの"Nexi"はM.D.S. (Mobile / Dexterous / Social) プロジェクト、すなわち自走できて手が使えて人間とやり取りもできることを目標に開発されている小型ロボ。「ほぼ三歳児くらい」というボディは2輪でセグウェイのようにバランスをとって動き、5自由度の腕の先には4本指の手、さらに人間とのコミュニケーションに重要な役割を果たす顔は15自由度で多彩な表情をとることが可能とされています。上の画像から多くの人が受けるであろう印象のさらに上を行く動画は続きのあと。

また人間との協調およびチーム行動を研究するため4体が開発されており、外部のコンピュータ上で走るプログラムに基づき頭部のスピーカー / マイクで会話する機能まで搭載します(つまり「次々と破壊されながらの長台詞」も可能)。左右の目はCCDカメラ、額の穴は銃創ではなく赤外線レンジファインダ。

人間との協調を実現するため、コンピュータの進化に従い絶えず頭脳部分も強化されてゆくと思われますが、問題解決に必要なのはロボットではなく人間の方を協力させることだと判断する日も近そうです。上の写真にキャプションを付けるとすれば、「大変申し上げにくいのですが、人間保護区の存続について残念な結論がでまして...」といったところでしょうか。

[Via fresh creation, 本家Engadget]

ソニー Rolly SEP-30BT, SonicStage不要・容量2GB・ATRAC非対応



「これがソニーのRollyだよ。お前たち。(♪ディスコディスコー)」
「まあ、さすがはソニーですわね。あなた」
「ソニーってすごいんだね!パパ!」


といったような情景が日本全国津々浦々で展開されたと思われる「サウンドエンターテインメントプレーヤー」 Rollyの米国版仕様が明らかになりました。FCCに提出されたテストリポートやマニュアルによると、米国で発売されるのは型番SEP-BT30 (国内版はBT10)。内蔵メモリ容量が2GBになり(国内版は1GB)、またOPEN!方針にもとづきSonicStage不要、ドラッグ&ドロップや他社製の音楽管理ソフトで楽曲の転送が可能となっています。

非SonicStage化に伴い、再生可能ファイルはmp3, aac (DRMなし)に。まだ未完成のマニュアルによると、連続で踊ってくれない(Bluetoothで無線スピーカーとして踊らせても一曲ごとに本体を操作してダンスモードにする必要がある) 仕様はそのままのようです。本体色は上画像の黒、および赤が目撃されているものの実際に発売されるかは分かりません。発売時期は今年春頃、価格不明。米国では日本以上に多くの人に感動を与えそうです。

インタラクション2008: ロボットと人とのつきあい方を探る



3月3・4日に開催された「インタラクション2008」の模様をお届けしています。

人とロボットとのかかわりあい方について考えている研究者の方々の発表も多くありました。上の写真は、慶應義塾大学の大澤博隆氏らの開発している、家電製品を後付けでロボットにしたもの。シュレッダーに目と腕と各種センサ類をとりつけるとあら不思議、喋って踊れるシュレッダーに早がわり。危険な場所に手を入れようとすると、目を三角にして、腕でその場所を指しながら(ただし届かない)、「そこは危ないから、触っちゃ駄目じゃないか!」と鏡音レンのような声で警告を発します(「続きを読む」以降に動画あり)。こんな感じで家電が自分で喋って操作方法を教えてくれれば、使い方が簡単にわかるようになりますよ、というシナリオ。

自分で紙を入れてくれたりゴミを捨てに行ってくれたりするようになる訳ではありませんが、家電の擬人化もこの程度に抑えておけば、何かの気の迷いか謎の宇宙線の働きでロボットが叛乱を起したとしても、パーツを外すだけで済むので安心かもしれません。何か危害があるとすればせいぜい、人間が危険な行動に出たときにも知らんぷりをする程度でしょうか。

「続き」ではゴミ箱ロボットをご紹介します。

火星の岩登りロボ Capuchin



キモ健気な四脚ロボBigDogに続くロボ動画はクライマーロボCapchin。「火星の」といってもタマゴから生まれるお姫様方面の話ではなく、将来の火星探査用としてスタンフォードで研究されているプロジェクトです。関節の構造的に平坦な面しか登れない比較的単純なロボットながら、各肢にかかる重量を平準化するアルゴリズムの改良により従来比の約40倍という登攀速度を実現したところがポイント。

とのことですが、前モデルLemurのクライミング速度は1時間で11手、Capuchinは30秒で4手。続きに掲載した動画を見てもまだあまり怖くありません。今後の改良目標は腕の先にカメラを搭載してリアルタイムに手がかりマップを作成すること(現在はあらかじめ知っている地形しか登れない)。なぜか毎回掲載している壁登りロボはファンデルワールス力でガラスも登れるStickyBot、微細なトゲでコンクリート壁も登れるSpinyBot、真空ポンプで天井に張りつくCity Climberなど。(番外:壁登りランプ)。

動画:蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog



DARPA出資のもと開発されている四脚ロボBigDogの新しい動画が公開されました(続きに掲載)。Boston DynamicsのBigDogは軍用・荷役用を想定したガソリンエンジン駆動の4脚ロボ。体重は約105kg (旧バージョンは約75kg)、体高約70cmくらい。

エンジン音を鳴らしながらよたよた歩く、蹴られても上手くバランスをとって立ち直るといったあたりは以前の動画でも公開されていましたが、今回の動画に含まれる「約150kgの荷物を背負いつつ、氷の上で同時に2本以上の脚が滑っても一瞬ヒザをついて立ち直る」場面は必見です。下の動画では開始1分20秒くらいから。

マイクロ昆虫ロボHEXBUGにつやつやブラック・シルバーモデル



対象年齢8才以上、でも主に30代男性狙いの昆虫ロボHEXBUGにブラック・シルバーモデルが加わります。米Innovation First開発・バンダイ販売のHEXBUGはマイクロモーターでカサカサと6脚歩行する昆虫型ロボ。触角の触覚センサーで障害物を避ける、内蔵マイクで音に反応して進行方向を変えるギミックを備えており、基本的には虫愛ずるメカ好きの方が鑑賞して楽しむおもちゃです。

昨年登場した初期ラインナップ5体はいかにもトイらしいカラフルな透明プラスチック製の外殻でしたが、今回追加されるメタルなブラックおよびシルバーは国内限定の新色とのこと。これはガンコントローラが米国でピンクやブルーになる一方日本では黒やガンメタが許されるのと同じような事情によるもの、ではなく国内での主要ターゲットである30代男性に聞いた人気色だから。

初代5色はアルファ・ブラボー......と命名されていたものの、新モデルはF / Gではなくブラック・シルバーとなっています。 日々バグに怯える相手にプレゼントするときはドール用の小さな服でも着せて「仕様」バージョンにしてあげましょう。発売は3月15日から。

ソフトバンクから変形ロボ携帯 フォンブレイバー 815T PB



ソフトバンクから、ロボット型にトランスフォームする携帯「フォンブレイバー」 Softbank 815T PBが発表されました。通常形態では二つ折りの通常携帯型、付属の手足パーツを装着するとヒューマノイド?っぽいロボにトランスフォームします。

シャア専用では留まらずソフトバンクもとうとう(不適切な表現)かと戦慄させられるビジュアルですが、4月2日からテレ東で放送される新番組「ケータイ捜査官7(セブン)」に登場するキャラクター「フォンブレイバーセブン」「フォンブレイバーゼロワン」をモデルにした機種とのこと。

携帯としての仕様は2.4インチQVGAディスプレイ + 96 x 39ドットモノクロサブディスプレイ、196万画素メインカメラ + 32万画素インカメラ、microSDスロット搭載、FeliCa対応、パーツ非装着時107g。国際ローミングには対応しません。

また劇中の「フォンブレイバー」を模して持ち主に(文字で)話しかけ「相棒(バディ)」に成長するという人工知能待ち受けアプリ「バディトーク」がプリインストールされます。番組と連動した各種のゲームも搭載しており、さらに番組放送中は専用のサイトで各種の連動アプリが配信される予定。

手足パーツの機能については、関節が動いて「番組の登場シーンさながらのさまざまなポーズを楽しむことができます」。自分で充電しにいったり忘れると走ってついてくる機能は今のところ実装されていないようです。発売は4月下旬から。

[本家Engadget]

WowWeeのメカトンボ、本物のタカに襲われる


国内ではR/C メカトンボとして好評の羽ばたき飛行ラジコン Flytech Dragonlyですが、自然に恵まれた地域では人間以外からも熱い(鋭い?)注目を集めているようです。販売するWowWeeによると、屋外でトンボラジコンを飛ばしていたら本物の鷹に襲われたという報告は過去2ヶ月ですでに45件。

リンク先の記事スキャンでは、クリスマスに買ってもらったばかりのDragonflyを鷹にさらわれたDanny McGorry氏(五年生)がみずからその体験をつづっておられます。写真はメカトンボを襲ったのち近くの木にとまった鷹。ダニー君いわく、離してくれることを期待してリモコンを操作したところ、まだ生きていると思ったらしくバラバラにされてしまったとのこと。

次の週にはもう無事一台を買ってもらい、タカのほうでも喰えないことが分かったのか今のところ再び狙われてはいないようです。節足ロボRoboquad vs. 子犬に続いて連敗を続けるWowWee製ロボのリベンジが期待されます。

夢を再生するロボットSleep Waking



アーティストFernando Orellana氏の「Sleep Waking」は、人の見る夢を記録してロボットに再生させるという作品。いわゆるREM睡眠を測定する眼球運動センサーや脳波計などで睡眠中のデータを記録、そこから夢を見ているあいだにとっていた思われる動きを再現して人型ロボ(近藤科学KHR)に「夢の中のあなた」を演じさせるという趣向です。Flashの見られる環境の方はこのあたりで「続きを読む」の動画をごらんください。

音楽のせいかKHRのぎこちない動きのせいか、飛んだつもりになっている・なにかに怯えている・なにかを探しているなどいかにも「夢の中」を連想させる動きになっています。ただし作者も認めるとおり睡眠中に取れるデータから実際の運動への変換にはまだかなり無理があり、眼球運動を視線方向といった変換はおこなっているものの、脳波をどう解釈するかなどはかなり「アーティストの裁量」が入っているとのこと。とても人にいえないような夢ばかり見ている方も今のところは安心です。

家庭用トリケラトプス Kota




Kotaは米ハズブローが"Playskool"ブランド80周年製品のひとつとして発売するトリケラトプス型ロボットトイ。ロボットとしてはリアル系ペット恐竜のPleoほど高度ではないものの、体長約1メートルのKotaには(子供なら)乗って遊べます。仕様として挙げられているのは全身11か所にセンサーを搭載、触れられたことに反応して頭やしっぽ、角(?)を動かしたり「フレンドリーな恐竜のうなり声」を返すなど。

どうやら乗れるといっても通勤通学には使えないようですが、前史時代ジャングル風の音響効果や「アドベンチャーテーマ」の曲を再生するといった機能もあり。予価300ドル程度で秋に発売予定。

ビデオ:セグウェイの発明家が開発するロボット義手「ルークアーム」



「セグウェイの発明家」ことDean Kamen氏がDARPAの資金を得て開発しているロボット義手については以前からお伝えしてきましたが、IEEE Spectrumのサイトに約5分ほどの詳細なビデオリポートが掲載されています。ケーメン氏の開発するロボット義手は映画スターウォーズから「ルーク」アームと名付けられており、すでにグラスを掴んで飲む、指を動かして小さなものをつまむといった動作までが可能。

解説によれば、「ルークアーム」の特長は1. モジュール式 (装着者に応じて腕全体・肘や手首から先といったように組み替えられる)。 2. 軽量 (平均的な女性の腕をモデルに製作されており、現行のモデルはバッテリー込みで人間の腕より軽い)。 3. 機敏 (素早く細かい動作が可能)。 4. カスタマイズ可能なコントロール(残された腕の神経や筋肉、あるいはフットペダルでも操作可)の4点。リンク先の動画は必見です。

セグウェイの」と紹介されることの多いケーメン氏ですが、実際にはロボット義手のほかにも車椅子や人工透析機器・インシュリンポンプなど多方面で多大な業績を挙げておられます。商業的にはあまりうまくいっていない電動スクーターの名前を冠して呼ぶのはやはり不適切かもしれません。今後は「人間大砲の発明家」ディーン・ケーメン氏とお呼びしたいと思います。





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