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ソニー 業績説明会QA PS3の逆ザヤは08年度も解消せず、Wiiを数で追いかけない





ソニーの2007年度業績説明会 質疑応答セッションより、おもにゲーム部門に対する応答をピックアップ。

ゲーム部門について。
プレイステーション3の今年度出荷目標を1000万台としているが、この数字の意義を教えていただきたい。任天堂はWiiの出荷台数を2500万台と見込んでおり、今期末の累計台数差は単純に2000万台近くなる。Homeなりというサービスを投入しても逆転は難しいのではないか。1000万台とはシェア的にトップを放棄するという意思表示ではないか。

ソニー07年度業績発表、ゲーム部門は損失1245億円、PS3は目標未達の924万台



ソニーが2007年度の連結業績を発表しました。連結売上高、営業利益、純利益はそれぞれ8兆8714億円、3745億円、3694億円。エレクトロニクス分野が売上高・営業利益とも過去最高を記録するなど好調なことから、連結でも売上・純利益ともに過去最高、営業利益は前年度の5倍以上という高水準となりました。またゲーム部門も前年度の赤字が大幅に減少、プレイステーション3の出荷台数は前年度比にして約256%という劇的な伸びを記録しています。

(ここからは細かいお話) ソニーはストリンガー体制による復活の具体的目標として営業利益率 5%の達成を掲げてきましたが、07Q3の予想下方修正ですでに認めていたように、円高や株安といった外的要因もあり残念ながら未達に終わりました。ただし連結業績そのものは決して悪くないため、「ソニー復活!」に失敗したわけではありません。

また好調なエレキに対して課題といえるゲーム部門は売上高12842億円、営業損失1245億円。前年度は2323億円の赤字でしたが、PS3の逆ザヤ状態が改善していること、PSPのハードウェア販売好調、減益でもまだ現役なPS2ハード・ソフトの貢献から約1000億円縮小しました。

ハードウェアの世界合計売上はPS2が1373万台、国内絶好調のPSPがさらに上をゆく1389万台、プレイステーション3は924万台。PS3は対外的な事情もあり年度内出荷1100万台を今年1月のぎりぎりまで堅持、そののち950万台に下方修正していましたが、残念ながらそれも未達となりました。ただ361万台を出荷した06年度は11月中旬に日米で発売・3月下旬から欧州発売と実質的に4.5か月ほどであったため、12 / 4.5で約2.66倍の販売期間・PSブランドが強い欧州での数字が加わった今年は前年度比にして実に約256%というキリのいい伸びを達成したといえます。

戦略タイトルMGS4や切り札Homeを控えた08年度の出荷見通しは1000万台。今年度はPS3のさらなるコスト削減およびソフトの充実により全体で黒字化を見込んでいます。大根田CFOと各社アナリスト陣によるスーパーライブはこのあと17時30分から、インターネット中継をチェキラッ!

プレイステーション3、欧州でXbox 360を追い越す・世界首位奪還に自信



英国ロンドンで開催されたPlayStation Dayイベント以降、欧州地域でのプレイステーション3好調を伝える数字がいくつかでてきています。まず、PS DayイベントでSCEEのCEO リーブス氏から報告されたのは、「昨年10月以降、欧州では直近のライバル(つまりXbox 360)を上回る売上を記録」「Xbox 360のほうが16か月先行していたにもかかわらず、欧州ではPS3の販売台数がXbox 360を超えた」。

具体的にはPS3が500万台、PSPが1200万台、PS2が4800万台という数字が挙げられています。約一年前にリーブス氏が語っていた「2008年3月には大差をつけて勝利」には及ばなかったものの、Xbox 360が値下げしても単月で勝てなかったことを考えれば、欧州大陸での2位争いはやはり伝統的にブランドが強いプレイステーションが制したといえるでしょう。

Xbox 360が欧州で嫌われているマイクロソフトの製品であるうえにコアゲーマー向けの印象を払拭できない一方、プレイステーションはカラオケソフトSingStarやEyeToyなど、先日退社したフィル・ハリソン氏の推進してきたソーシャルゲーム戦略がしっかり回っているのも大きな要因と考えられます。

Read - PS3 FanboyのPS.Day速報 (数字は11:30AMあたり)
Read - BBC、「Xbox 360を超えた」記事
Read - BBC、平井 CEO インタビュー。動画あり。

ソニー VGF-CP1 無線LAN対応 デジタルフォトフレーム



ソニーから、無線LANに対応したデジタルフォトフレーム 「Canvas Online」 CP1が発表されました。丸いデジタルチューナーDT1やホームサーバーHS1とおなじくVAIOブランドの「エクステンションライン」に属する製品。802.11b/g 無線LANに対応してPCやホームサーバ・「ソニールールリンク」対応機器上の写真を表示できるほか、Googleのフォトアルバムやフォト蔵などオンラインの写真サービスにアップロードされた写真の再生、さらにYahoo!トピックスや天気予報を写真と同時に表示することも可能。またRSSリーダーも搭載します。

基本仕様は800 x 480・1677万色 7型液晶ディスプレイ、メモリースティック系 / SD / SDHC / CF対応メモリカードスロット、512MB 内蔵メモリ(うちユーザー領域は写真約85MB、音楽約15MB)。再生可能ファイル形式は静止画がJPEG、プログレッシブJPEG、BMP、PNG、GIF。音楽がMP3、WAV。音楽用にはステレオスピーカーも搭載します。

無線LANの仕様はIEEE 802.11b/g (WEP(64bit/128bit))/WPA-PSK(TKIP/AES)。AOSSにも対応します。多機能デジタルフォトフレームに必須のリモコンも付属。カラーバリエーションは白と黒、価格はオープン・市場想定3万円前後で5月17日発売。続きは背面の写真を掲載します。

プレイステーション3のHome、さらに延期 今年秋から公開ベータ予定



ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)から、プレイステーション3のオンラインバーチャルワールド「Home」のクローズドベータ拡大が発表されました。PLAYSTATION Homeはプレイステーション3に無償提供されるオンライン仮想世界・コミュニティサービス。リアルなアバターを使い3Dの仮想世界でチャットや簡単なゲーム、仮想アパートに仮想トロフィーを並べてカスタマイズといった要素が公開されています。

今回新たに発表されたのは、「2008年夏までの非公開ベータ拡大」および2008年秋からのパブリックベータテスト開始の計画。プレスリリースの表題は「拡大を発表」となっていますが、Homeは2008年春のサービス開始を堅持してきたため、実質的には(また) 延期を告知する内容です。

平井一夫SCEI社長 兼グループCEOのコメントは「PS3®ユーザーの皆様にはもうしばらくお待ちいただくことになりますが、さらに開発に時間を費やすことでサービスをより良いものとし、オープンベータサービスの立ち上げに合わせて充実したエンタテインメントを展開してまいります。PLAYSTATION®Homeならではの新しいゲーム体験をご提供すべく、さらなる開発および対象者限定のベータテストを通じて、質の高いサービスをPLAYSTATION®Homeでも実現いたします。」

Homeは2007年3月のフィル・ハリソン氏による発表では2007年秋にサービス開始予定とされ、9月の平井社長 TGS基調講演では2008年春へと延期を繰り返してきましたが、今回はさらに非公開ベータを延長、秋から「公開ベータ」、正式サービスは未定となりました。

Homeの開発を主導してきたフィル・ハリソン氏 (PSプラットフォーム全体のソフト戦略を統括するSCEワールドワイドスタジオ社長)が2月末に辞任した際は「Homeへの影響はない」とされていましたが、内部ではハリソン氏の不在云々ではないレベルで遅れまたは方針変更があったようです。

追記:日本語プレスリリースが公開されたためリンク先を差し替え。クローズドベータについては「なお、限定的ベータテストの申込方法等につきましては、準備ができ次第、地域毎に改めてご案内いたします」。ホームレス生活はまだしばらく続きそうです。

プレイステーション3の次期モデル、夏に登場の可能性



リンク先NSJによると、日興シティグループ証券はプレイステーション3 次期モデルの登場が従来の想定より早まる可能性があるとして、ソニーのレーティングを現状維持・目標株価を100円引きあげたとのこと。

先代・先々代の地位を継ぐ圧倒的な市場占有率を前提に売価が製造費用を下回るいわゆる「逆ザヤ」の状態で販売されているソニー プレイステーション3ですが、一部チップを省略してPS2互換性を下げるまたは廃止する、Cellプロセッサをより微細な製造プロセスにシュリンクする、I/Oポートやインターフェース類を減らすといった努力で着々とコストを改善しているのは周知のとおり。

日興CGではさらにコスト改善が進んだ新PS3の登場を今年11月と想定してきましたが、最新のリポートでは8月頃に前倒しの可能性があるとしています。



ソニー Rollyに新色ブラック、三色の着せ替えアーム



先日は米国FCC入りしていたソニーの「サウンドエンターテインメントプレーヤー」Rollyに新色が登場します。4月19日に国内で発売されるのは本体色ブラックのSEP-10BT(B)。また衝撃を受けてもすぐ外れる構造になっている「アーム」(左右のパタパタするところ)にはブルー / レッド / シルバーの三色が着せ替え用に追加されます。

また新色と着せ替えアームの発売を控えた4月17日には、ローリーのモーションデータを共有するサイト「"Rolly"モーションパーク」のリニューアルも予定されています。内容はサイトの使い勝手の向上、オフィシャルモーションの無償配布、他企業とコラボレーションしたサウンドとモーション「バラエティモーション」の配布など。「バラエティモーション」(予定)として挙がっているのは:
  • "Rolly"× 藤崎マーケット 「ラララライモーション」(4月17日より提供予定)
  • "Rolly"× 上野動物園「動物モーション」(4月17日より提供予定)
  • "Rolly"× 秘密結社 鷹の爪「鷹の爪モーション」(6月提供予定)
ディスコディスコー!」の公式音源&モーション配布にも期待したいところです。国外版はストレージが2GB・SonicStage不要という仕様である一方、国内で販売されるブラックモデルは従来の国内版と変わらず容量1GB・わぁいATRACも聴けちゃう!版。価格は本体が約4万円、着せ替えアームは各1500円前後となっています。

発売当初の一時期こそ斬新すぎて「どうすんだコレ」的な扱いもあったRollyですが、世界進出・カラーバリエーション展開・着せ替えパーツまで販売となれば世の趨勢が「くるくるパカパカに4万円」の方向へと向かっていることは誰の目にも明らか。新色登場で「一家に一台Rolly」から「BTウォークマンを買ったら1台、携帯電話がBT対応していたらもう一台」とますます普及が進みそうです。(連続で踊りっぱなしモードの追加もお願いします)。

PLAYSTATION Storeに脆弱性、個人情報流出・不正な課金の可能性



ソニー プレイステーション3のコンテンツダウンロード販売サービスPLAYSTATION Storeにて、ユーザーアカウントへの第三者によるアクセスを許す脆弱性があったことが分かりました。PlayStation.com PLAYSTATION®Networkをご利用の皆様へのお詫びとお願いによれば、
「PCからの特殊な操作により、一部のユーザー様のパスワードが第三者に勝手に変更された可能性があることが判明いたしました。その結果不正な個人情報の閲覧およびウォレットの不正利用などが行われた可能性があります」。

不正なアクセスによりユーザーとしてのログインが可能になるため、登録した氏名・住所などの個人情報を閲覧された可能性があります。クレジットカード番号については一部しか表示されない仕様となっているため、カード番号が読まれる可能性は「まずありません」。(まず?)

今回の脆弱性は第三者がパスワードを変更することによりアクセスを許す種類のものであったため、自分で設定したパスワードのままアクセスできるならば、被害を受けた可能性は低いことになります(変更前のパスワードを知る方法はなかったとされているため)。

また不正にサインインした状態でもクレジットカード番号は(一部しか)表示されないものの、登録したクレジットカードで第三者がウォレットへのチャージや買い物をすることは可能。勝手にPSNダウンロードタイトルや追加アイテム、トロの家具やお菓子を購入された可能性があります。会員の方は登録メールアドレスを確認してください。

(lolcatzへの苦情はJoystiqへ)

プレイステーション3 v2.20公開、BD Profile 2.0, LTH BD-Rに対応



三月下旬と予告されていたプレイステーション3 システムソフトウェア バージョン2.20の提供が始まりました。

更新される主な機能は:
  • [ミュージック]と[フォト]で作成したプレイリストを、コンテンツと共にPSPにコピーできるようになりました。
  • BD Profile 2.0に対応しました。
  • BDやDVDで、本気の電源を切ったりディスクを抜いてもレジューム再生できるようになりました。ただし、一部のディスクについてはレジューム再生できません。
  • 2GBを超えるDivXコンテンツを再生できるようになりました。また、DivXコンテンツの字幕を表示できるようになりました。
BD Profile 2.0により、BD-LIVEに対応したBlu-rayタイトルではインターネットと連携したコンテンツが楽しめるようになります(CESで公開されていたPS3によるデモ)。追加された設定はBDのインターネット接続 (常に許可する / 毎回確認する)、DVD再生のモスキートノイズリダクション(切, 1, 2, 3から選択)、リモートプレイ時の音声出力デバイス(PSP / PS3)など。一部で噂されていた、BDからPSP用の動画をコピーできる「Portable Copy」対応は今後のアップデート待ち。

追記:PlayStation.comにもバージョン2.20で更新される主な機能が掲載されました。上記以外で注目の更新点は:
  • BD-R Ver.1.2 (LTH) の再生に対応しました。
  • DLNAサーバーに保存された一部の著作権保護コンテンツを再生できるようになりました。
    (Vaio Media Integrated Server Ver.6.1またはVer.6.2がインストールされたVAIOおよびNET JUKE®(NAS-D55HD, NAS-D75HD, NAS-D95HD)で、moraまたはAny Musicから購入したATRACコンテンツ)
また、従来リモートプレイではグループが選べなかった[設定]もPSP側から触れるようになっています( ゲーム/ミュージック/テーマ/日付と時刻/プリンタ/サウンド/セキュリティ/リモートプレイの項目。リモートプレイを終了するような項目、PS3本体設定などは選べない)。

ソニー Rolly SEP-30BT, SonicStage不要・容量2GB・ATRAC非対応



「これがソニーのRollyだよ。お前たち。(♪ディスコディスコー)」
「まあ、さすがはソニーですわね。あなた」
「ソニーってすごいんだね!パパ!」


といったような情景が日本全国津々浦々で展開されたと思われる「サウンドエンターテインメントプレーヤー」 Rollyの米国版仕様が明らかになりました。FCCに提出されたテストリポートやマニュアルによると、米国で発売されるのは型番SEP-BT30 (国内版はBT10)。内蔵メモリ容量が2GBになり(国内版は1GB)、またOPEN!方針にもとづきSonicStage不要、ドラッグ&ドロップや他社製の音楽管理ソフトで楽曲の転送が可能となっています。

非SonicStage化に伴い、再生可能ファイルはmp3, aac (DRMなし)に。まだ未完成のマニュアルによると、連続で踊ってくれない(Bluetoothで無線スピーカーとして踊らせても一曲ごとに本体を操作してダンスモードにする必要がある) 仕様はそのままのようです。本体色は上画像の黒、および赤が目撃されているものの実際に発売されるかは分かりません。発売時期は今年春頃、価格不明。米国では日本以上に多くの人に感動を与えそうです。

米ソニースタイル、邪魔なプリインストールソフト抜きオプション提供(+50ドル)



市販のOSインストール済みPCを買うと面倒なのは、頼んでもいないおまけのソフトウェアがやたらとプリインストールされてくること。体験版のゲームやらアプリなら単にストレージを無駄遣いするだけですが、勝手にスタートアップ起動して速度を低下させるソフトやら有料のサービスに誘導しようとする広告ソフト、システムに深いレベルで組み込まれているアプリは取り除くのも一苦労です。

というわけで米SonyStyleが提供してくれる"Fresh Start"は、アドウェアやトライアルアプリ・ゲーム、一部VAIOソフトウェアなどをインストールしない状態で出荷する先進的なオプション。現在のところはLaptop Magazineのレビューで(スタートアップ起動するアドウェアがあまりにも多いため)「除去するまでは壊れてるのかと思った」と評されたVAIO TZから提供されます。アドウェア抜きはDellなど他社も実施していますが、ソニースタイルの先進性はおまけなしの状態にプラス50ドルを課金すること。

まあアドウェアのたぐいは別にユーザーのために身銭を切っているわけではなく、ソフトウェア会社から利益を得るためのものではありますが、有料オプションにすることで「製品の価値を下げるうえに簡単に消せない広告が入っています。広告なしは有料50ドル」と率直に認めた正直さ、ユーザーに選択肢を与えたことは評価できるのではないでしょうか。ソニースタイルの解説によれば、「Fresh StartはあなたのPCを安全に洗浄して貴重なハードディスクスペースを開放、メモリやプロセッサパワーを節約して、全体的なシステム性能を最初から最大化します」。50ドルなら喜んで払いたくなる説明です。

追記:
さすがに苦情が殺到したらしく、22日より$49.99から「無料」に改定。どうやら米ソニースタイルのローカルレベルで決めた話らしく、日本ソニーにお伺いを立てたらそれはいかんという話になった模様です。めでたしめでたし。他でも無料のbloatware除去が提供されるか、すでに50ドル払った客に払い戻しがあるかどうかは不明。

PSP システムソフトウェア v3.93 公開、Skypeを追加


PSPのシステムソフトウェア バージョン3.93 アップデートが開始されました。主な内容はPSP-2000シリーズにSkype対応が追加されること。

1月末の3.90で対応予定だったSkypeはマイクロホンの発売延期に伴いお預けとなっていましたが、新発売日を控えてついに国内でも解禁されることになります。

そのほかの更新内容はPLAYSTATION Network配信タイトル対応の強化、インターネットラジオのプレーヤーが"CLIP"シリーズ13種、"ONE SWITCH RADIO"シリーズ7種と増えたこと。Skype通話に必要なマイクロホンは明日19日発売です。

「ソニー・エリクソン、ドコモ向け携帯の開発・製造から撤退へ」報道


三洋・三菱と続いた携帯電話業界再編のニュースがまた届きました。nikkei.netの報道によると、ソニーは国内ドコモ向けの携帯電話開発・製造から年内にも撤退するとのこと。理由は国内市場の飽和と競争激化、国内向け仕様の開発費高騰。

グローバル市場でのソニエリは2007年の台数ベースで前年比+40%となる1億340万台を販売するなど好調であるものの(世界シェア約9%, 第4位)、国内分は2007年度の予想が360万台。キャリアの要求仕様に応える国内向け端末の開発費用が100億円以上に上ることから、ドコモ向けの開発・製造終了を決定したとされています。

リンク先の元記事いわく、ドコモダケではなく国内向け端末の開発から全面撤退する計画であったものの、「音楽配信ビジネスのため」KDDI向け新規端末の提供は 「当面」継続、またドコモ向けには他の国内メーカーから供給を受けてソニー / ソニエリブランドでの販売を続けるとされています。

あまり国内仕様について注文の多くないキャリアからXPERIA X1のような魅力的な端末が登場してくれることを期待したいところです。

[via Engadget Mobile]

追記:ソニー・エリクソンのコメントは「報道されているような事実はありません」。ドコモ撤退についても、国内他社からのOEM供給についても「ありません」とあっさり否定。というわけで見出しは「」で囲って+報道をつけておきます。
ただし、ドコモ向け端末については「見直しを進めている」ものの、あくまでドコモへのOEM供給元であるソニエリから発表するようなものではない、とのこと。

追記2:正式なコメントがソニエリのサイトに掲載されました。3月10日付 一部報道に関してによれば、
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、日本国内での携帯電話の開発事業を縮小する計画はありません。 一部報道に「ソニー、ドコモ向け撤退」とありますが、ソニー・エリクソンは、NTTドコモ向けの商品化計画について、一部見直しを図っていることは事実ですが、今後も開発を含めてビジネスは継続してまいります。(具体的な製品計画と開発体制については、相手先ビジネスに関わる情報であり、弊社からの公表は差し控えます。)

ソニー (本体)、Xbox 360のBD搭載についてマイクロソフトと協議中


Xbox 360のBlu-ray対応については東芝のHD DVD終了のおしらせ会見直後に「最速で5月にも発売できる」という噂が流れていましたが、今度はソニー本体からの言及がありました。米ソニーの社長Stan Glasgow氏が語ったところによると、ソニーとマイクロソフトはXbox 360用のBDドライブについて「話し合いを続けている」とのこと。

仮にXbox 360でBDが採用されれば、ソニーのゲーム部門であるSCEにとってはプレイステーション3の差別化要因のひとつを失うことになる一方、本体つまりエレクトロニクス部門にとっては、マイクロソフトにBDドライブを納入することで直接、あるいはライセンス費用で間接的に利益を得られることになります。

PSPにIRリモコンつき純正クレードル



SCEJから、新型PSP用の純正クレードル PSP-S360が発表されました。PSP用の充電クレードル製品は各社から発売されていますが、純正クレードルは充電のほか外部モニタ出力端子を備え、さらに付属の赤外線カードリモコンで動画やワンセグ再生の操作が可能となっています。パッケージはクレードル単体(リモコン同梱)が4800円、「クレードル&D端子ケーブル」セットが6500円。いずれも4月24日発売。




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