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Are you prepared for Wrath of the Lich King? WoW Insider has you covered!
Engadget

本型HDDケース HARDBOOK W-31


本のような外付けHDDといえばWestern DigitalのMy Bookシリーズが思い浮かびますが、SarotechのW-31UA 「HARDBOOK」は本に擬態しているとしか思えないデザインです。仕様は3.5インチ SATA I/II HDD、USB 2.0接続、ファンレスかつ電源内蔵、背面には1プッシュバックアップボタンと誤書き込み防止スイッチ。

ページ部分はフィン状のヒートシンクになっているようです。韓国での価格は320GB HDD内蔵版が12万1000ウォン、1TBが31万5000ウォン、約3万1500円くらい。Sarotechは日本語ページも持っていますが、HARDBOOKは掲載されていないようです。

[Via Everything USB]

レトロ革命的データ転送デバイス DataStorm 1.0



1.44MBあるいは2.88MB程度の物理パケットを高速に射出する......と解説を書くのも徒労感に襲われる「データ転送デバイス」データストーム1.0。まあ要するに生体キャリアG-Podによるパラレル転送プロトコルSNAPだとかRFC1149だとかそういった話です。30秒で済みそうなところを無駄に力の入った演出で6分続くプロモーション動画は続きのあと。

ワイヤレスSDカードEye-Fiにジオタグ対応の新製品Eye-Fi Explore, Share, Home



無線LAN機能を内蔵した「ワイヤレスSDカード」 Eye-Fiに3つの新製品が加わります。写真左はジオタグ機能を搭載したモデルEye-Fi Explore。iPhone / iPod touchにも採用されているWi-Fi APベースの位置情報取得サービスSkyhookを使い、「どこで撮影したか」のメタデータを付加します。また空港やホテル、マクドナルドなど米国内1万か所以上にアクセスポイントを展開しているWayportのホットスポットからのアップロードにも対応しました。

続いて中央のEye-Fi Shareは基本的に現行の無印「Eye-Fi」とおなじモデル。右側のEye-Fi Homeは家庭内の無線LANネットワーク用に、カードやケーブルを抜き差しして手動で写真をコピーする手間を無線に置き換えるためのシンプルな製品。価格はEye-Fi Exploreが$129、Eye-Fi Shareが$99、Eye-Fi Homeが$79。容量はいずれも無印とおなじ2GB、米国での発売は6月6日から。

InPhase Tapestry 300r ホログラフィックストレージディスク 来月出荷



Blu-rayディスクのさらに数倍から数十倍という謳い文句だけは聞こえるものの製品を見かけなかったホログラムストレージディスクがついに出荷されます。ベル研究所からスピンオフしたInPhaseは初の商用ホログラフィックストレージドライブTapestry 300rを2008年5月に出荷するとのこと。

Tapestry 300rは直径13cmのカートリッジ入りディスクを使い、最初に提供される容量は一枚300GB。転送速度はread/write 20MB/秒。続くモデルでは800GB / 枚で80MB/秒、1.6TB / 枚で120MB/秒の実現が予告されています。

問題の価格はドライブが1台 1万8000ドル、300GBのメディアが一枚180ドル。ドライブ価格はさておき容量単価はHDDはもちろん未だに高価なBD-Rにすら及びませんが、売りは公称50年以上という長寿命、かつ厳重な湿度や温度管理を必要とせず一般的なオフィス環境での保存に耐えること、誤って書き換えることがないWORMメディアである点。

つまりコンシューマー向けではないプロ用の映像制作や、法令で書き換え不能メディアでのデータ保管が義務づけられるような分野のアーカイブ用製品です。InPhaseいわく、Tapestryシリーズは12から24か月で次世代製品を投入する計画。テラバイトディスクは2010年から12年の1.6TB / 枚で実現する予定です。

[Via The Register, ZDNet(動画あり)]

Spectec SDW-823 世界初 microSDIO 無線LANカード


「SDIO EXPERT!」のSPECTECから、世界初のmicroSD無線LANカードが発表されています。仕様は802.11b/g準拠、SDIOインターフェース、平均消費電力 125mAなど。対応OSはWindows CEやWindows Mobile 2003SE / 5 / 6ほか。Eye-Fiのようにメモリーカードとしてささればどんな機器でも使えるという製品ではありません。

発表やデモはずいぶん昔から見かけた気がしますが、phonenewsによれば今年の5月に完成、6月に認可を得て7月出荷(予定)とのこと。無ければそうとう不便と思われるmicroSDカードとしてのストレージ容量および価格は不明。

[Via PhoneNews]

WD VelociRaptor 世界最速SATA HDD ヴェロキラプトル



Western Digitalから、エンスーおよびワークステーション向けHDDの次世代モデルWD3000GLFS "VelociRaptor"が発表されました。10000RPM 3.5インチHDDとして定番だった WD Raptor からの大きな変化は、2.5インチHDDの本体を3.5インチベイサイズのマウントフレームIcePackで覆った構造になっていること。

プラッタの直径が落ちたことにより容量は300GBと大容量HDDに及ばないもののアクセス速度は速く、WDでは前世代から35%のパフォーマンス向上を謳っています。2.5インチ化による低発熱とヒートシンク一体のIcePackフレームにより、信頼性はRaptorよりやや向上してMTBF 140万時間。スピンアップ・ダウン時にヘッドを退避させてハードクラッシュを防止するSecureParkも搭載します。

一般仕様は150GB / プラッタの300GB、10000rpm、SATA 3Gb/sインターフェース、16MBキャッシュ。おなじみTom's Hardwareのベンチによれば最高スループットは125MB/s近く、ミニマムでも65MB/s。XPの起動速度では一部のSAS接続HDDにわずかに及ばないもしくは同等であるものの、I/Oの重い処理や実アプリケーションベンチでは他を引き離すパフォーマンスを見せています。

IcePackは上記ベンチによれば動作時のドライブ表面温度を大きく下げるものの、単なる殻なのでコネクタ類は本体のものをそのまま使います。つまり3.5インチドライブをそのまま抜き差しできるリムーバブルケースではコネクタの位置があわないため使用不可。IcePackを使わず2.5インチドライブとして使うことももちろん可能です。ただし高さは一般的なノートPC向けではなくサーバ向け(~15mm)。

販売スケジュールは4月末からAlienwareのハイエンドゲーミングデスクトップALXシリーズにRAID 0構成で搭載されたのち、5月半ばから店頭に並ぶ予定。想定価格は300GBで$300。

バッファローからLTH対応の内蔵・外付けBD-R/REドライブ、3万7000円より



バッファローから、記録型BDドライブの新製品 BR-616U2(外付けUSB2.0接続) ・ BR-616FBS-BK (内蔵SATA接続)の二機種が発表されました。ドライブには日立LGのGGW-H20Nを採用しており、対応メディアや書き込み速度などの仕様は同一。DVDの全規格およびCD-RW、BD-R/REの書き込みに対応します。BDメディアの書き込み速度はそれぞれ:
  • BD-R 1層 x6
  • BD-R (LTH) 1層 x2
  • BD-R 2層 x4
  • BD-RE 1層 x2
  • BD-RE 2層 x2
外付けのBR-616U2はUSB 2.0接続ながら、「実効転送速度を向上させるTurboUSBにより」 一層BD-Rで最大6倍速書き込みを実現しています。製品ページによればTurboUSB無効でも最大5.5倍速相当、バッファローの計測結果ではTurboUSB有効時 21分26秒の書き込み作業が無効時には22分5秒。

ソフトウェアはメディア再生にPowerDVD7 BD editionのほか、映像編集・ディスク焼きソフトなどCyberLink製を添付。PC側のOSがVistaまたはXP SP2以降で充分なパフォーマンスを備え、DRM更新のためインターネット接続が利用でき、かつデジタル出力の場合はモニタとグラフィック出力がプロテクト規格HDCPに対応している場合は市販のBDソフトも見られる場合があります。

発売は4月下旬から。希望小売価格はSATA内蔵のBR-616FBSが3万7000円、USB 2.0外付けのBR-616U2が4万2300円。中身のGGW-H20Nはフォーマット戦争華やかなりし頃に「BD (読み書き) + HD DVD (読み) ハイブリッドマルチ」として登場したものですが、バッファローのプレスリリースにHD DVDの文字は見当たらず。

Read - BR-616FBS-BK (SATA)
Read - BR-616U2 (USB)

バッファローから内蔵メモリに録画できるUSBワンセグチューナ



バッファローのUSBワンセグチューナ 「ちょいテレ」シリーズに、4GBフラッシュメモリを内蔵した新製品DH-KONE4G/U2DSが登場しました。内蔵メモリには約20時間分のワンセグ番組を録画でき、ほかのPCに接続して視聴する「番組持ち運び」に対応します。視聴ソフトの「PCastTV for ワンセグ」はちょいテレ本体の内蔵メモリからインストール可能。

従来どおりPCのHDDにも録画でき本体へのムーブにも対応するほか、著作権保護機能対応のメモリカードアダプタを使いmicroSD / メモリースティックへムーブして携帯電話で視聴、あるいはPSPへのムーブにも対応します。PC側視聴ソフトは30fps化「なめらかモード」や輪郭強調の「くっきりモード」を搭載。従来機種とおなじく二本差しで2番組同時視聴や録画にも対応します。

価格は1万5700円、出荷は4月下旬予定。

LaCieのNeil Poultonデザイン HDDにeSATA/FireWire400/USBモデル



LaCieの"Design by Neil Poulton" 外付けHDDにマルチインターフェース版が登場します。USB 2.0のほか追加されるのはeSATA x1 およびFireWire 400 x 2ポート。つるつる&つやつやでシンプルなデザイン、下向きで直接見えない青色LEDストライプといった外見はほぼそのまま。

LaCieのオンラインストア価格は500GB版が$170、750GBは$230、1TBで$340となっています(さらに下の容量があるのか、プレスリリースでは市場参考価格$149.99から)。米国ではすでに販売中。ラシージャパンの直販では今のところ扱われていないようです。現行モデルが売りにしていた「ファンレス設計」の記述はデータシートにも製品ページにも見当たらず。

バッファローからハードウェア暗号化に対応したUSBポータブルHDD



バッファローから、ハードウェア暗号化機能を搭載したUSB 2.0接続のポータブルHDD 「HDS-PHU2」シリーズが発表されました。同社の耐衝撃ポータブルHDDシリーズに暗号化機能を付加したような製品で、バンパーボディ&フローティング構造やUSBケーブル巻き付け収納、バスパワー不足でも使えるUSB給電ケーブル付属といった仕様はほぼ共通。HDD容量は80GBおよび160GBが用意されます。

暗号化方式にはAES 128bitを使用。ハードウェアレベルで自動的に処理されるためPC側のソフトウェアで暗号化する必要がなく、HDDを取り出されても(パスワードを推測されないかぎり) 平文が読み取られることはありません。使用時はHDD側から起動する認証ツールにパスワードを入力すればあとは普通のHDDと同様。対応OSはWindows Vista / XP / 2000 SP3以降およびMac OS X 10.2.8以降。MacではPC側に認証用ソフトウェアをインストールする必要があります。

出荷は4月下旬から、価格はオープン。「直販サイトで購入する」ボタンは今のところまだ扱っていませんページにリダイレクトされるようです。

1TB手のひらNAS LinkStation Mini、1万1000円値下げして発売



バッファローの小型ネットワークストレージ LinkStation Mini LS-WS1.0TGL/R1が発売と同時に価格を改定、7万4000円になりました。今月初めの発表から1万1000円の値下げとなります。

LS-WS1.0TGL/R1は2.5インチ500GB HDDを2台内蔵した容量1TBのNAS。RAID 0またはRAID 1(ミラーリング)に対応します。付加機能はDLNAサーバやiTunesサーバ機能、バッファロー運営の独自サイトを経由してリモートから共有ファイルのダウンロード・アップロードができる「Webアクセス」など。

USBポート x1を備えており、デジタルカメラやUSBメモリなどマスストレージデバイス内のファイルをPC不要で本体にコピーできる「ダイレクトコピー」、あるいは外付けストレージへのバックアップが可能です。ファンレス設計であるところもポイント。なお、製品ページによれば「お客様ご自身でのHDD交換はできません。故障時はサポートセンターへ送付ください」。

「Eee PCスペシャルエディション」USBメモリ&SDHCカード



国内版Eee PCは4GBしかないフラッシュメモリにWindows XPを搭載する都合上4GBのSDHCカードが付属していますが、A-DATAからは「Eee PCスペシャルエディション」と名付けられたUSBメモリおよびSDHCカードが発表されています。

USBメモリはスライドコネクタ式のS701を「For your Eee PC」パッケージにした(だけ)の製品。容量は8GB、書き換え速度はVistaのReadyBoostにも対応します。SDHCカードはおなじく容量8GB、転送速度はクラス6。パッケージに書かれているのは「Eee PCのセカンドHDDに」。まあ言いたいことは分かります。単なる汎用品にブランドが冠されるようになれば人気も本物です。

16GB ゴールド・ラピスラズリ・ダイヤモンドUSBメモリ



「Adamant」はまあ何というかよく見かける、無闇に宝石や貴金属でラグジュアリーなUSBメモリ。ケースはイエローゴールド、側面にはラピスラズリ板+0.15カラットのダイヤモンドを配してお値段税込み5650ユーロ、約90万円、Eee PCでいえば約20台くらい。ものがものだけにフラッシュメモリ側については容量16GB・書き換え回数100万回以上といった表記だけで転送速度etcは不明。

各社がUSBメモリ製品で創意を競いあう「キャップ紛失防止」はどうなっているのか人ごとながら気が気ではありませんが、これだけ高価だと気をつけるからなくさない / これを買うような人はなくしても気にしない / そもそも実用しない, のいずれかではないかと思われます。世界で50個限定の通し番号入り。

[Via CNET]

カードサイズの2GB x 6 USBメモリ ULTRA SpaceStation



Ultra SpaceStationはクレジットカードサイズの2 x 6 = 12GB USBメモリ「ハブ」。ミニサイズのUSBフラッシュメモリを6本収納でき、合計で12GB容量のカートサイズストレージになるという製品です。とはいえカード部分はどうやら単なるホルダーらしく、USBホストに接続して12GBの単一ドライブにみえたり2GB x 6ドライブにみえるわけではありません。価格は12GB版が$90、1GB x 6の6GB版は$60くらい。どれがどれだか分からなくならないように色違いのラベル付き。


[Via Coolest Gadgets, 本家Engadget]

マイクロソフトからWindows環境を持ち歩くフラッシュメモリStartKey



「USBメモリから使える ~ 」は小便利系の情報としてよく見かけますが、マイクロソフトはポータブルフラッシュメモリ機器を使ったWindows関連の新技術 / 製品「StartKey」を計画しているようです。マイクロソフト番ジャーナリストのMary Jo Foley氏によると、StartKeyはいわゆるUSBメモリやSDメモリカードといったフラッシュメモリデバイスでユーザーの環境を持ち歩く「Windowsコンパニオン」製品であるとのこと。

同氏のソースいわく、StartKeyはユーザーのデスクトップ環境やドキュメント、Windows Live設定などを記録したフラッシュメモリおよびそれをWindows PCでローカル環境として利用する技術であり、主に途上国や新興市場で公共コンピュータと組みあわせることを想定したものとされています。


つまりPC側に用意される静的なWindowsシステム(あるいはOfficeアプリ)ファイルと、フラッシュメモリに格納される動的なユーザーファイルを分割しやすくすることにより、PCが一人一台といえるほど普及していない市場でも「Windows (Live) ユーザー」を増やし、なおかつ低価格の共用PCであってもOSがWindowsであるほうが望ましい状況を作りだすものと考えられます。

(「USBメモリから使えて設定も保存できる」ソフトウェアおよびデバイスにはほとんど忘れられたU3規格が存在していますが、マイクロソフトは昨年サンディスクと共同でU3を置き換える技術の開発を発表していました。どうやらStartKeyがその成果のひとつのようです。)

ここで面白いのは、最近人気を集めているフラッシュメモリベースのミニPCやモバイルコンピューティングにも関わってくるかもしれないところ。狭い本体ストレージ+外部フラッシュメモリにOSごと収めなければならないという違いはあるものの、Eee PCOLPC XOのためマイクロソフトが特製のWindows OSを提供するという噂、あるいは「フラッシュメモリベースのデバイスで高品質なWindowsエクスペリエンスを可能にする」ためのデザインガイドラインを提供予定という発言もあります。

共用PC以外にもノートとデスクトップなど複数のPCで環境を同期させるため、 あるいはセンシティブな情報をHDDに残さないセキュリティ対策としての側面も気になる技術です。「関係筋」いわく、StartKeyのベータテストは年内にも開始される見込み。

[Via ArsTechnica, image courtesy of Tom's Hardware]




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