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Engadget

動画:3Dデスクトップ BumpTop 1.2公開、マルチタッチ操作に対応



3Dデスクトップ BumpTopの新バージョン 1.2が公開されました。BumpTopはデスクトップを高さ・奥行きのある3D空間に見立て、物理シミュレーションでファイルを積み重ねたり放り投げたりといった直感的な操作を可能にしたアプリ (詳しくは紹介記事「3DデスクトップBumpTop、ダウンロード提供開始」へ)。

BumpTopはもともとマウスよりタッチスクリーン向きの技術でしたが、今回公開された1.2では新たにマルチタッチを使った操作に対応しました。マルチタッチジェスチャは二本指でズームイン・ズームアウトや回転のほか、ファイル群を5本指でぎゅっと集めてパイルにまとめるなど。続きに掲載した動画ではデスクトップに落ちている画像サムネイルをそのまま拡大、指で「切断」してクロップ、壁に貼りつけて「壁紙」化といったデモが披露されています。対応OSはWindows XP, Vista, Windows 7。CPU / GPUの要求はそれほど高くありませんが、OpenGL 2.0をサポートしている必要があります。ダウンロードは下のリンク先から。

アップルのタブレット端末は3G WWAN内蔵で9.6型、来年2月発売?


正式に発表されるまで続くであろうアップル製タブレット端末のうわさがまた聞こえてきました。台湾Daily Prime Newsの業界筋情報によれば、タブレット端末は9.6型タッチパネルを採用しており、iPhone 3G同様 HSPDA形式のデータ通信に対応。アップルが買収したP.A. Semi社のチップを搭載し、長時間動作可能なバッテリーを内蔵するとされています。価格はUS$799から$999くらい。発表・発売は来年2月。

これまで聞こえてきた各種のリークをまとめたような内容でありそれらしいといえばそれらしいのですが、台湾の経済紙だけに根拠となるような情報も掲載されています。たとえばバッテリーは台湾のDynaPack社が担当し、月30万個を供給するとのこと。同様にケーブルの大半はWanshih Electronic社、タッチパネルはiPhoneと同じWintek社が製造するなど。9月にも発表という噂は 新 iPod発表のため見送られたようですが、ジョブズ復帰に伴うダメ出しが落ち着けば来年の早い時期には本物を見ることができそうです。

[Via TabletAge; thanks, Philip]

動画:東芝からタッチ操作の7型メディア タブレット JournE



予告すらされていないアップルの未確認タブレットに世界が注目するなか、 なぜか 東芝が突然の先制奇襲攻撃を仕掛けてきました。IFAで発表されたのは7インチ画面のマルチメディアタブレット製品 JournE。H.264 や DivX, WMVをはじめ多彩なコーデックに対応するメディア再生機能のほか、802.11b/g 無線LANを搭載してYouTubeやFlickr, Picasaブラウザ、RSSリーダー、Facebook、メッセンジャーなどのインターネットアプリケーションに対応します。

ハードウェアは7インチ画面で厚さ 14mm、重量は1ポンド (約450g)以下。1GBの内蔵ストレージに加えてフルサイズのSDスロット、およびUSBホストポートを備えます。ドックを介したHD動画のHDMI出力にも対応。OSはWindows CE 6.0 Proベース (なのでブラウザはIE)。OSについてはAndroidも「可能性のひとつ」と説明されています (その場では)。

東芝がタブレット型インターネット端末として以前から公開していたコンセプトの製品化とは思われるものの、またタブレット型メディアプレーヤは珍しくもないものの、丸みを帯びたアイコンが整然と並ぶホーム画面はアップル iTablet (仮) の想像図を彷彿とさせてなんとも微妙な既視感があります (こちらは光源が左上らしい)。試作機の動画再生やUI操作は続きの動画を参照。

タッチスクリーンは最近流行の静電容量式(さっと撫でて反応するほう)ではないらしく、タッチ操作に最適化していないアプリや細かい操作のためにスタイラスが付属する予定というのもなにやらスリリングです。JournEは今年 第4四半期に欧州で発売される予定。予価は250ユーロ (約3万円) 程度。国内でもRDで録ってお出かけ用・BDのmanaged copyを観る大画面gigabeatとして展開すればなんとかなりそうです。

自作のタブレット型Mac、iTab Mini


長く噂だけ一人歩きしていたアップルのタブレット端末が、ようやくひとつの形になりました。名前はiTab Mini。基本性能はCore2 Duo 2.1GHz、2GB RAM、160GB HDD。タッチパネルは12.1型で、1400 x 1050と高解像度。ビデオ入力 / Ethernet / USB x 2 / FireWireの各ポートを搭載し、WiFi / Bluetoothにも対応しています。重さは1.84kg。本機を立てかけてキーボードやマウスをUSB接続すれば、デスクトップPC風に利用することも可能です。

なんだかまるでMacBookがそのままタブレット端末になったかのような高性能ですが、それもそのはず、これはMacの修理や改造を行っているMacCoreがMacBookをバラして作ったもの。以前もポータブルでないタブレット型Macを作っていました。というわけでOSはもちろんMac OS X。アプリの入れ替えも自由自在です。

面白いのはタッチスクリーン部分にワコムのペンタブレットBambooを利用していること。当初はタッチスクリーンキットを使って組み上げる予定でしたが、業者とトラブルがあったためこちらに乗り換えています。ただしマルチタッチについては、ちょうど良いサイズでMacに対応しており、かつUSB接続のできるスクリーンが見つからなかったため断念。解像度から分かるとおり、液晶パネルもMacBookとは無関係のパーツを利用しています。

材料費は使わなかったタッチスクリーンキットも含めて$730くらい。作り方や支出の詳細はRead先へどうぞ。タブレット端末に集中しているというジョブズがこのような直球の製品を準備しているとは思えませんが、これはこれで欲しいという人も多そうです。

ジョブズはタブレット端末に集中、WSJ報道


アップルが開発していることになっているタブレット端末の情報を、経済誌バロンズに続いて今度はWall Street Journalが報じています。以下「情報筋によると」を省略して記事の内容をまとめると、
  • ジョブズは復帰後、タブレット端末にほぼ集中して取り組んでいる。
  • ジョブズが特に気にしているのは広告とマーケティング戦略。
  • ジョブズ休職中に商品戦略を自由に任されていた人達は、ジョブズ復帰に伴う見直しに苦しんでいる。
  • 2000年にアップルがはじめてタブレット関連特許を出願後、ジョブズはタブレット端末の開発を二度やり直させている。最初はバッテリー時間が短かったから、次はメモリが不十分だったから。
といったところ。なんだかタブレット端末の話というよりは「最近のジョブズ」みたいな話になっています。価格は? 性能は? といった当然あるべき疑問に対してはアナリストによる「高いと売れないだろう」といったするどい洞察が掲載されるのみ。もっとも記事の内容とジョブズの能力を信じるならば、素晴らしい広告をひっさげて長時間バッテリー & 大容量メモリ & 従業員の遺恨を盛り込んだ端末が登場するのは時間の問題のはずです。

ちなみに記者が当のジョブズに問い合わせたところ、メールで「ほとんど間違っている」という回答があったとのこと。どう問い合わせたのか分からないので何が間違っているのかも分かりませんが、バッテリーとメモリの不十分なタブレット端末がしょぼい広告と共に登場するということでしょうか。ともあれジョブズがジーンズの背面からタブレット端末を取り出すわずかな可能性を夢見て、まずは9月9日を待ちましょう。

iriverがAndroid版 iPod Touch風端末を開発中、タブレット端末も



いろいろなメーカーから電話 / 非電話を問わずAndroid端末が増えているなか、今度はiriverがAndroidベースのモバイル端末を来年にも発表することが明らかになりました。オーストラリアで同社製品を販売するC.R. Kennedy社のDanny Bejanoff氏がインタビューで答えたもの。端末はK2と呼ばれており、3.5型のタッチパネルを搭載、さらにWiFi / ウェブブラウザ / 加速度センサ / Bluetooth / デジタルTVチューナーなどを盛り込むとのことです。どのようなデザインになるかは不明ですが、3.5型のタッチスクリーン端末ということであればiriver版iPod Touch、あるいはAndroidベースのiPod Touchと言えるかもしれません。最近似たような製品を見た記憶もあります。

ちなみに同氏によれば、iriverはさらに新しい電子ブックリーダーや、インターネット・タブレット(!)も開発中とのこと。こちらは残念ながら詳細不明。あれこれやと一緒にいきなりタブレットの時代が来てしまうのでしょうか。

アップル製タブレットは9月発表、699ドル?


アップル製タブレットといえば公式発表は微塵もないのに特許情報・リーク・噂・妄想・伝言ゲームなどにより、気付けば近々出ることになっている今日の代表的なUMC(Unidentified Mysterious Computer)です。これまでは主にアップルウォッチャーや業界関係者などの話題の種でしたが、今度は米国の有力経済誌バロンズに取り上げられています。

記事によれば、匿名のベテランアナリストが実際にアップル製タブレットを触わったとのこと。タブレットの大きさは10インチになり、発表は今年9月・発売は11月、価格は$699から$799とされています。メディアプレーヤーとして動作するほか、Apple TVとの連携が組み込まれる可能性についても言及あり。今はジョブズの最終決定を待つ段階だそうです。いまごろクパチーノでは「ボタンをゼロにまで減らせ! うっかり落としてしまうくらいつるつるにしろ!」といった怒号が飛んでいるのかもしれません。

キーボードのないMacBookなのか、でかいiPod Touchなのか、第三のカテゴリなのかは依然として不明。登場するからには同社が誇りに思う革新的製品になるはずですが、見えない製品のまま終わる可能性もあります。記事には、ODM各社は最終版をみるまで新製品を見合わせているという話もあり。年内発売を予定するもうひとつのタブレットPCの命運も気になるところです。

[Via 9to5mac]

ウェブ特化タブレット CrunchPad、デザインはほぼ完成、7月にイベント開催


TechCrunchのMichael Arrington氏が手掛けるウェブブラウジングに特化したタブレット型PC、CrunchPadの続報が届きました。先日はうっかり設計中のものがリークされていましたが、今回は公式情報。ほぼ最終的なデザインというお墨付きです。

これまでのデザインに比べて明らかなのは、表面が平らになったこと。そしてケースの素材がプラスチックからアルミに変更され、18mmにまで薄くなったこと。もちろん「アルミはプラスチックより高くなるが」ということですので、$200から$300という目標が守れるのかやや不安です。これまで明らかになっている1024x768の12インチ・シングルタッチ・スクリーン、1GB RAM、4GBフラッシュドライブ、WiFiといった仕様についての言及はなし。OSは事前情報どおり独自のLinuxベースで、起動するとそのままWebkitベースのウェブブラウザが動作します。

登場時期はまだ不明ですが、今後数週間以内に最初の実働プロトタイプが完成する予定。また、7月にはユーザイベントを開催するとのことです。

ジョブズ、今も重要な戦略決定に参画


アップルでもMacでもiPodでもなく、ジョブズが好きなんだという皆様へ。休暇時に従業員へ宛てた宣言どおり、確かにジョブズは今も重要な戦略決定に関わっているとWall Street Journalが報じています。同紙のいう近い筋によると、ジョブズは定期的に製品のレビューを行っており、先日発表になったiPhone OS 3.0のインタフェース部分には特に関与したとのこと。復帰についてはアップルのスポークスマンであるSteve Dowling氏いわく「スティーブは6月末にアップルへ戻ることを楽しみにし続けています」と、こちらも当初の予定どおりのコメントです。

なお同紙のいうアップルの戦略に通じている人によると、同社は現在あたらしいiPhoneと、MacBookよりは小さいがiPhone / iPod Touchよりは大きいポータブルデバイスを開発中の模様。後者は日本限定仕様のMacBook Duo? ではなく、MacBook TouchとかiTabletとかと噂されているタブレット型Mac / iPodではないかと予想されます。

CrunchPad はAtomベースで独自Linux OS、発売日は未定



欲しいから作ったシンプルなタブレットPC「CrunchPad」の写真がリークされたことについて、TechCrunchのMichael Arrington氏が現状を説明しています。まず写真は確かに最新のプロトタイプであるとのこと。チップには噂どおりIntel Atomを採用。一方、OSはUbuntuベースから独自のLinux系OSへと変更され、ソフトウェア容量は約100MBにまで抑えられた......という新情報は、あくまでインターネット端末だという方針には沿うものの、ハックしてあれやこれやに使いたいという方には嬉しくない話かもしれません。

なお、最新プロトタイプの開発はシンガポールのFusion Garageが担当しています。全体の製造コストは$250以下となり、価格は当初の目標である$300でも「経営は成り立つ」とコメント。ただし肝心の発売日は未定です。自分の欲しいものが出来たからもういいや、というオチでなければいいのですが。

安価・シンプルなタブレットPC「CrunchPad」、まもなく登場?


TechCrunchのMichael Arringtonが突然、なぜ誰もウェブ用の安いタブレットPCを出さんのや、誰もやらんのやったら自分で作るわ、と言い出したのが昨年夏のこと。そうして始まった通称「CrunchPad」の開発が、いよいよ最終局面に近付いています。掲載したリーク写真はなぜかTechCrunch自身がPosterousに投稿したもの。リーク報道側がリークされるという珍しいパターンです。

TechCrunchのこれまでの発表をおさらいすると、CrunchPadは安価・シンプルなタブレットPCを目指すもので、1024x768の12インチ・シングルタッチ・スクリーン、1GB RAM、4GBフラッシュドライブ、WiFi、画面の縦横切り替えを行う加速度センサ、VGAカメラというスペックを計画しています。OSはUbuntuで、カスタマイズされたWebkitベースのウェブブラウザを搭載する予定です。CPUはプロトタイプ版ではVia Nanoでしたが、今回はAtomという情報もあり。価格は$200から$300くらいになる見込みです。もしすべて実現するのであれば、大きめデジタルフォトフレームや、Chumbyの父親分としても十分ニーズがあるのではないでしょうか。



Read - リークまとめ
Read - Michael Arringtonの計画発表
Read - TechCrunchの前回進捗発表

3DデスクトップBumpTop、ダウンロード提供開始


数年前からデモ動画が公開されては地味に話題を呼んでいた3Dデスクトップ BumpTopの一般向けダウンロードが始まりました。BumpTopはデスクトップを壁のある3D空間にしたうえで、ファイルやフォルダのアイコンに物理シミュレーションで重さや慣性、衝突判定まで持たせたデスクトップ置換環境。

書類を積み上げたり脇に寄せるといったリアルデスクトップのあまり良くない面を再現できるほか、ファイル種別ごとにまとめてグリッド表示やカードを広げるようにファン表示したり、よく使う文書を大きく・重くする、作業のコンテキストごとにパイルを作って整理するといったことが可能になります。目的のファイルを探し出したいときはただキーボードで検索語を入力すれば、インクリメンタルに該当ファイルが絞り込み&ハイライトされてゆく仕組み。


Gigabyte T1028 タッチスクリーン搭載ネットブック、製品ページ公開



CeBIT 2009で展示されていた Gigabyte T1028の製品ページおよびユーザマニュアルが公開されました。T1028 はタッチスクリーンディスプレイを備えたいわゆるコンバーチブルタブレット型のネットブック。英語版ページ、本国台湾向けページともに更新されています。

英語版製品ページにある基本仕様は10.1インチ 1024 x 600 LEDバックライト搭載タッチスクリーン、1.6GHz Atom N270、2.5インチHDD(160GB)、1GB SO-DIMMメモリ(最大2GB)、92%フルサイズキーボード、802.11b/g/n無線LAN、HSDPAモジュール内蔵、Bluetooth 2.1、1.3 メガピクセルカメラなど。バッテリは4セルと6セルの2種類。4セルバッテリ搭載モデルのサイズは265(W) x 195(D) x 38.5(H)mm、重量1.3kg。6セルバッテリ搭載モデルは、265(W) x 214(D) x 41.4(H)mm、1.48kg。

オプションで、1.66GHz Atom N280、WiMaxモジュールが選択可能です。英語版マニュアルP21によれば、10.1インチ 1,366 x 768のオプションもあるようです。現在のところ、価格、発売日は未定(coming soon/熱賣中との表記のみ)。

[Via Slashgear]

Read - T1028 製品ページ
Read - T1028 ユーザマニュアル

ノートPCをタブレット化するデジタルペン DUO for laptop


ハンファ・ジャパンの通販サイトUMAZONeで、ノートPCのディスプレイに取り付ける手書き入力アダプタ DUO for laptopの扱いが始まりました。ディスプレイのうえにレシーバ(センサー)を取り付けることで、専用ペンでポイントした軌跡をPCに入力してタブレットのように使うことができるというデバイス。センサーには超音波および赤外線が採用されています。つまりEPOSのデジタルペンとおなじ原理。

ディスプレイのサイズは15.4インチまで、OSはWindows XP / Vistaに対応しており、マイクロソフト Officeで手書きの注釈を加える、MSNメッセンジャーの手書き入力などさまざまなアプリで利用できます。(ただし一部のPCで非対応を確認。詳しくはリンク先)。またレシーバとペンの相対位置をトラッキングする仕組みのため、PCの画面ではなく紙の上に描いた手書き内容をそのままPCに転送 / 入力することもできます。ペン先はPC入力用のクリック認識と紙に書くためのボールペンの2種類が付属。価格は9980円で販売中。

確率的CMOS搭載のLED黒板「I-Slate」



先日設立 125周年を迎えたIEEEの記念イベントで「LED黒板」I-Slateが発表されました。地域によっては教育の現場でノートがわりに手持ちの黒板がまだまだ利用されていますが、i-Slateはそのかわりとなるものです。先生不足の地域では代役も果たすということなので、教育内容は明らかではありませんが、写真を見る限り学校で脳トレをやる感じでしょうか。学習用データはWiFi経由でダウンロード可能。開発したのは米ライス大学、Krishna Palem教授のチームです。

以上だと、まあタブレットPCもあるしそういう使い方も出来るだろうね、というだけの話ですが、重要なのは内部にPalem教授ほかの開発したProbabilistic CMOSまたはPCMOS、「確率的論理CMOS」チップが使われている(使われることを想定している) 点。PCMOSは今年2月に初めてプロトタイプが発表されたばかりの技術で、0か1かのブーリアンロジックで動く現在のプロセッサがわずかなエラーも許容しないためノイズ対策や大きな電圧を必要としているのに対して、最初からある程度のエラーや「確率的」振る舞いを前提として吸収できるよう回路を設計することにより、大幅に低い消費電力とパフォーマンスを実現するというもの。今年2月発表でのうたい文句は「消費電力30分の1、演算速度7倍」。用途には多少のエラーがあっても認識できない動画ストリーミングやグラフィックカード、超低消費電力が重要な医療用インプラントなどが挙げられています。

また製造も安価であることから、途上国向けの製品としても実用的とされています。Palem教授は同チップが携帯電話(充電は数週間に一度)やテレビ(人間の目では認識できない差で大幅に省電力)など他のガジェットにも流用できると予想。プロトタイプは春からインドでテストの予定です。「教育用、安価、インド」と聞くとガッカリな記憶が蘇えりますが、こちらはOLPCの良きライバルとなって欲しいものです。(※前身 AIEE設立から125周年。IREとの合併による現在のIEEE設立は1963年。)




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