ドコモ、地域ごとの混雑状況がわかる「混雑度マップ」を無償提供

最短1時間前から24時間前の推移も確認できます

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年05月12日, 午後 12:45 in maps
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docomo map

NTTドコモは5月11日より、「ドコモ地図ナビ」サービスにおいて、地域ごとの混雑状況を確認できる「混雑度マップ」の無償提供を開始しました。

期間限定での提供となりますが、無償提供期間の終了時期は未定としています。

混雑度マップは、スマートフォンのGPSを利用するユーザーの位置情報を収集し、そのデータを統計的に加工して提供するサービスです。

全国の混雑度情報地図上を長押しすると、特定のエリア内での最短1時間前から24時間前の推移を確認できます。

混雑度マップが利用できる端末は、Android 5.0〜10までと、iOS 11.0 以上のスマホやタブレット。

なお、ドコモ地図ナビの一部機能は有料で、月額使用料は税抜300円です。新たに提供を開始した「混雑度マップ」は、これまでは有料版も含め、提供していないため、契約しているキャリアに関係なく、無料で利用できます。

ただし、他社(au・ソフトバンクなど)ユーザーや、ドコモ回線を契約していない場合は、別途dアカウント(無料)の発行が必要。月額使用料の支払いはクレジットカードのみとなります。

ヤフーやunerryも混雑状況を確認できるサービスを提供

政府や自治体は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に向けて、3つの「密」(密閉空間、密集場所、密接場面)を回避するよう要請しています。

こうした理由からNTTドコモの他にも、ヤフーが「Yahoo! MAP」アプリで1月31日に終了していた「混雑レーダー」の提供を再開したほか、ビッグデータ解析や戦略コンサルティングなどを行うunerry(ウネリー)も7日から、全国のスーパーマーケットやドラッグストアなど2万8000店舗と、その周辺の混雑状況を確認できるサイト「お買物混雑マップ Powered by Beacon Bank」を公開しています。

Source:NTTドコモ

 
 

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