セガ、60周年記念でゲームギアミクロを突如発表。手のひらサイズで蘇る

STN液晶の残像は再現しなくてもいいかも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月3日, 午後 12:05 in retrogame
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SEGA

1960年6月3日の設立から60周年を迎えたセガは、まさかの新ハード「ゲームギアミクロ」を突如として発表しました。2019年に発売された令和最初のゲームハード(セガ公称)メガドライブミニに続く、セガ的には2つ目のミニチュア版復刻ゲーム機となります。

この発表は、セガ60周年PR動画シリーズ「セガ、知ろう」で主演するせが四郎(役名)こと藤岡真威人さんが、セガグループの里見CEOにインタビューした中で明かされたもの。里見氏が、「新セガハード誕生」の可能性はありますか…?との質問に「残念ながらありません」とはぐらかした後、「小さくまとまる」キーワードつながりでお披露目されるという、実にセガらしい展開となっています。

元々のゲームギアとは、1990年10月6日にセガ・エンタープライゼス(当時)が発売した携帯ゲーム機のこと。同社のセガ・マークⅢやマスターシステムといった据え置きゲーム機と同等のスペックがあり、多数のゲームが移植されました。

その重量感あふれるボディや、STN液晶のため残像が目立つ独特のプレイ感覚もさることながら、単三のアルカリ乾電池6本でプレイは約3時間というRPGには厳しめのスタミナ。それでもTVチューナーパックを装着することで自分専用テレビとなり、当時の(セガ派の)子供たちにはこよなく愛用されていました。

公開されたゲームギアミクロの姿は、オリジナルの堂々とした体躯とは打って変わって、手のひらにすっぽり収まる小ささ。当時の小学1年生も30代半ばを過ぎ、高校生なら50代が間近に迫ってきているなか、プレイヤー側も眼筋に気合いを入れる必要がありそうです。

現時点で詳細は不明ですが、本日(2020年6月3日)13時には公式サイトで正式発表されるとのこと。後ほど、続報をお伝えする予定です。

Source:セガ

 
 

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