グーグル親会社がNorth買収の観測。一般向けスマートグラスに再参入?

Google Glassの夢よ…

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年06月30日, 午後 01:30 in news
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Google North
Engadget Japan

米グーグルの親会社アルファベットが、スマートグラスを開発するNorthを買収するとの観測が海外にて報じられています。

The Globe and Mailが報じた、今回の買収予測。報道によれば買収金額は1億8000万ドル(約190億円)となり、すでに交渉は最終段階にあるとしています。

Northといえば、普通のメガネのように見えるスマートグラス「Focals」を開発していることで有名です。さらに、昨年12月には次期モデル「Focal 2.0」を発表しており、2020年中の発売を予定しています。

一方、グーグルは2012年にスマートグラス「Google Glass Explorer Edition」を発表しましたが、プライバシーや本体性能などの課題が見つかり、現在は産業向けの「Google Glass Enterprise Edition」へと舵を切っています。

また、North身売り報道の背景には、初代Focalsの販売不振も伝えられています。同社はFocalsの大幅な値下げを行なっており、さらに製品は1000個も売れなかったという情報も漏れ伝わってきています。

もしアルファベットがNorthを買収すれば、同社の一般向けスマートグラス事業への再参入にも期待できそうです。今後も大手テックメーカーによる、AR/MR製品の一般化への努力が続きそうです。

Source: The Globe and Mail
Via: 9to5Google

 
 

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