瞬間起動LinuxデスクトップSplashtop、Asusのマザーボードに内蔵

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2007年10月11日, 午前 12:00 in asus
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秋葉原界隈もしくは秋葉的魂を持つ世界の皆さんのあいだでインテルの最新チップセットX38搭載マザーボードが話題となっている昨今ですが、Asusのハイエンド製品P5E3 Deluxe / P5E3 Deluxe WiFi-APは組込みLinux環境「Splashtop」を内蔵して注目を集めています。

Splashtopはいわゆる組み込みLinux環境で、基板上のフラッシュメモリベースであるため電源投入後数秒で使用可能になること、FirefoxやSkypeといったアプリが使えることが特徴。(Asusマザーボードの機能としての呼び名は"Express Gate"、採用しているソフトウェアプラットフォームがDeviceVM開発の"Splashtop"という関係。たぶん)。開発元のうたい文句としてはHDDにインストールされたOSのフルブートを待たずにブラウザやメッセージングアプリが使える、Windowsと切り離されたサンドボックス的環境であるため「セキュア」など。現在のバージョンではブックマークや設定情報の保存はできるものの、ユーザが独自のアプリをインストールすることは不可能となっています。

近代的な電源管理を備えたOSならスリープやRAMへのサスペンドでやっぱり数秒で触れるような気もしますが、Splashtopならば完全に電源を切った状態からでもインスタント・オンであるためスリープやサスペンドよりさらに電力を節約できて環境に優しい、という言い方をしているようです。これだけでマザーボードを選ぶほどの魅力かどうかは微妙なところですが、一台しかPCがない状況で突然起動しなくなった!問題が発生した!という状況でもウェブ検索やメッセンジャー、Skypeで助けを呼べるのはなかなかよろしいのではないでしょうか。続きに動画デモ。

ギャラリー: DeviceVM Splashtop

 
 

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