背面入力式キーボード Grippity 1 事前予約スタート、お値段60ドル

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2010年11月19日, 午後 05:00 in grippity
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2年ほどまえから「そろそろ発売」状態が続いていた、背面入力式QWERTYキーボード Grippity が、いよいよ事前予約の受付を開始しました。初代モデルということをはっきりさせるためか名前は Grippity 1 となり、デザインもプロトタイプからいくぶん変化しています。

あらためて説明すると、Grippityは握った両手でそのまま背面をタッチすることにより入力可能なキーボード。背面のどこに触れていいのか分からないという問題は、キーボード周辺を透明にすることで(文字通り)クリアしています。さらにひっくりかえせば、背面を見ながら表面をタッチすることになり、また別のキーマップで操作することが可能です。

上部にはカーソルキーやスクロールホイール、メディアキー、マウスがわりのトリガーボタンとトラックボールも搭載。私たちの脳に刻みこまれたQWERTY配列を利用しつつ、通常のキーボードよりコンパクトになっているのが特徴で、リビングPC / STBなど「文字入力にはキーボードが欲しいけどフルキーボードがあっても邪魔なだけ」という状況に最適なデバイスという位置付けです。

続きにはタイプライター時代から振り返る説明動画を掲載。事前予約は年内限定になるとのこと。価格は事前予約者のみ60ドルということですので、順調に進めば本販売時にはもうすこし高くなる見込みです。


 

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