動画:ノキア、氷のタッチスクリーンを開発

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2010年11月22日, 午前 11:01 in finland
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硬く冷たいガラス製のタッチスクリーンはマルチタッチのスマートフォンをはじめ広く使われるようになりましたが、携帯電話業界の巨人ノキアが氷のタッチスクリーンを開発しました。あらゆる壁や床やテーブルがインターフェースになる「インタラクティブ・サーフェイス」系のデモとして企画されたもので、サイズは2 x 1.5メートル。触る面と反対側から赤外線で照らして反射をカメラで撮影することで、触れた点の大きさや形状・動きを割り出しプロジェクタで映像を投影します。触れた点にそってプロジェクタで炎のパターンが描き出される「燃える氷」デモの様子は続きの動画をどうぞ。

ノキアではこの氷タッチスクリーンを寒冷地市場でスマートフォンに広く採用してゆく計画、では残念ながらなく、氷の透明度や透過する光の歪みでタッチ認識や映像表示の正確性に難があること、また「氷を触ると寒い」といった問題から、氷の彫刻や寒い地域での屋外広告には使えるかも、と控えめな提案をしています。次はDPM方式ディスプレイのタッチ化に期待したいところです。


 
 

 

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