速報:Amazon Cloud Player 発表。クラウドからPC / Androidへ音楽ストリーミング

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2011年03月29日, 午後 02:30 in amazon
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クラウドでストリーミングな音楽サービスを待望の皆様、名乗りをあげたのはGoogleでもアップルでもなくアマゾンでした。サービス名は Amazon Cloud Player。手元のMP3 / AACデータをアマゾンのクラウド上にアップロードすることで、PCのウェブブラウザやAndroid用アプリからストリーミング再生することができます。いわゆる聴き放題系ではなく、自慢のコレクションをどこでも楽しめる系。容量は5GBまで無料になっており、さらに年内にアマゾンが販売するMP3アルバムを購入すれば、その日から1年間は20GBまで無料で拡大します。今後Amazon MP3で購入した音楽データはクラウドにも自動保存されるうえ、容量に含まれない(クラウドの容量を逼迫しない)というのも面白いシナジーです。

また興味深いのは、このオンラインストレージが Amazon Cloud Drive という独立したサービスになっているところ。音楽データに限らず、その他のデータもアップロードすることができます。有料プランは20GBで年20ドルから1000GBで年1000ドルまで複数あり、すべて1GB・年あたり1ドル。Cloud Playerにしろ、Cloud Driveにしろ、ECで培ってきたコンテンツ資産と、自慢のクラウド環境を融合させた、同社ならではのサービスと言えます。いよいよパーソナルクラウドの時代も本格到来かというところ。ただし Cloud Drive は日本からも利用できましたが、Cloud Playerは今のところ米国限定とのことです。ともあれ、次期 Kindle がどんな姿になるのかも楽しみになってきました。

追記:
Cloud Player for Androidは端末内の音楽データを再生することもできます。もちろん、クラウド側のデータを端末にダウンロードすることも可能。つまり「ネットがないところではどうするの?」に対するアマゾンの(とりあえずの)回答は、あらかじめダウンロードしておこう、です。
 
 

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