アップル、iOS 5 以降のアップデートで OTA 配信を実現?

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2011年05月5日, 午後 06:30 in apple
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所有ガジェットがアップデートして機能が追加されるのは、いつもなかなか楽しいものです。しかし iPhone / iPod / iPad では iTunes との同期やアップデートのダウンロード、時には iTunes 自体のアップデートまで求められることもあって、もっと簡単にアップデートできないものかと感じる方も多いはず。HPのwebOSAndroid(の一部)などではアップデートが OTA(Over The Air)で配信されるので、端末単体でアップデートできます。9to5Macによれば、アップルも他プラットフォームに倣うべく、秋からiOSアップデートのOTA提供を計画しているとのこと。複数の情報源から得た具体的な話として、OTA配信機能はiOS 5に組み込まれる(つまり実際にOTA配信されるのはiOS 5より後のアップデートから)、OTA配信が実現するかどうかについては各キャリアの判断となるがすでにVerizonとは協議を行っている、といった内容が報じています。

同じiOS系デバイスの中でも iTV では単体でアップデートが可能なことを考えれば、障害は技術的なところではなく、政治的なところにあると推察するのが自然です(iTVはWiFiを利用するから)。キャリア説得のため、アップルはアップデートの容量削減に取り組むだろうと9to5Macは予想しています。ついでにクラウド iTunes もセットとなって、iPhone や iPad が同期の手間から一気に解放されれば、実に魅力的な話です。
 
 

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