大容量PCIeストレージ RevoDrive Hybrid、SSDと1TB HDD混成で499ドル

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年09月2日, 午前 11:10 in ocz
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OCZが PCI-Express カード型ハイブリッドストレージ製品 RevoDrive Hybrid の詳細を明らかにしました。RevoDrive Hybrid は、高速なSSDと大容量のHDDを組み合わせることで、「アプリケーションおよびシステムの応答性を劇的に高速化する」ストレージ製品。またPCIe 接続でSATAのボトルネックを超え、最大で910MB/s の転送帯域と、4Kランダム書き込みで120000 IOPSという高速転送・高速アクセス性能を実現すると謳っています。

まず製品化されるのは、容量100GBのSSDと1TBのHDDを組み合わせた RevoDrive Hybrid 1TB。想定価格は499ドル。OCZでは、SSDパフォーマンスでは最高のGB単価と表現しています。たしかに、たとえばOCZのハイブリッドではないPCIe SSD RevoDrive X2 の960GBモデル (3000ドル以上) と比較すれば大幅に割安です。

約500ドルあれば容量100GB以上の高速SATA SSDと1TB HDDを両方買っても多少はお釣りが来る勘定ですが、RevoDrive Hybrid はキャッシュ管理ソフトウェア Dataplex により、頻繁にアクセスされる「ホットな」データはSSD上に、比較的頻度が低い「冷たい」データをHDDに残すことで総合的な高速化が図られています。またPCIe接続で、少なくともSSDに載っているデータについては上記の高速転送・高速ランダムアクセスができる点も違い。(現状のSATA 6Gbps SSDは、たとえばランダムアクセス性能を向上させた特別エディション OCZ Vertex 3 MAX IOPS でランダム4KBライト最大 8万5000IOPSなど)。PCハードウェア系サイト諸氏の偏執狂的なベンチが楽しみな製品です。

 

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