ソフトバンク「ダブルLTE」本日開始、iPhone をイー・モバイル基地局にも接続

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2013年03月21日, 午後 07:42 in e access
0シェア
FacebookTwitter


ソフトバンクモバイルが、iPhone 5 など 4G LTE 対応機種でイー・アクセスのLTEネットワークも利用できる「ダブルLTE」の提供を開始しました。iPhone 5 や iPad 、iPad mini などLTE対応モデルでは、従来の2.1GHz帯 FDD-LTEネットワークに加えて、イー・アクセスが持つ1.7GHz帯 (いわゆる1800MHz帯)のネットワークにも接続できるようになります。

ユーザー側での追加サービス加入や設定変更などは不要。その時その場所で最適なほうのネットワークに自動的に接続し、混雑時などにもつながりやすく、速度が出やすくなります。
イー・アクセスの 1.7GHz帯を使って一気に iPhone のネットワーク容量を増やす計画は、昨年秋のイー・アクセス買収会見でも「成長のダブルエンジン」「自信を持ってテザリングを提供できる理由」として予告されていました。 (ややこしいのですが、この「1.7GHz帯」は、LTE網としてはいわゆる1800MHz帯、band 3 と呼ばれる周波数帯域です。)

昨年秋の発表では「来年(2013年)春ごろ」に導入とされており、予告どおり春のうちに提供が始まったことになります。ただし提供地域は、当初は都内の一部から順次拡大してゆく予定。本日の発表によれば、ソフトバンクのLTE基地局数は2013年3月時点の 2.1万局 (総務省公表免許数ベース) から、2014年3月末にはイー・モバイルの基地局と新規設置分を加えて3.8万局に増えるとされています (ソフトバンク計画)。

なお昨年秋に同時発表されていた、イー・モバイル音声端末のソフトバンク3Gネットワークへの接続については、今夏以降に実施予定とされています。
 
 

 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: e access, EAccess, emobile, ipad, ipad mini, IpadMini, iphone 5, Iphone5, lte, softbank
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents