JVC から円筒型 Bluetooth / CD スピーカー、Android用リモコンアプリも提供

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2013年06月12日, 午前 08:53 in bluetooth
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JVC が CDプレーヤー搭載の Bluetooth スピーカー「NX-SA55」を発表しました。形状は「こちらは新型Mac Proではございません」と宣伝できそうな円筒型。PR文では「操作性が高く、シンプルかつスタイリッシュなデザイン」と表現しています。

本体上部のメッシュ部には左右2個ずつ、計4つのメインスピーカー、底面にはサブウーハーを搭載。独自の音場システムにより、聴く位置を選ばず高音質なステレオサウンドが得られるとされています。また、専用のAndroid アプリを使ってスマートフォンをリモコンとして使うことも可能です。

円筒状のボディ内部に、水平かつ放射状に並べた4個のスピーカーを使い、音楽を再生するときはステレオの左右チャンネル割り当てを変えることで2種類の音場を作り上げます。一つは、4つのスピーカーに対してチャンネルを左、右、左、右と交互に割り当てた「エンハンスドモード」。部屋のどこにいてもステレオ効果をもったサウンドが聴けるモードです。

もう一つはスピーカーに左、左、右、右とチャンネルを割り当てる「「SRS WoW HD」モード。音の立体感と輪郭を強調する効果があるとしています。



再生ソースはBluetooth と音楽CDのほか、CD-RやUSB メモリ内のファイルにも対応します。 FM / AM チューナーも内蔵。

また iPhone や iPod touch、iPad などは Bluetooth で再生するほかに、USB ケーブルを使用してデジタル再生が可能です。USB メモリーは再生のほか録音も可能で、USB 以外の音楽ソースから USB メモリに 192kbps の MP3 形式で録音することができます。特に CD からは2倍速録音にも対応しています。

6月下旬公開予定の Android アプリ「JVC Audio Control BR1」を使えば、再生停止、曲送りなどはもちろん、CD / USB の再生操作や本体のスイッチ ON / OFF までスマートフォンから実行できます。
Bluetooth はバージョン2.1 + EDR。プロファイルは音楽用の A2DP と AVRCP。ほかに SPP を搭載。製品サイトに掲載されている、接続可能な iPhone と iPod の機種は iPhone 3G 以降、iPod touch、iPod nano(第2世代以降)、iPod classic(v2.0.4)です。

入出力には 3.5mmステレオミニの外部入力端子と、同じく3.5mmステレオミニのヘッドホン出力も備えています。スピーカーは5cm径のメインスピーカー x4、10cm径のサブウーハーx1。アンプ出力は5Wx4と20Wx1。色はブラック、ホワイト、レッド、ブラウンの4種類。本体大きさは直径162mm、高さ334mm。重さは約2.5kgです。リモコン、ACアダプターのほか、スマートフォンを置くスタンドが付属します。

発売日は6月下旬、店頭予想価格は3万円前後です。

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