7型 Windows 8.1 TOUGHPAD 、パナソニックは放り投げてタフネスをアピール。希少なノングレア液晶モデル

Hiromu Tsuda
Hiromu Tsuda, @boobyn
2014年01月10日, 午後 06:30 in CES
0シェア


パナソニックは、CES 2014 において、ガテン系の7インチWindows 8.1タブレット TOUGHPAD FZ-M1 を発表しました。前日のプレスカンファレンスでは、壇上から端末を放り投げるパフォーマンスで、その頑丈さをアピールしたパナソニック。ブースで体験した使用感をお伝えします。

発表記事の詳細はこちら
壇上から放り投げられたTOUGHPAD。慌てて拾い上げたスタッフ

プレスカンファレンスでは、タフさを証明するため、いきなり壇上からTOUGHPAD FZ-M1を放り投げ、それをスタッフが拾い上げると、壊れることなくこれまで通り使えて担当者が胸をなでおろす。そんなパフォーマンスで、タフネスぶりをアピールしました。

ちなみに、同じTOUGHPADでも20インチクラスの TOUGHPAD 4Kは、タフネス設計ではないため、放り投げるパフォーマンスはなし。比較のためにも投げてほしかったところです。

7インチ、1280 x 800 ドットのIPS液晶は、反射を抑えたノングレアタイプ。CPU には第4世代 Core i5、OS には Windows 8.1 Pro 64bit版を採用。8GBメモリに、ストレージは128GBおよび256GBのSSDが選択可能です。



法人モデルとなるため、オプション選択が柔軟で、通常はWiFiモデルとなりますが、4G LTEオプションも用意。バッテリーも3000mAh台から7000mAh台まで選べます。また、さまざまなアクセサリー類も充実。価格は導入数などによって変動しますが、1台あたり20万円弱といったところ。

展示ブースでは、さすがに放り投げて頑丈さを確かめられません。ノングレアタイプのWindwos 8.1タブレットは、グレア液晶が多い最近のタブレット端末の中ではきわめて珍しい屋外専用機といった存在です。

厚さが18mmもあるため、板状の端末を手にしている感覚よりも、箱をつかんでいる感覚に近く、その分グリップ感があります。重さは500g程度と、200〜300g台が中心の7インチタブレットとしては重いのですが、この厚みのせいか、どちらかというと「分厚い割に軽い」そんな印象を受けました。

TOUGHPADシリーズは、これまで、7インチと10インチのAndroid OS、10インチと20インチのWindows OSをラインナップしており、TOUGHPAD FZ-M1の発表で、空席だった7インチWindowsタブレットのラインナップを拡充した形になります。個人向けに、アウトドア利用を想定した4Gモデルなどにも期待したいところです。

 

広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

 

関連キーワード: CES, CES 2014, CES2014, FZ-M1, panasonic, toughpad, toughpad fz-m1, windows 8.1
0シェア

Sponsored Contents