ZOTACがGeForce GTX Titan Black搭載カード発表、予価14万円後半の最上位NVIDIA GPU

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
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香港ZOTACが、NVIDIAの新型GPU「GeForce GTX Titan Black」を搭載するビデオカード ZOTAC GeForce GTX TITAN BLACK を発表しました。日本ではPC周辺機器などを取り扱うアスクが販売します。

発売時期は2月下旬。予想市場価格は最高級モデルだけあり、14万円台後半です。

このカードに搭載されたGPUであるTitan Blackは、GeForceシリーズの最高速製品となるもの。初代のTitanは登場当時こそGeForceで最速の製品でしたが、その後に登場したより安価なGeForce GTX 780 Tiに下克上を果たされていました。

しかしTitan Blackは処理ユニットであるCUDAコアを780 Tiと同等の2880基に増強し、コアクロックも889MHz(ブースト時最高980MHz)に、メモリクロックは7GHz相当にアップ。初代Titanの値はそれぞれ2,688基、836MHz(最高876MHz)、6GHz相当なので、着実なパワーアップを果たしています。

さらに、初代Titanでも780 Tiに勝っていた6GBのビデオメモリもそのまま継承。名実とともに、GeForceシリーズの最高級モデルとなっています。



このZOTAC製品は、リファレンスデザインを採用した製品。ZOTAC独自のオーバークロックツール「FIRESTORM」のバンドルが特徴です。登場前の噂では、Titan Blackはカードクーラー(冷却機構)も黒く塗装されるとする話もありましたが、実際は初代からの変更はなし。名称の由来であるチタン的な仕上がりになっています。

ディスプレイ出力端子はデュアルリンクDVI-I×1+デュアルリンクDVI-D×1、HDMI×1、Displayport 1.2×1の4系統。消費電力の目安は300W。PCI Express電源端子は8ピン+6ピン仕様です。

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