レノボ Yoga Tablet 10 HD+ 発表。1920 x 1200 IPS液晶で18時間駆動の3モード可変タブレット

Takuro Matsukawa
Takuro Matsukawa
2014年02月24日, 午後 02:32 in android
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スペインで開催中のMWC 2014 より。レノボが Yoga Tablet シリーズの新製品Yoga Tablet 10 HD+ を発表しました。Yoga Tablet シリーズはディスプレイの下部に可変ヒンジを備え、3種類の持ち方や置き方ができることが特徴の「マルチモードタブレット」。

現行のYoga Tablet シリーズには8型ディスプレイのYoga Tablet 8 と10型のYoga Tablet 10 の2モデルあり、解像度はともに1280 x 800。対する新製品 Yoga Tablet 10 HD+ は、1920 x 1200 解像度の10型ディスプレイを搭載します。



ほか仕様の面では、現行2モデルのMediaTek MT8125 (4コア1.2GHz)プロセッサと1GB RAM、5MP 背面カメラ から、HD+ ではQualcomm Snapdragon 400 (4コア1.6GHz)プロセッサと2GB RAM、8MP カメラへ向上。バッテリー駆動時間は現行Yoga Tablet 10と同じ18時間。出荷時OS はAndroid 4.3。

またアプリでは、レノボ独自のアプリセット「DOit apps」をプリインストールします。「SHAREit」は、インターネット接続不要で他のデバイスと画像や動画、連絡先、アプリなどをワイヤレス転送するアプリ。転送速度は最大でBluetooth の約40倍としています。

「SECUREit」はワンタッチでウィルスやマルウェアなどからデータを保護する機能や、紛失や盗難の際に端末をロックする機能、ユーザーのプライバシー情報への不正なアクセスを防ぐ機能を搭載。またバックグラウンドで操作している不要なアプリを終了し、タブレットの動作を高速化します。

「SYNCit」は連絡先やテキストメッセージ、通話履歴などをクラウドにバックアップします。バックアップしたデータはHD+ 以外のAndroid 端末でダウンロードすることも可能です。

「SNAPit」はパノラマやバースト、広角といった撮影モードを備えるカメラアプリ。不要なオブジェクトの消去や、アニメーションGIF の作成などの画像編集機能も搭載します。

Lenovo Yoga Tablet 10 HD+ の発売は2014年4月を予定。価格は349ドル。日本での販売について発表はありません。



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