ジャストシステムが全部入りの1万mAhモバイルバッテリーを発売、残容量を直読できる液晶搭載

橋本 新義(Shingi Hashimoto)
橋本 新義(Shingi Hashimoto)
2014年03月20日, 午後 11:30 in battery
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いまやモバイル機器のお供とも呼べる大容量モバイルバッテリーに、意外なメーカーから新定番になりそうな製品が登場しました。ATOKや一太郎で知られるジャストシステムが直販サイトで発売している「Justsystemロゴ入 リチウム充電器10000 IMD-L112JS」です。

特徴は、バッテリー残量や出力電流といった重要な情報を集中表示できる液晶ディスプレイを搭載する点。バッテリー残量を直接数値と割合(パーセント)の2パターンで同時表示するだけでなく、2系統のUSB端子への出力電流も監視できます。この表示を見た瞬間に、思わず「欲しかったのはコレだよ!!」と思った読者も多いのではないでしょうか。
その他のチェックポイントとなる機能も、2014年の製品基準で見ても全部入りと呼べるほど強力なものです。容量は大きさと重量間バランスに優れた1万mAh(電圧3.7V)。出力側のUSB端子は2系統で、電流はそれぞれ2.1Aと1.0Aを確保します。


本体の充電用端子はケーブルの流用性に優れるMicroUSBで、さらに「ロスの少ない2A対応のMicroUSB充電ケーブルを標準で付属する」とのこと。


本体の大きさは幅約72×高さ約136×厚さ約16mmで、本体重量は約238gと、1万mAhクラスとしては比較的軽め。たとえば、同クラスの代表とも呼べるcheero Power Plus 2は容量1万400mAhで、大きさと重さは幅80×高さ111×厚さ22mm、290gです。

価格は機能の分もあってか、6980円と高め。ただし一太郎・ATOKを登録しているユーザーは、優待販売として4980円で、そのほかのジャストシステム製品ユーザーは5250円で購入できます。原稿執筆時は人気のためか売り切れ状態なのが残念なところ。


さて、「なんでジャストシステムがモバイルバッテリーを?」というもっともな疑問ですが、最近同社は他社とのコラボレーションアイテムを充実させており、この製品はその最新版というわけです。
他に代表的なコラボアイテムとしては、東プレの高級キーボードであるRealForce 108UBKのオリジナルカラーモデルなどがあります。

ちなみに本機のコラボ相手であるIMMEDIA(イミディア)のサイトでは、まだ同仕様の製品は掲載されていないため、少なくとも現状ではジャストシステム専売と見ていい状態。仕様を見て「欲しい!!」と思った方は、リンク先である通販ページをこまめにチェックするのが吉といえそうです。
 
 

 

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