Chromecast がGoogleドライブのプレゼン表示に対応、要PCブラウザ

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2014年04月30日, 午後 10:35 in chrome
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Google ドライブが、スライド文書の Chromecast へのプレゼンテーション表示に対応しました。

ドライブでスライドを開いて[プレゼンテーションを開始] > [別の端末に表示]から同一ネットワーク内の Chromecast を選べば、テレビやプロジェクターなどにPCから無線で全画面プレゼンテーションができます。

Google Driveからのプレゼンテーション表示には、今のところPCの Chromeブラウザに Google Cast 拡張機能をインストールした状態で、ドライブを開く必要があります。Google Cast 拡張機能が無効の状態では、[別の端末に表示]メニューが現れず選べません。

(Google Cast 拡張機能は、Chromecastや他のGoogle Cast API対応デバイスへ Chromeのタブ内容を飛ばす(Castする) Google 純正のエクステンション。

最初からGoogle Cast に対応した" Google Cast Ready " なサイト、たとえばYouTubeやNetflix、Google Play Movieなどの場合は、動画プレーヤーのCastアイコンからChromecastを選ぶことで、Chromecastがインターネットからコンテンツを受信して直接再生するため、PCやモバイルアプリ側に負荷はかかりません。

こちらが「本来の」Chromecast の使い方のはずですが、対応サイト/アプリはまだ多くないため、 Google Cast 拡張機能はPC側がサーバとしてタブ内容をエンコードすることで、任意タブの内容を最大720pでChromecast にストリーミングする機能を備えます。)

iOS / Android モバイルアプリの Google Drive は、今のところ Chromecast / Google Cast APIに非対応。Chromecast は自前のインターフェースやリモコンを持たず、すべてPCやモバイルの対応アプリやブラウザから操作する究極の「対応アプリないと意味ない」デバイスであるため、せめてGoogle純正サービスやアプリくらいは標準で飛ばせるようになってほしいところです。

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