ヤマハから高音質イヤホン EPH-M200、世界初のβチタニウム素材採用でフィット感と遮音性を向上

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2014年07月16日, 午後 04:01 in earphone
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澱粉系の原料から小学生向けのリコーダーを作るヤマハが、インイヤー型の高音質ヘッドホン EPH-M200 を発表しました。イヤホンとしては世界初という βチタニウム 製の音導管を採用し、フィット感と遮音性を高めています。
 

 
 
 
チタンといえば高強度で軽いという印象ですが、βチタニウム素材はしなやかという特徴も併せ持ちます。ヤマハは EPH-M200 で、イヤーピースを取り付ける音導管と呼ばれる部分に、このβチタニウムを採用。表面にレーザーで切り込みを入れることでさらに柔軟性を増しています。ヤマハいわく、耳の形状にあわせて音導管が可動するため「音漏れがなくしっかりとした低音」と、「クリアで抜けの良い高音」を再生可能とのこと。

外観はオーバーヘッド型ヘッドホン HPH-PRO シリーズのイメージを引き継ぎ、ヤマハの音叉マークをレイアウト。
ハウジングは内部の共振を低減するため、ABS 樹脂とポリカーボネートの複合素材で構成しています。

イヤホンとしては大口径な 15mm 径のネオジムドライバーを採用。振動板には「低域の迫力と高域のクリアさを両立」するという タンジェンシャルエッジ と呼ばれる渦巻状の凹凸をつけています。

そのほか、イヤホンとしての仕様はインピーダンスが15Ω、出力音圧レベルは106dB ±3dB、再生周波数帯域は20Hz~20kHz。

長さ 1.2m のリモコンマイク付きのケーブルは アップルの MFi 認証取得済み。表面にはタッチノイズを軽減するセレーション加工を施しています。

カラーはスタイリーレッド /ジェントルブラック /クールホワイトの3色をラインナップ。重さは19.2g。

なお、EPH-M200 の下位機種として EPH-M100 も同時発売。EPH-M200 と同じデザインで、同じドライバーなどを採用しますが、音導管はβチタニウムではなくスタンダードなものになっている点が異なります。 EPH-M100 のカラーラインナップはシャープブルー /ジェントルブラック /クールホワイト。重さは19.1g。

いずれも発売時期は8月中旬。予想実売価格はEPH-M200が1万5000円前後。EPH-M100が1万円前後。
 
 

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