2002年の今日、HDDが交換可能な音楽プレーヤー「GIGABEAT」が発売されました:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
今日は何の日?
2018年06月22日, 午前 05:30 in today
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おもなできごと
・2002年6月22日、東芝がデジタルオーディオプレーヤー「GIGABEAT」(MEG50JS)を発売
・2010年6月22日、三洋電機(現:パナソニック)が軽量・低価格化した「eneloop lite」を発売
・2011年6月22日、ジャストシステムが「ATOK for Android」を発売
・2013年6月22日、ソニーが軽量モバイルノートとして770gの「VAIO Pro 11」と940gの「VAIO Pro 13」を発売6月22日は「かにの日」。大阪を本拠地にする飲食店グループ、かに道楽が制定。日付は、星座占いのかに座が今日からとなること、また、日本語の50音で「か」が6番目、「に」が22番目となることから。

過去のできごとで気になったのは、東芝の「GIGABEAT」発売(2002年)。HDD搭載携帯音楽プレーヤーとして登場したiPodの対抗として注目された製品です。PCカード型のHDDを採用し、HDDを丸ごと挿し替えることで中の音楽ファイルを入れ替えられるという、大変ダイナミックな仕様が特徴。この特徴から、音楽プレーヤーというよりもPCの周辺機器のような印象が強くなっています。ハードウェアとしてカッコよかったのは間違いないですが、当時の音楽プレーヤーの多くがそうだったように、PCからの音楽ファイル転送には暗号化する専用ソフトが必要な上、そのソフトが使いにくかったことから不満も多くありました。なお後継機では、このHDD挿し替え機能は搭載されていません。

もうひとつ気になったのは、三洋電機の「eneloop lite」発売(2010年)。充電池は通常、その容量の多さを競うものなのですが、この製品は容量を減らし、そのかわり軽量化と低価格化を実現したもの。容量が少なくても消費電力が少ないリモコンや目覚まし時計といった用途には問題がなく、そういった分野にも充電池を使いやすくしてくれたという意味で、着眼点の面白い製品です。視点を少し変えると新製品になるという、目から鱗が落ちるような製品でした。ただし、売れたかどうかは......。

去年の今日から気になる記事をピックアップ

シニア向けスマホがシニアに全く売れてない件。シニアはiPhoneが46%、Android首位Xperia〜MMD研調べ


シニアの持つスマホの話題です。

文字が大きかったり、独自UIで見やすく、操作しやすく工夫されているシニア用のスマホ。シニア層をターゲットに作られているものですが、実際に使っている人はかなり少ないというアンケート結果です。考えてみれば、世の中にあるスマホの使い方ガイドの本、サイトなんかは普通のスマホを前提にしてありますし、むしろ、機種ごとにまったく操作が変わるシニア向け製品は、逆に使い方がわからず難しいかもしれません。

スマホを使っていた人のうち、46%がiPhoneを使っていたとのこと。よくよく考えてみれば、画面が大きく見やすくて操作が簡単、機種間の違いが少なく情報も豊富にあるiPhoneは、みんなが目指していたシニア向けスマホの理想の形かもしれないですね。単純に、子供や孫の影響でという人も多いと思いますけど。

 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: eneloop, gigabeat, sanyo, today, toshiba
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