スモールビジネスならではの革新性が欲しい米陸軍の技術コンテストxTechSearch

求む「致死率を高める発明」など

Honyaku KanaiTetsuo
Honyaku KanaiTetsuo
2018年06月25日, 午前 11:30 in competition
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Silhouettes of soldiers during Military Mission at dusk

[Engadget US版より(原文へ)]

アメリカ合衆国陸軍は、すでに複数の巨大軍事請負企業と手を組んでいますが、スモールビジネスから生まれる新技術を掘り出すチャンスも逃すまいと考えています。そこで米陸軍は 陸軍探検技術調査「xTechSearch」を立ち上げました。これは、「新規の防衛パートナー」に陸軍と仕事をする機会を与えようというものです。xTechSearchは4つの段階で構成されるコンテストです。2019年4月に発表される優勝者には、現金で20万ドル(約2200万円)が贈られます。これにより、戦車に代わる次世代の戦闘車両など、革新的な技術を陸軍に誘い込む考えです。

このコンテストでは、ミサイル防衛の経費を削減するための新技術や、「接近戦での(兵士の)致死率を高める」発明も求められています。このコンテストにより、米陸軍は、別の方法では発見できないであろう宝石、つまり、大企業には考えつかない、資金や情報の不足から必要に迫られて生まれたイノベーションを手に入れようと考えたようです。スモールビジネスなら、すべての米国内企業が参加できます。現在、技術提案を受け付け中。締め切りは2018年7月11日です。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Mariella Moon

 

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関連キーワード: competition, inovation, small business, US army, weapon, xtechserach
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