2月1日のできごとは「モバイルバッテリー規制」「Kinect for Windows 発売」ほか:今日は何の日?

以前発売になった製品やサービス、話題、ニュース、記念日など、気になったものをピックアップ

今日は何の日?
今日は何の日?
2019年02月1日, 午前 05:30 in today
0シェア

2月1日のおもなできごと

1996年、カメラメーカー5社がアドバンスドフォトシステム(APS)を発表
2012年、マイクロソフトが「Kinect for Windows」を発売
2017年、JALが機内Wi-Fiの無料キャンペーンを開始
2018年、経済産業省がモバイルバッテリーを電気用品安全法の規制対象へtoday

2018年:モバイルバッテリーの事故増加対策として、安全確保のためPSEマークを義務化

today

リチウムイオンバッテリーはエネルギー密度が高く、軽くて小型ながらも大電力を供給できる電源として数多くの機器で採用されています。その半面、製造不良や劣化によって引き起こされる膨張、発熱、爆発といったトラブルは危険性が高く、取り扱いが難しいものとなっています。実際、スマートフォンやノートPCのバッテリー爆発といった事故も少なからず起こっていますし、安全のため、飛行機への持ち込みが制限されていたりもします。

こうした状況を鑑み、2018年からモバイルバッテリーも電気用品安全法の規制対象となり、電気用品安全法の技術基準に適合していることの確認、検査記録の保存が義務付けられるようになりました。この基準をクリアーしている機器にはPSEマークが付与されますので、このマークがない限り販売できないわけです。

ただし、この改正には1年間の猶予期間がありましたので、正確には、昨日まではPSEマーク無しでも販売可能でした。そのため、量販店などでは直前の投げ売りなどが行われ、ちょっとした話題となっていたわけです。

ちなみに本日以降もPSEマークがない機器の利用は可能ですが、できればより安全なPSEマーク付きの製品への買い替えをお勧めします。

2012年:ゲーム機用ではなく、PC用として新たに発売された複合センサー「Kinect for Windows」

today

RGBカメラ、深度センサー、マルチアレイマイクといったデバイスに専用のプロセッサーまで搭載したのが、複合センサーデバイスとなるKinect。元々はゲーム機、Xbox 360用の周辺機器として登場したものですが、人の動きをマーカーなしに認識できるといったユニークな特徴から、非公式ながらPCで利用する人たちが出てきました。マイクロソフトはこの活動を止めるどころか、開発用のSDKを公開するなど、むしろ推奨する動きを見せたところが面白いですよね。

こういった経緯から登場したのが、PC用となる「Kinect for Windows」。性能はXbox 360用とほぼ同じですが、センサー近くの動きも認識できるようNearモードが追加されているといった違いがあります。また、この発売に合わせてβ版だったSDKも正式版となるバージョン1.0がリリースされました。

 

広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

 

関連キーワード: kinect, kinect for windows, KinectForWindows, microsoft, mobile battery, pse, today
0シェア

Sponsored Contents