いよいよ登場するファーウェイの折りたたみスマホはこんな形? 噂を盛り込んだ予測画像が登場

外折りタイプや独特のヒンジも反映されています

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年02月7日, 午後 02:15 in huawei
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Huawei Foldable Phone
中国ファーウェイが予告している、期待の折りたたみ画面(フォルダブル)スマートフォン。本誌でも何度かウワサをお伝えしてきましたが、2月24日にも公開がされるとのスケジュールが公開されたティーザー画像から予測されています。

今回、そんなファーウェイ版フォルダブルの予測レンダリング画像を、海外テックサイトのLetsGoDitigalが公開しています。この画像は、これまでにファーウェイがティーザー画像で見せたフォルダブルスマホの特徴が反映されたもの。最大の特徴ともなりそうな「外折りタイプ」(画面が外側を向いた状態で折れる)構造も盛り込まれています。
外折りタイプは、一般的な「内折りタイプ」に対し、本体に対するディスプレイの面積を大きく設定できるのがメリットです。

Huawei Foldable Phone

また、ファーウェイは以前に折りたたみタイプのゲーミングスマートフォンに関する特許を出願しています。特許に登場したイラストでは、端末のヒンジ部分にまるで「Surface Book」のような、特殊なヒンジ構造が記載されていましたが、今回の画像にはこのヒンジも反映されています。

このラウンドしたヒンジは、ディスプレイに過大な負荷をかけずに折り曲げることができることから、実際に採用が期待されるものです。

そしてファーウェイの商標登録から、同社の折りたたみスマートフォンの名称として「Mate Flex/Mate Flexi/Mate Fold/Mate F」が検討されていることも明らかになっています。
現時点ではこれらの名称が正式に採用されるかどうかは不明ですが、折りたたみスマートフォンを示すFoldable(折りたたみ可能)の「F」が製品名の一部として採用される可能性は、それなり以上に高そうです。

さらに、ファーウェイの折りたたみスマートフォンは次世代通信規格「5G」に対応することが、同社幹部により明かされています。ファーウェイは今年1月に5G対応モデム「Balong 5000」を発表しており、折りたたみスマホにもこのモデムチップが搭載されることでしょう。

Huawei Foldable Phone

冒頭でも紹介したように、ファーウェイは2月24日にイベントを開催し、折りたたみスマホに関する発表を行うものと予測されています。

またライバルである韓国サムスンも、2月20日には折りたたみスマホの詳細を公開することが予測されていることから、いよいよ今月末にも、実用的な折りたたみスマートフォンが世に披露されることになりそうです。

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