Android Q、iPhoneの3D Touchのような感圧操作「Deep Press」をサポート

Pixel 4で対応するのでしょう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年04月8日, 午後 02:20 in mobile
0シェア
Android Q Deep Press
iPhone 6sから採用されたiPhoneの3D Touchは、画面を強く押しこむことで、アプリに応じてメニューやプレビュー表示などができる便利な機能です。Android 8.0ではこれに似た機能として、アプリアイコンの長押しでオプションメニューなどが表示されるようになりましたが、当然ながら長押しの時間だけ待たなければいけませんでした。

しかし、Android Qでは、これを解決する新しい操作、「Deep Press」が追加されるようです。

Androidの開発者向けドキュメントによると、画面上を強く押しこむのを検知できるとのこと。「長押しの動作を早めるために使用する必要がある」と説明されています。

名称および説明を見る限り、3D Touchのような感圧式の操作が可能になると考えられます。ただ、強く押しこむことにより、指の接地面が増えるので、純粋な圧力ではなくこれを検出する可能性もあります。

このため、ディスプレイに圧力検知のための専用ハードが必要となるのか、ソフト的な対応のみで利用できるのかは、いまのところはっきりしていません。

この類の機能は、一部のメーカーが独自に実装していたこともあり、目新しいものではありません。ただ、OSが標準対応するなら、対応アプリも増える可能性が高そうです。

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

TechCrunch Japanへの広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com まで。媒体概要はメディアガイドをご覧ください。

関連キーワード: 3dTouch, android, Androidq, deeppress, mobile
0シェア

Sponsored Contents