自撮り時はカメラがせり出して回転―変態スマホGalaxy A80をサムスンが発表

OPPO N1を思い出す

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年04月11日, 午後 12:15 in galaxy
0シェア
Samsung Galaxy A80
ノッチやパンチホールを搭載せず、フロントカメラが「せり出す」スマートフォンは、Vivo NexやOPPOのFind X、Renoなど、じょじょに数を増やしつつあります。そんな中でもひときわユニークなカメラ構造を持った「Galaxy A80」をSamsungが発表しました。

シリーズとしては、ミドルレンジから高級機にあたるGalaxy Aシリーズに属しますが、その特徴は何といってもポップアップするカメラ機構です。背面カメラは常に露出しておりそのまま利用可能ですが、インカメラは非搭載。インカメラを利用する場合は、カメラ部分がポップアップし、背面カメラが回転。そのままインカメラとして使える――という機構なのです。

Galaxy A80

そのカメラはメイン48MP(F2.0)、広角8MP(F2.2)、3D深度センサーのトリプル構成。広角カメラの視野角は、人間の目とほぼ同じ123度となります。

また、ビデオ撮影に関しては、「スーパーステディビデオモード」を搭載。手振れを軽減し、スムーズでプロレベルのアクションビデオを撮影できるとしています。

そのほか主な仕様としては、6.7インチ(2400 x 1080)のAMOLEDディスプレイ、SoCは2.2GHz x 2 + 1.8GHz x 6のオクタコア。RAMは8GB、ストレージが128GB。指紋センサーはディスプレイ内蔵タイプです。

バッテリー容量は3700mAhで、25Wの超高速充電に対応します。また、バッテリーの消費電力を最適化するためのインテリジェント機能を搭載しており、毎日のルーチンやアプリの使用パターンを学習するとのこと。

カラバリはファントムブラック、エンジェルゴールド、ゴーストホワイトの3色で、グローバルでは5月29日に発売です。欧州での価格は649ユーロ(約8万1000円)です。

Galaxy A80


 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: a80, galaxy, galaxy a80, galaxya80, gear, mobile, salonedelmobile2019, samsung, samsung galaxy a80, smartphone, smartphones
0シェア