Apple Pay、App StoreやiCloudストレージ購入が支払可能に。ただし日本は対象外

今まで自社サービスに使えなかったのが意外

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年05月15日, 午後 03:50 in apple
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Thomas Trutschel via Getty Images

最近更新された公式サポート文書から、Apple PayがApp StoreやiTunes Storeなどの支払いに使えるようになったことが明らかとなりました。ただし、現状では一部の国に限られており、日本は対象に含まれていません。米アップル関連情報サイトMacRumorsは、「Apple IDで使えるお支払い方法」(英語版)のサポートページが更新されていることを発見。ここからApple ID関連サービス、すなわちiTunes StoreやApp Store、Apple BooksやiCloudストレージ購入の支払手段としてApple Payが使用可能となったことが確認できます。

支払設定が可能となったiPhoneで、Walletアプリに登録したクレジットカードなどをApple IDアカウントにリンクするには、[設定]から[iTunesとApp Store]に移動。次にApple IDのメールアドレスを選択してから、[Apple IDの表示][お支払い方法を管理]の順に選択。そこで[お支払い方法の追加]を選ぶと、「Found in Wallet」(Wallet内に見つかったカード)の一覧が表示されます。
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ただし、現時点で有効となった国は米国、カナダ、オーストラリア、シンガポール、香港、台湾、ロシア、ウクライナ、アラブ首長国連邦のみ。これらの国でサーバー側の変更として展開されており、日本を含むその他の国ではまだ利用できません。

Apple Payは複数のカードが登録でき、Walletアプリで利用履歴を確認しやすいほか、Face IDなどの生体認証システムでセキュリティが守られているメリットもあります。これまでアップルの自社サービスで使えなかったのが逆に驚きではありますが、チタン製のApple Cardも込みで、日本での早期展開を望みたいところです。
 
 

 

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