マイクロソフト、PC版Xbox Game Pass を予告。ベセスダほか75社参加の定額制ゲームサービス

詳しくはE3で

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2019年05月30日, 午後 11:50 in microsoft
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6月のゲームイベントE3を前に、マイクロソフトがWindows PC向けの新サービス Xbox Game Pass for PC を発表しました。

Xbox Game Pass for PCは、100本以上のPCゲームが定額で遊び放題になるサブスクリプション制ゲームサービスのWindowsゲーム版。

HaloシリーズやGears of War、Forzaなど自社タイトルに加えて、ベセスダやセガ、Devolver Digital、Deep Silverなど、75社のコンテンツパートナーが参加します。マイクロソフトは2017年から、ゲーム機Xbox One向けにXbox Game Passを提供しています。

Xbox One版のゲームパスは、月9.99ドルの定額で、キュレーション済みのゲーム100本以上が遊び放題になる内容です。

大手からインディーズまでサードパーティも多く参加しており、フルプライスで単品売りされるブロックバスター作品も時間が経てば収録されるなど、要するにゲームのNetflixのような存在です。

最大の魅力は、マイクロソフトの自社タイトルは発売日と同時に定額カタログに入り遊べるようになること。つまり数十ドルのフルプライスで販売される Halo や Gears of War、Forzaといった看板シリーズの新作も、またマイクロソフトが買収した Rare や Ninja Theory、Obsidian、inXile、Compulsionといったスタジオの作品も、原則的には追加費用無しで発売同時に遊べるようになります。

定額ゲームサービスXbox Game Pass発表。Xbox Oneや互換100タイトル以上が遊び放題(2017)

マイクロソフトは一部のマルチプラットフォームのゲームについて、Xbox Oneで買えばWindowsでも遊べるCross Playを提供しているため、従来のXbox Game Pass加入者でも、たとえばForza や Sea of Thieves、Gears of War、Crackdown 3などのタイトルについてはマイクロソフトストアで落としてWindowsで遊ぶことはできました。

今回の発表は本格的なPCゲーマー向けのサービスとして、クロスプレイ対応作品に限らず、広く自社およびパートナーのPCゲームを提供します。

また加入者はゲームパスに含まれないDLCやアドオンについて10%引きで、ライブラリにあるゲームは20%引きで買い切り購入も可能。

(二割引とはいえ既に遊び放題のゲームを購入する理由はないように思えますが、買っておけばサービスを解約したあとでも、あるいはGame Passのタイトル入れ替えで遊び放題から落ちた後でもずっと遊べます)


現段階ではE3での詳細発表に向けた予告に近く、パートナー企業の名もごく一部のみで、肝心のゲームラインナップや価格、Xbox One向け加入者に追加費用が必要なのか等には触れていません。

 

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