YouTubeがコンサートチケット販売を拡大、ローリング・ストーンズなど扱うAXSの取り扱いを開始

海外のみ

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年06月5日, 午前 11:20 in Services
0シェア
Ollie Millington/Redferns
2017年より、音楽アーティストのPVなどにライブコンサートのチケット購入機能を追加しているYouTubeが、新たにAXS社の販売するチケットの取り扱いを開始しました。AXSはローリング・ストーンズのチケットなどを取り扱っており、これまでのTicketmasterやEventbriteに加えてさらに購入できるコンサートの幅が拡大します。AXSは世界的なコンサートプロモーターのAEGが運営するチケットサービスで、取り扱う公演は先のローリング・ストーンズをはじめアレクシスオンファイア、ビキニ・キル、ジョージ・クリントンといった大物が多数。ユーザーはYouTubeでこれらアーティストの公式動画を見れば、その動画の下にライブコンサート情報も表示され、ツアー日程やチケット情報、購入ページへのリンクを目にすることになります。

ただ、残念なことに2017年から導入されているこのチケット販売機能には日本国内での公演のものは含まれません。国内ではプロモーターがしっかりしていることとオンラインやコンビニでのチケット販売の仕組みがしっかりしていることもあり、わざわざYouTubeで販売せずともファンがチケットを入手しやすいというのも、もしかすると関係しているのかもしれません。

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: AV, axs, concert, e-commerce, entertainment, google, internet, music, music video, services, shopping, streaming, tickets, youtube
0シェア