Galaxy Watch Active2発表。タッチベゼルにECGセンサーを搭載、LTEモデルも

ECGはまだ使えないようです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年08月6日, 午後 02:00 in wearables
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Galaxy Watch Active2
Samsungは8月5日(現地時間)、予告していた通りにスマートウォッチの新モデルGalaxy Watch Active2を発表しました。

一見すると既存のGalaxy Watch Activeと変わらない外見ですが、ケース径が40mmと44mmの2種類。それぞれアルミケースとステンレスケースをラインナップします。ディスプレイサイズも従来の1.1インチから若干大きくなっており、40mmが1.2インチ、44mmが1.4インチ。解像度はどちらも360x360のAMOLEDです。


一足早く実機に触れた米Engadgetの記者によると、44mm径1.4インチサイズのディスプレイは、Galaxy Watch Activeの数少ない不満の1つであった、操作性と視認性が向上しているとのことで、好印象のようです。

その操作性では、タッチベゼルに対応しました。Galaxy Watch Active以前には物理的に回転するベゼルが搭載されていましたが、その機能をデジタルに置換。ベゼル部がタッチセンサになっており、指でなぞることによって操作が可能です。

機能的に改良された点としては、もう一つ、心電図(ECG)センサーの搭載があります。Apple Watch Series4にも搭載されている話題の機能ですが、これについてはまだ使用はできないとのこと。ハード的に搭載はしているものの、その利用方法についてパートナーと協力して模索している段階のようです。

Galaxy Watch Active2

また、新たにLTEモデルも追加されました。40mm/44mmのどちらも対応しているようですが、LTEモデルはステンレスケースのみです。そのLTEを活かすものとして、Spotifyとのパートナーシップも発表されました。Galaxy Watch Active2からSamsungアカウントでサインインすれば、シングルサインオンでSpotifyも利用できるとのこと。

そのほかの仕様としては、バッテリー容量は40mmモデルが247mAh、44mmモデルが30mAh。チップセットは従来から変わらずExynos 9110。ストレージは4GBで、RAMは768MB。LTEモデルのみ1.5GBです。5気圧防水にMIL-STD-810G準拠の耐久性も備えます。

価格は40mmモデルが280ドル、44mmモデルが300ドルから。米国では9月27日に発売となります。

 
 

 

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