AppleCare+の月払いプラン、無期限に延長できるように。ただし解約し忘れに注意

一括払いよりお高い値段に見合うメリットがようやく

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年09月12日, 午後 06:00 in apple
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iPhone 11シリーズ発表後に、これまで2年までだったAppleCare+の月払いプランの期間が無期限とされたことが明らかとなりました。標準よりも保証期間を延長し、いざというときの修理費用も安く抑えられる有料の公式保証が、可能な限りいつまでも続けられることになります。AppleCare+は、新しいアップル製品の購入時、または30日以内に追加料金を支払って、故障した際の修理費用を軽減する2年間の延長保証を追加できる有料サービスのこと。昨年から盗難・紛失プランも用意されています。

アップルはAppleCare+に2年一括払いのほか、月払いプラン(上記盗難・紛失プランと同時に)も始めています。とはいえ、期間が2年までに限られていた上に支払総額では割高となるため、メリットが今ひとつ感じられませんでした。

しかし米アップル関連情報サイト9to5Macの読者が、AppleCare+規約内の「プランの期間と更新」が変更され、次のような記述があることを報告しています。

月次プランの場合、期間の単位は1か月です。プランは、以下の「キャンセル」セクション9に規定されているようにキャンセルされない限り、毎月自動的に更新されます。これには、Appleがサービス部品を利用できないために対象機器のサービスを提供できなくなった場合も含まれます


つまりお客が希望する限り、あるいはアップルが修理サービスを提供できなくなるまで、AppleCare+はいつまでも延長できると解釈できるわけです。

実際、米国でのAppleCare+の購入画面は以下のように変更されているとのこと。以前は上限が24ヶ月となっていましたが、新たな画面では「キャンセルするまで」と書かれているのみで、期限は設けられていません。

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この変更は高価なアップル製品につき好きなだけ保証を延長できる一方で、使用していないデバイスのために支払いをうっかり続ける恐れもあります。購入するにあたっては、熟慮した方がいいでしょう。

まだ予約を開始していないiPhone 11シリーズにも月払いプランは用意されると思われますが、月払いプランは2年トータルで見れば一括払いよりも高く付くはず。それでも愛機を末永く使いたい向きは、検討してみてもよさそうです。
 
 

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