Alexaがサミュエル・L・ジャクソンの声に。アマゾンがAlexaの音声データ拡張計画を発表

「辛辣な言葉モード」も搭載します

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2019年09月26日, 午後 05:30 in amazon
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Alexa
2019年9月25日(現地時間)、Amazonが「Alexaのテキスト読み上げ技術が、有名人の声まねをすることが可能になるほど進歩した」と発表しました。同時に、ハリウッドの人気俳優たちの声をAlexaが再現するデータを販売することも明らかにしています。注目の第1弾は、サミュエル・L・ジャクソン氏を起用するとのこと。

Alexaがサミュエル・L・ジャクソンの声で対応してくれるデータは2019年後半に0.99ドル(およそ100円)で利用可能になり、2020年にはさらに追加音声も配信される予定です。ただし価格に関しては、今後価格が変わる可能性もあるとのこと。0.99ドルで利用したい人は早めに購入するといいかもしれません。

この機能によって、Alexaに話しかければ、サミュエル・L・ジャクソンが天気予報を教えてくれたり、タイマーをセットしてくれたり、気ままに話せる友達にもなってくれます。また、サミュエル・L・ジャクソンといえばFワード連発の過激な物言いが有名ですが、今回のボイスデータには、らしさ全開の「R指定」のモードと、マイルドな表現で話してくれる「お子様向け」の2パターンを用意するそうです。

今回の試みがうまくいけば、例えば日本版として、日本の人気俳優のデータも登場するかもしれません。


 

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