Twitterが休眠アカウントを削除へ。対象アカウントは12月11日までにログインを

6か月以上ログインしていないアカウントが対象

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年11月27日, 午後 12:40 in internet
0シェア
Earns Twitter
Twitterが、6か月以上ログインしていない休眠アカウントの所有者に対して、12月11日までにログインしないとアカウントを削除するとの警告をメールで送付しています。

Twitterにはもともと「運営の痕跡がないアカウントに関するポリシー」が定められており、少なくとも6か月ごとのログインを求めていました。その中で、長期にわたり非アクティブなアカウントは、恒久的に削除される場合があるとしていましたが、少なくとも、大規模に削除が行われるのは初めてのことです。

Twitterはこの削除活動を、より正確で信頼できる情報を提示するための一環だとしています。長期間放置されているアカウントは、ハイジャックの標的にされることもあり、一斉削除にはこれの対策も兼ねていると考えられます。

とりあえずアカウントを作ってみたものの、使わずに放置していた人にとっては、勝手に削除してくれるのは手間がなく助かるかもしれません。欲しかったユーザー名がすでに取られていたものの、そのアカウントが使われている形跡がなく、さっさと消してユーザー名を使わせてほしいと思っていた人にも朗報でしょう。

反面、たとえば故人のアカウントなど、アクティブではないものの、何らかの理由でそのアカウントを継続したい場合には、やや面倒です。Facebookでは故人のアカウントを追悼アカウントに移行し、過去の投稿などを閲覧できるようにする仕組みがあります。しかし、Twitterにはこの仕組みがなく、現状では削除されないよう、定期的に家族などがログインする必要があります。これについては、なんらかの方法を検討しているとのことです。

なんにしろ、あまり使ってはいないものの、そのTwitterアカウントを継続したいのであれば、12月11日までにログインしておく必要があります。ちなみに、ログインさえすれば、投稿する必要はないとのことです。
 

広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

 

関連キーワード: gear, internet, social media, social network, social networking, twitter
0シェア

Sponsored Contents