13インチMacBook Pro(2019)エントリーモデルに突然シャットダウンする不具合。公式サポート文書が公開

対処は8時間のスリープ必須に

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年12月4日, 午後 07:00 in apple
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MBP
アップルは3日(米現地時間)、7月に発売された13インチMacBook Proエントリーモデルの一部に予期せずシャットダウンする不具合があると認め、これに対処する手順を示した公式サポート文書を公開しました。この不具合はバッテリーの残量が残っていても、MacBook Proがランダムにオフになるというもの。アップルの公式サポートフォーラムでも問題が報告されており、SMCのリセットやmacOSのクリーンインストールほか様々な方法が試されていました。

アップルの公表したトラブルシューティングの手順は次の通りです。
  1. MacBook Proのバッテリー充電が90%未満の場合は、ステップ2に進みます。充電が90%を超える場合は、90%を下回るまでコンピューターを使用し、ステップ2に進みます
  2. Macを電源アダプターに接続します
  3. 開いているすべてのアプリケーションを終了します
  4. コンピューターの蓋を閉じると、Macがスリープモードになります
  5. Macを少なくとも8時間充電してください
  6. 8時間後、macOSの最新バージョンに更新します
特にmacOSの設定やターミナルを操作する必要もない、シンプルな手順です。とはいえ、どうしても8時間は使えない時間が生じるため、寝る前にステップ5までは行っておくとよさそうです。また、macOS Catalinaが安定するまでアップデートを控えていた人にとっては、本意ではない選択となるかもしれません。

なお、これらの手順を行ってもシャットダウンの問題が解決しない場合は、アップルに連絡して公式サポートを受ける必要があります。
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