スターフォックス2とスパデラがスイッチで。Switch Online12月タイトルは『星のカービィ スーパーデラックス』等4本、12日配信

「今後は不定期」とされたファミコンゲームも追加

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年12月5日, 午後 12:00 in nintendo
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starfox2
任天堂がNintendo Switch向け有料サービス「Nintendo Switch Online」内で遊べるファミコン(ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online)およびスーパーファミコン(スーパーファミコン Nintendo Switch Online)タイトルにそれぞれ2本、計4本を追加することを発表しました。配信開始日は12日(木)です。

スーファミタイトルの配信開始と同時に「今後は不定期」とされたファミコンゲームですが、数か月ぶりに追加となりました。nintendo
スーファミタイトルの1つ目は『スターフォックス2』。元々のゲームは『スターフォックス』の続編として開発されながらもお蔵入りとなった幻のゲームで、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンに収録されて初めて日の目をみました。開発期間がかかりすぎてN64の発売が近づいたため......といった顛末は、「社長が訊く『スターフォックス64 3D』」でも語られています。

本作はスーパーFXチップの強化版を駆使する(はずだった)3Dシューティングゲームです。おなじみの「フォックス」ら4人に「ミュウ」「フェイ」ら2人を加えた6人のメンバーで、ライラット系の征服を企むアンドルフ皇帝に立ち向かいます。

第1作の画面の奥へと進む3Dスクロールから、360度自由な方向に飛行や移動ができる全方位モードが中心となり、自機アーウィンが歩行形態になるなど、その後のシリーズに受け継がれていった新要素が見受けられます。意欲的すぎて面白さがこなれていない感もあり、『スターフォックス』の進化を確認するぐらいの気持ちで接すると良さそうです。

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スーファミ2本目の『星のカービィ スーパーデラックス』は、1996年に発売されたアクションゲーム。おなじみ何でも吸い込んでコピーする驚異の存在カービィが、6つの異なるゲームモードに挑戦します。カービィの仲間として呼び出せるヘルパーは人間も操作でき、シリーズ初の2人同時プレイも可能となりました。

今やスマブラの印象が強い桜井政博さんのこだわりが隅々まで行き渡り、シリーズ最高傑作との呼び声もある本作。スーファミROMカートリッジにあった「セーブデータがすぐに吹っ飛ぶ」不安なしに楽しめるのは幸せと言えます。

nintendoさらにファミコンタイトルも2本。1988年に発売されたどえらい戦略シミュレーションゲーム『ファミコンウォーズ』が登場です。レッドスター軍かブルームーン軍を選び、部隊を進軍させて敵基地をすべて占領するか敵部隊を全滅すれば勝利となります。


画面解像度が限られたファミコンで見通しがよく情報が整理されたマップは革命的とも言え、戦闘システムは後の「ファイアーエムブレム」シリーズの原型ともなっています。大人を通り越して中年になった当時のプレイヤーは、今度は母ちゃんたちに内緒にせずにプレイできそうです。

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そしてファミコンの2本目は、1985年発売の『ルート16ターボ』です。愛車のマッド・エックスを操り、レーダーモードでターゲットを探し、拡大モードでチェックポイントを集めていきます。

ゲーム老人会向けにいえば『ラリーX』タイプのドライブゲーム。あちらは4方向にスクロールしましたが、こちらは16種類のルートを選んで固定画面のみを走破します。チェックポイントにハテナマークの「マジダ」、お金袋の「ドーラ」と「エニー」、フラッグの形をした「ファルグ」と様々なタイプが用意されているのが、同じサンソフトの『アトランチスの謎』の先駆けといえそうです。

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