「ここにいます!」が3ステップで!災害時の安否確認に役立つ「位置情報を共有」の使い方:iPhone Tips

大切な人の電話番号を把握しておこう

山崎理香子(RIKAKO YAMAZAKI、ゴーズ)
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iPhone地震や水害など、大きな自然災害が発生する近年。交通機関が麻痺して家に帰れなくなったり、開設された避難所に避難したりするのも珍しいことではなくなりました。その際、家族や友だちなどに自分の居場所を伝えるのはとても重要なことですよね。

そんなときに使ってほしいのが、「ショートカット」アプリの「位置情報を共有」というレシピです。これを使えば、「マップ」アプリを開いて現在地を取得する、現在地のURLを取得する、そのURLを「メッセージ」アプリで任意の相手に送信するといった作業を、2回のタップと1回の文字入力だけで行えます。今回はそのやり方をご紹介しましょう。

「位置情報を共有」のレシピを取得する

まずは「位置情報を共有」レシピの取得から。「ショートカット」アプリを開き、画面右下の「ギャラリー」を選択します。次に「必須ショートカット」の「すべて表示」をタップしましょう。

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▲「ショートカット」を開き、画面右下の「ギャラリー」をタップ(左)。「必須ショートカット」の「すべて表示」を選択します(右)

続いて「必須ショートカット」の一覧のなかから「位置情報を選択」を選びます。「ショートカットを取得」をタップするだけでレシピの取得は完了です。画面左下の「マイショートカット」からいつでもレシピを使うことができます。


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▲「位置情報を共有」を選択(左)。「ショートカットを取得」して「3個のアクション」を選べば、このレシピで実行されることが確認できます(右)

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▲「情報を共有」のショートカットレシピを習得しました。

実際に使ってみる

この「位置情報を共有」を使いたいときは、「ショートカット」アプリの「マイショートカット」に表示されている「位置情報を共有」をタップしましょう。はじめてこのレシピを使う場合は、「"位置情報を共有"が位置情報へのアクセスを求めています」と表示されるので、「OK」を選択。

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▲「ショートカット」を開き、「マイショートカット」の「位置情報を共有」をタップ(左)。「OK」を選択。次回以降はこの質問は表示されません(右)

レシピが実行され、画面が「新規メッセージ」に切り替わりました。「宛先」に位置情報を共有したい人の電話番号もしくは名前を入力します。画面下に現在地のURLが表示されているので、その右にある送信アイコンを押しましょう。ちなみに、電話番号さえ知っていればAndroid端末でも位置情報をすることが可能です。

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▲「宛先」に位置情報を共有したい人の名前を入力。候補が出てくるので該当するものを選びます(左)。送信アイコンを押せば相手と位置情報を共有できます(右)

相手のスマホで「メッセージ」アプリを開くと地図が表示されています。それをタップすると「マップ」アプリに切り替わり、送信者の現在地が赤いピンで表示されます。

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▲相手が現在地を共有してきたら、「メッセージ」アプリを開いて表示されている地図を押しましょう(左)。画面が切り替わり、相手の居場所が赤いピンで表示されました(右)

とても役立つこの機能ですが、私は「LINEは知っているけど電話番号はわからない」という知人が多いので、日頃から相手の緊急連絡先を聞いておかなくてはいけないなと感じました。
ともあれ、非常時に安否を素早く伝えられるのはありがたいですよね。また、この機能は普段の待ち合わせをするときにも使えます。遅刻したり、道に迷ったりしたときに「位置情報を共有」で現在地を伝えれば、相手に安心感を与えることができますね。

 

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