Facebook、複数の音楽レーベルと交渉し「ミュージックビデオ」視聴機能を実装か

双方にメリットがありそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年12月20日, 午後 02:50 in business
0シェア
FacebookTwitter
Facebook
Facebookでまもなく、動画を視聴できるWatch内においてミュージックビデオを視聴できるようになるかもしれません。同社がユニバーサルミュージックグループ、ソニーミュージック、ワーナーミュージックグループの大手3社と新たなライセンス契約を交渉中で、ミュージックビデオの権利を求めているとBloombergが伝えています。

まだ正式に発表はありませんが、すでにタイとインドでミュージックビデオのテストを開始しているとのことです。

Facebookは以前、音楽レーベルと交渉し、Facebookに投稿される動画に音楽を含めるライセンスを取得していました。しかし、ミュージックビデオそのものを流せる権利はありません。Facebookによると、Facebook上での動画は月間7億2000万人ものユーザーに視聴されているとのこと。これだけの人数にリーチできるのであれば、音楽レーベル側にもメリットがありますし、月間20億ユーザーを持つFacebookも、さらに多くの人を動画視聴に惹きつける呼び水に出来る可能性があります。

ミュージックビデオのプラットフォームと言えばYouTubeを思い浮かべますが、日々利用しているFacebook上でふとミュージックビデオが目に留まるようになるのであれば、プロモーションとしての効果は大きそうです。


 
 

4眼仕様のAI活用カメラでさらに美麗な写りになった「HUAWEI P40 Pro 5G」

Sponsored by ファーウェイ ジャパン

 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: av, business, entertainment, facebook, facebook watch, internet, licensing, music video, music videos, negotiations, rights, sony music, universal music group, warner music group, watch, youtube
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents