Qooboのしっぽロボットクッションに子猫サイズの兄弟ができた

外に持ち出してモフモフしやすいサイズ。2020年秋発売

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年01月6日, 午前 11:30 in robot
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Petit Qoobo
ユカイ工学が2017年にしっぽが付いたクッション「Qoobo」を発表して2年。しっぽがフリフリ動く様の癒やし効果は万人に共通だったようで、今では老人ホームのセラピーなどにも用いられるようになっています。そうなると、より持ち運びがしやすく長い時間を過ごせる小型版が求められるのも必然かもしれません。

結果としてユカイ工学は小型の「Petit Qoobo(プチ・クーボ)」をCES 2020にあわせて発表しました。基本はQooboと同じく、さわったり音に反応してしっぽが揺れるクッションです。さらに、バイブレーションが内蔵されていて、ネコの鳴き声のように小刻みに震えます。

Qoobo Petit

モフモフ素材の毛皮でくるまれているのはQooboと同じですが、しっぽはQooboの3分の1ほどの寸詰まりです。タッチの検出はQooboのタッチセンサー方式ではなく、加速度計のみで検出する方式ですが、本体が小型化しているため、これでも十分機能しているようです。

短いしっぽがフリフリするさまは子猫を思わせてキュート。しっぽは放っておいてもランダムに揺れていますが、クッションをたたくか声を上げるたびに「!」のようにしっぽが突き出すさまも可愛らしいものです。

Gallery: Petit Qoobo hands-on | of 6 Photos

  • Petit Qoobo
    Petit Qoobo
    Image Credit: Richard Lai/Engadget
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    Image Credit: Eric Chan/Engadget
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    Image Credit: Richard Lai/Engadget
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    Petit Qoobo
    Image Credit: Richard Lai/Engadget



Petit QooboはQooboと同じく8時間のバッテリー持ちを実現し、充電が続く限りしっぽをゆらし続けます。価格はまだ決まっていませんが、2020年秋頃に同時に発売される149ドルのQooboよりも安価になるとされています。日本で3月にクラウドファンディングを開始し、秋にはAmazonとユカイ工学のサイトで発売されます。

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