ディーゼル、半透明ケースのWear OSスマートウォッチを発表。日本仕様ではGoogle Pay未対応

スウォッチっぽさもあります

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年01月7日, 午前 11:00 in wearables
42シェア
DieselOn Fadelite Smartwatch
Fossilグループのディーゼルが、Snapdragon Wear 3100を搭載するWear OSスマートウォッチ「DieselOn Fadelite Smartwatch」を発表しました。ディーゼルはカジュアルな腕時計も手掛けているものの、スマートウォッチについてはやや武骨なデザインとなっていましたが、発表されたFadeliteは、他社も含めてこれまでになくカジュアルな雰囲気となっています。

ケース径43mmの特徴的なそのケースは、赤から黒、黒から透明、青から透明、そして虹色の4つのカラーバリエーションがあり、同色の透明なシリコンストラップにかけて、カラーリングが「フェード」しているように見えるのが、製品名の由来とのこと。

DieselOn Fadelite Smartwatch

ただし、インパクトがあるのはデザインに関してのみで、ハードウェア的には従来のWear OSスマートウォッチと特に変わるところはありません。Wear 3100にスピーカー、GPS、心拍センサーを搭載しており、水泳に対応した防水性能も持っています。NFCによるGoogle Payに対応しますが、日本では未対応とのこと。

ソフトウェア的にはSpotifyがプリンインストールされるのと、ユーザーの位置情報に基づいてリアルタイムな天候に合わせてウェザーエフェクトを表示可能。

この辺りの進化は、GoogleがFitbitの買収を完了し、Wear OSプラットフォームそのものがアップグレードされるのを待つ必要があるのかもしれません。

Fadeliteは、2020年3月に4万円(税別)で発売予定となっています。
 

広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

 

関連キーワード: ces2020, diesel, gear, mobile, on fadelite, smartwatch, watch, wear os, wearables
42シェア