英ロイヤルメール、2020年最初の切手で「ポピュラス」など80~90年代英国産ゲームを称える

トゥームレイダー”ス”にわざわざ変えたのはなぜ

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi
2020年01月8日, 午前 07:50 in collectable
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Royal Mail

英国の郵政事業を行うロイヤルメールが、2020年最初の切手の図案に、英国で開発され世界的人気作になった12種類のビデオゲームを採用しました。標準的な"Video Games Presentation Pack"は14.25ポンドで、日本でも知られたところでは「ポピュラス」「レミングス」「ワイプアウト」「トゥームレイダー」シリーズなどが含まれます。この切手シートには1980~90年代にかけて英国で開発され、世界に影響を与えたゲームのセレクション。各ゲームにはそれぞれ英国に関連する解説が添付されています。たとえば1984年の「ELITE」は初の3Dシューティングゲームのひとつであり、「ポピュラス」は初めての文明構築ゲームであり、最も高い人気を誇るPCゲームのひとつとして君臨しました。

そして、言わずと知れた「トゥームレイダー」シリーズ。このシリーズだけがコレクションの中でも単独で4つの図案をまとめた切手シートになっており、まだMS-DOS上で走っていた第1作~第4作のポリゴンチックなララ・クロフトと2013年リブート版「トゥームレイダー」の、腕の筋肉の隆起まで緻密に描画されるララ・クロフトが、1枚のシートにプリントされ、そのグラフィックの進化をわかりやすく見せてくれます。

ロイヤルメールのフィリップ・パーカー氏は「80~90年代のゲームデザイナーたちはコンピューターのコーディングに励み、象徴的なゲームで業界の手本となりました。我々は切手に彼らの画期的な作品を記して、それを祝います」と述べました。

英国産ゲームを記念するロイヤルメールの切手コレクションは1月21日に発売されます。
 

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