Facebook、「プライバシー設定の確認」を刷新。4つのトピックで簡単に設定可能に

デザインも見やすくなっています

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年01月7日, 午後 04:00 in security
29シェア
Facebok Privacy Checkup
Facebookのプライバシー設定は、設定項目が多岐に渡り、その全容を正確に把握するのが難しくなっているのが実情ですが、この状況を少しでも解決したいと考えているのか、見やすく理解しやすいよう「プライバシー設定の確認」画面を刷新しました。

新しい画面では「コンテンツのプライバシー設定」「アカウントの安全の確認」「Facebookでのあなたの検索」「Facebookのデータ設定」の4つのトピックが表示され、それぞれに設定を確認、修正が行えるようになっています。

コンテンツのプライバシー設定では、自身のプロフィールや投稿が表示される相手を設定したり、ブロックリストの管理を行え、アカウントの安全の確認ではパスワードの更新や、ログイン時の通知の有無を設定可能。Facebookでのあなたの検索は友達リクエストを送ったり、電話番号やメールアドレスで検索できる人を選択します。Facebookのデータ設定では、Facebookを使ってログインした他社のアプリやウェブサイトを確認したり削除が可能です。

この変更は、1月1日に施行されたカリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA:California Consumer Privacy Act)に準拠するためとも考えられますが、Facebookは2019年の個人情報の流出以降、そのイメージを払拭するためもあり、プライバシー関連には積極的な姿勢を示しているところです。Facebookとデータを共有するアプリの一斉スクリーニングやAPIの見直し、直近ではログイン時に利用する電話番号を共有しないオプションを提供するなどしていました。

ともあれ、設定が分かりやすくなるのは歓迎したいところです。これを機に一度設定を見直してみるのもいいかもしれません。

CES 2020の最新ニュースはこちらからご覧ください。
 

広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

 

関連キーワード: ces2020, facebook, gear, internet, privacy, Privacy Checkup, security
29シェア

Sponsored Contents