iRobot、IFTTT対応を拡大。スマートホームIoT機器をトリガーにルンバを起動

ルンバを使えるぐらいには部屋を片付けておきましょう

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi
2020年01月9日, 午前 06:50 in Robots
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Engadget

インターネット連携サービスIFTTTを使いこなして自分なりのスマートホームを構築している人がいるならば、iRobotのIFTTTサポートの機能拡大は朗報かもしれません。iRobotは、ロボット掃除機ルンバや雑巾がけロボットブラーバが、他のIoTデバイスからの入力をトリガーに掃除を開始する公式IFTTTレシピ5種類を公開しました。公開されたレシピは、いずれもユーザーが不在のときに自動的に掃除を開始するためのもので、それぞれトリガーになるデバイスが異なります。たとえばEcobeeスマートサーモスタットが「away(外出)」にセットされたり、WeMo照明スイッチがオフになったときに、レシピに紐付けられたルンバ(もしくはブラーバ)が掃除を開始するようにできます。ほかにも対応するのは子どもや家族の見守りアプリLife360、スマートフォンやApple Watchから解錠できるAugust Smart Lock、スマートガレージのMyQ。

iRobotはこの時点で将来的にどんなデバイスがレシピに追加されていくのかを示していませんが、それでも空気清浄度モニターやその他のハードウェアとの連携でさらに自宅がきれいに保てるようになると考えて良いでしょう。
スマートホームはIoTデバイス間の連携がいかにスマートかで便利さが違ってきます。今回のIFTTT対応でiRobot製品がさらに便利になりそう。願わくば日本国内でも販売されているデバイスがそこに加わって欲しいところです

なお、ルンバを使う前に毎度毎度部屋に散らかっている物を片付けなければならないような人の場合は、この機能はほとんど必要ありません。まずルンバが使える程度には、部屋を常に掃除しておきましょう。ちなみに、ルンバのなかでもIFTTTに対応するのはWiFi対応モデルで、2017年から連携が可能になっています。
 

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