Xbox アダプティブ コントローラーが日本で発売。足でもゲームできるアクセシビリティ製品

豊富なカスタマイズを安価なデバイスで

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年01月10日, 午後 12:45 in gaming
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Xbox Adaptive Controller

日本マイクロソフトは9日、Xboxシリーズのゲームコントローラー「Xbox アダプティブ コントローラー(Xbox Adaptive Controller)」をMicrosoft Storeで発売しました。価格は1万978円(税込)です。

「Xbox Adaptive Controller」は、身体的な障害があるような人でも自由にゲームを楽しめるように、自在なカスタマイズを可能にしたコントローラー。幅30センチほどの長方形の本体に、巨大なボタンと大ぶりなDパッド(十字キー)などが並ぶ一見してゲームのコントローラーには見えない外観です。

そしてこのコントローラーの真骨頂は、さまざまなアクセシビリティ向けの入力機器が接続できること。たとえばボタンやフットペダル、ジョイスティックなど、ユーザーの状態あわせたデバイスをつないで個人に適応(Adaptive)するコントローラーにカスタマイズできます。なお、Xboxブランドを冠しているものの、従来のXboxコントローラーと同様にWindows PC向けの特にXbox向けではないゲームのプレイなどにも使えます。


このコントローラーは2018年に米国で発売され、以降販売地域を限定で展開してきたもの。米国での発表から約1年半を経て、日本に上陸したことになります。なお、販売されるのはコントローラー単体で、そこに接続するボタンデバイスやジョイスティックなどは、ユーザーが用意する必要があります。

日本での販売はマイクロソフト直営のオンラインストアMicrosoft Storeで「数量限定」での販売とされています。発売から1日経った10日11時時点の販売ページでは「在庫なし」の表示となっています。
 

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