Galaxy Foldの販売台数は40〜50万台と推測、サムスンCEO語る

100万台には届かず

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年01月14日, 午前 11:00 in Samsung
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Samusng Galaxy Fold

韓国サムスンで社長兼CEOを務めるDJ Koh氏は韓国メディアに対して、同社の折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」が40万台〜50万台販売されたようだとの見通しを伝えました。

韓国メディアのYonhap News Agencyに対してKoh氏は「Galaxy Foldは40万〜50万台販売されたと思う」と発言しています。なお、なぜ40万〜50万台と幅があるのか、そして断定的な発言を避けたのかはわかっていません。

実は昨年12月、サムスン幹部のYoung Sohn(ヨン・ソン)氏が「Galaxy Foldは100万台売れた」と韓国メディアに対して発言したものの、後にそれが誤りだと判明し、訂正された経緯があります。また、この100万台とは「内部的な販売目標」だったことも伝えられています。

昨年2月に発表されたGalaxy Foldですが、後にレビュアー向けの端末にてディスプレイやヒンジに関する不具合報告が多発。発売が延期された後、昨年9月にようやく韓国にて販売が開始されました。このようなトラブルや、20万円を超える(日本では税込み約24万円)という価格を考えれば、40万台〜50万台という販売台数も、そう悲観するような数字ではないのかもしれません。

また事前情報によれば、サムスンは2月11日のイベントにて新たな折りたたみスマートフォンを投入することがされています。他社に先駆けて投入されたGalaxy Foldは、同社の折りたたみスマートフォンラインナップの始まりにすぎないのかもしれません。

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